9月2日(水)曇り。
今年の季節は極端だ。七月はほとんど毎日曇りか雨。八月に入った途端に連日の猛暑。九月になると暑さは真夏のままだが昨日、今日とすっきりしない曇りの日。夜はまだ寝苦しいのでクーラーを使っている。
朝食は軽くお茶漬け。昼は突然カレーが食べたくなってココイチで、スクランブルエッグカレー。夜は、久しぶりに良さげなカツオをゲット。嬉しくなった。後は、焼きそば、チキンソテー。お供は「黒霧島」。おとなしく酔狂亭にて独酌。
『週刊文春』の桑田圭祐さんのコラムではないが、外国の映画や歌に、いわゆる「邦題」の付いているものが多いが、子供の頃は、その邦題は、原題を直訳したものと信じて疑わなかった。それが原題と邦題が全く関係のない物で、客受けするようなタイトルをコピーライターなどが付けていることを知って、ちょっとショックだった。
以前も書いたが、1982年にリチャード・ギアの主演で公開された『愛と青春の旅たち』の原題は「士官と紳士」である。これでは何の意味か分からん。そういえば「愛と何とか」と言う映画はずいぶんある。恐らく女性客を意識したのだろうが、私の好きな『愛と哀しみのボレロ』。フランス映画で原題は「こちらのいくつか、あちらのいくつか」。ナメンナヨ。他には、『愛と哀しみの果て』、『愛と哀しみの旅路」。ちょっと人前では口に出しては言いにくいタイトルばかりである。
今年の季節は極端だ。七月はほとんど毎日曇りか雨。八月に入った途端に連日の猛暑。九月になると暑さは真夏のままだが昨日、今日とすっきりしない曇りの日。夜はまだ寝苦しいのでクーラーを使っている。
朝食は軽くお茶漬け。昼は突然カレーが食べたくなってココイチで、スクランブルエッグカレー。夜は、久しぶりに良さげなカツオをゲット。嬉しくなった。後は、焼きそば、チキンソテー。お供は「黒霧島」。おとなしく酔狂亭にて独酌。
『週刊文春』の桑田圭祐さんのコラムではないが、外国の映画や歌に、いわゆる「邦題」の付いているものが多いが、子供の頃は、その邦題は、原題を直訳したものと信じて疑わなかった。それが原題と邦題が全く関係のない物で、客受けするようなタイトルをコピーライターなどが付けていることを知って、ちょっとショックだった。
以前も書いたが、1982年にリチャード・ギアの主演で公開された『愛と青春の旅たち』の原題は「士官と紳士」である。これでは何の意味か分からん。そういえば「愛と何とか」と言う映画はずいぶんある。恐らく女性客を意識したのだろうが、私の好きな『愛と哀しみのボレロ』。フランス映画で原題は「こちらのいくつか、あちらのいくつか」。ナメンナヨ。他には、『愛と哀しみの果て』、『愛と哀しみの旅路」。ちょっと人前では口に出しては言いにくいタイトルばかりである。