20日の記念日向けでしょうか?
ライオンキング(東京)
ムファサ 早川 正さん → 内田 圭さん
ザズ 雲田隆弘さん → 岡崎克哉さん
スカー 本城裕二さん → 道口瑞之さん
桃次郎の冒険(全国)
紙芝居屋 岡崎克哉さん → 岡崎克哉さん・青羽 剛さん
20日の記念日向けでしょうか?
ライオンキング(東京)
ムファサ 早川 正さん → 内田 圭さん
ザズ 雲田隆弘さん → 岡崎克哉さん
スカー 本城裕二さん → 道口瑞之さん
桃次郎の冒険(全国)
紙芝居屋 岡崎克哉さん → 岡崎克哉さん・青羽 剛さん
ようやく、発表されました。
2014年4月キャナルシティ劇場で開幕です。
ナンバー披露、タガー・芝さん、ジェリロ・熊本さん、タント・高倉さん、グリザ・織笠さん、ジェミマ・松山さん、スキンブル・岸さん、シラバブは誰かな?
九州ビジネスチャンネルの記事によると、4月中旬から5ヶ月間の公演となるそうです。
<「CATS」福岡公演出演候補者>
織笠里佳子(おりかさ・りかこ)…グリザベラ役
和田侑子(わだ・ゆうこ)…シラバブ役
芝 清道(しば・きよみち)福岡県久留米市出身…ラム・タム・タガー役
岸 佳宏(きし・よしひろ)…スキンブルシャンクス役
高倉恵美(たかくら・えみ)福岡県春日市出身…タントミール役
熊本亜記(くまもと・あき)福岡県福岡市出身…ジェリーロラム役
松山育恵(まつやま・いくえ)…ジェミマ役
先週キャスティングされたので楽しみにしていたら、ライオンキング(東京)シンバの南さん、ウィキッド グリンダの山本さん共に交代してしまいました。
※最終的なキャストは、劇団四季Webサイトでご確認ください。
ライオンキング(東京)
シェンジ 吉田夏子さん → 松田佑子さん
プンバァ 川辺将大さん → 川原洋一郎さん
シンバ 南 晶人さん → 島村幸大さん
ウィキッド
グリンダ 山本貴永さん → 苫田亜沙子さん
ライオンキング(大阪)
ラフィキ 遠藤珠生さん → 茜 りなさん
ムファサ 内田 圭さん → 平山信二さん
シェンジ 松田佑子さん・井上智映子さん → 井上智映子さん
桃次郎の冒険
桃次郎 川島 創さん・笹岡征矢さん → 笹岡征矢さん
桃三郎 横井 漱さん・石毛翔弥さん → 石毛翔弥さん
お爺さん 石原義文さん → 石原義文さん・鈴木 周さん
はだかの王様
ホック 豊田早季さん → 豊田早季さん・諸橋佳耶子さん
ペテン師スリップ 出口恵理さん・古田しおりさん → 古田しおりさん
気付けば、ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスクでキャス変です。
マグダラのマリア 野村玲子さん・高木美果さん → 高木美果さん
急に、何かのトラブルでしょうか?
ドナがシングルですが、「壁抜け男」のイザベルの関係で、1月上旬には動きがあるかも知れませんね。
ドナ・シェリダン : 樋口麻美 ソフィ・シェリダン : 江畑晶慧、岡本瑞恵 ターニャ : 八重沢真美、増本 藍、団 こと葉 ロージー : 青山弥生、佐和由梨、久居史子 サム・カーマイケル : 阿久津陽一郎、荒川 務 ハリー・ブライト : 味方隆司、明戸信吾、佐野正幸 ビル・オースティン : 脇坂真人、深水彰彦、坂本 剛 スカイ : 鈴木涼太、竹内一樹 アリ : 朴 悠那、安宅小百合 リサ : 若奈まりえ、辻 茜 エディ : ハンドコ アクアリオ、田中宣宗 ペッパー : 一和洋輔、笠松哲郎、深堀拓也 | |
【男性アンサンブル】 高橋 徹 深堀拓也 笠松哲郎 川村 英 塚田拓也 見附祐一 嶺山秀平 山下啓太 山下純輝 小林 唯 |
【女性アンサンブル】 蒼井 蘭 小島由夏 小林英恵 福井麻起子 矢野侑子 菅谷有希 田代美里 原口明子 脇野綾弓 渡辺夕紀 |
初日、おめでとうございます。
ドナ・シェリダン : 樋口麻美 ソフィ・シェリダン : 江畑晶慧 ターニャ : 八重沢真美 ロージー : 青山弥生 サム・カーマイケル : 阿久津陽一郎 ハリー・ブライト : 味方隆司 ビル・オースティン : 脇坂真人 スカイ : 竹内一樹 アリ : 朴 悠那 リサ : 若奈まりえ エディ : ハンドコ アクアリオ ペッパー : 一和洋輔 | |
【男性アンサンブル】 深堀拓也 川村 英 塚田拓也 見附祐一 嶺山秀平 山下啓太 小林 唯 |
【女性アンサンブル】 蒼井 蘭 小林英恵 矢野侑子 菅野有希 田代美里 原口明子 渡辺夕紀 |
第3回目は、四季の事務部門、小道具工房、マンマ・ミーア!稽古場、前回のトークの続きでした。
今回も、弥生さんの案内です。
劇団を運営するオフィス
心の劇場を担当する、社会事業部。
次は、LaHarpeの編集部。
節電のために、節電のためのこまめな消灯や暖房を控えている様子を伝えてます。
<劇団四季クイズ1>
Q.年末に行われる劇団四季の納会では決まったシステムがあります。
何でしょう?
