八月十二日(金)晴れ。
午前中に東京行き。久しぶりにお世話になっている方とお会いし、昼食をご馳走になった。お元気な様子でホッとする。いつもお会いすると勉強になり、頭が下がる。感謝合掌。
一旦自宅に戻り、五時に関内駅へ。山平重樹さんと幻冬舎の編集者の方と待ち合わせ。二十一世紀書院から発行している山平さんの『人間ドキュメント・野村秋介』が、この度、幻冬舎から新装となってタイトルも新しく出版されることになった。その打ち合わせを中華街の「安記」にて夕食を兼ねて行った。まだ決定ではないが、『激しき雪が好き-野村秋介伝』(仮題)のような感じになるらしい。それも文庫ではなく、ハードカバーとのこと。十月の群青忌には皆さんに披露できると思います。
私の門下生としての仕事は、野村先生の思想と行動を風化させないようにすること。その意味では、『人間ドキュメント・野村秋介』が新装版となり、世に出ることは、とても嬉しい。新装版を読んで、先生の他の本も読んで貰えるかもしれない。完成が待ち遠しい。
「安記」から「ラッキー」のお店、最後は「サリーズバー」へ転戦して解散。
午前中に東京行き。久しぶりにお世話になっている方とお会いし、昼食をご馳走になった。お元気な様子でホッとする。いつもお会いすると勉強になり、頭が下がる。感謝合掌。
一旦自宅に戻り、五時に関内駅へ。山平重樹さんと幻冬舎の編集者の方と待ち合わせ。二十一世紀書院から発行している山平さんの『人間ドキュメント・野村秋介』が、この度、幻冬舎から新装となってタイトルも新しく出版されることになった。その打ち合わせを中華街の「安記」にて夕食を兼ねて行った。まだ決定ではないが、『激しき雪が好き-野村秋介伝』(仮題)のような感じになるらしい。それも文庫ではなく、ハードカバーとのこと。十月の群青忌には皆さんに披露できると思います。
私の門下生としての仕事は、野村先生の思想と行動を風化させないようにすること。その意味では、『人間ドキュメント・野村秋介』が新装版となり、世に出ることは、とても嬉しい。新装版を読んで、先生の他の本も読んで貰えるかもしれない。完成が待ち遠しい。
「安記」から「ラッキー」のお店、最後は「サリーズバー」へ転戦して解散。
瀬渡久司