A.1人1品、料理・飲み物を持ち寄る
小道具工房
20人のスタッフで制作をしているそうです。
ビーストのマスクの制作工程が紹介されました。
「何が一番楽しいですか?」の質問に、
「幕が開いた時」とのことでした。
「マンマ・ミーア!」稽古場
「マンマ・ミーア!」のダンスシーン稽古中です。
11月中旬~下旬に撮影したものだと思うので、12月2日の稽古場とは顔ぶれが違います。
若い方が多いとのチェックが入り、23歳未満の俳優さんが4名紹介されました。
田代美里さんは、21歳入団3年目だそうです。
稽古場の床が本番と同様に、3度の傾斜を再現する様子も紹介されました。
3度というと僅かに感じますが、実際の傾斜を見るとかなりの斜面だと判ります。
<踊らないだんくぼ御殿>後編
一日の過ごし方?
阿久津さん
05時 起床
07時 家を出発
09時 劇場入り
13時 舞台本番
17時 稽古
19時 帰宅
22時 就寝
若い子たちが掃除をしてくれるが、その子たちの稽古などもあるのでご自身でされるとのことです。
さらに、就寝からロングラン公演に対応出来る体調維持の努力が始まっているとのことです。
だんくぼの2人に聞きたいこと?
樋口さんから、「フェロモンの秘密を知りたい!」
大久保さんから、「24時間 男の人を若干いやらしい目で見てる!」と言うことで、阿久津さんへ熱い視線が向けられていました。
3回に渡った番組は、今まで紹介されなかった部分が見られ楽しめました。
23日に東京芸術劇場 シアターイーストのチケットを取った、
On The Stage ークランク★インー(作・演出:増田久雄 )
出演 別所哲也、新妻聖子、SUITE VOICE。
新宿の紀伊國屋書店で本を物色していたら、このステージの原作本を発見。
表紙にもあるイラストは、永野敬子さんが描いたものです。
この本は、永野さんのイラストがふんだんに使われていて、大人向けの絵本といったイメージです。
昨年のこの時期には、新国立劇場 小劇場で「音のいない世界で」(作・演出:長塚圭史)という大人も子供も楽しめるファンタジーが上演されていました。
この作品も劇場は異なるものの、規模は同じくらいのキャパ。
劇場で観るのも、本の世界を楽しむのもありかな。
クリスマスに、いかがでしょうか?
今週は、ライオンキング(大阪)シンバの南さんが、東京のシンバへ移動しています。
リトルマーメイド・トリトンは、村さんが1週間だけで金本さんに戻っています。
ライオンキング(大阪)プンパァが、荒木さんから韓さんに交代です。
12日にはマンマ・ミーア!が開幕となりますが、こちらのキャストも気になります。
※最終的なキャストは、劇団四季Webサイトでご確認ください。
ライオンキング(東京)
シンバ 島村幸大さん → 南 晶人さん
ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスク
マグダラのマリア 野村玲子さん → 野村玲子さん・高木美果さん ※18時時点
ピラト 青井緑平さん → 村 俊英さん ※18時時点
ウィキッド
グリンダ 苫田亜沙子さん → 山本貴永さん
オズの魔法使い 渡辺 正さん → 松下武史さん
リトルマーメイド
トリトン 村 俊英さん → 金本和起さん
フロットサム 有賀光一さん・町田兼一さん → 有賀光一さん
ライオンキング(大阪)
プンバァ 荒木 勝さん → 韓 盛治さん
桃次郎の冒険(全国)
桃次郎 川島 創さん → 川島 創さん・笹岡征矢さん
桃三郎 横井 漱さん → 横井 漱さん・石毛翔弥さん
お爺さん 吉谷昭雄さん・石原義文さん → 石原義文さん
はだかの王様(全国)
ホック 諸橋佳耶子さん・豊田早季さん → 豊田早季さん
外務大臣モモヒキ 荒井 孝さん → 田島康生さん
ペテン師スリップ 出口恵理さん → 未 定 → 出口恵理さん・古田しおりさん ※10日
劇場で追補をいただきました。
ピラト(ローマの総督) 青井緑平
男性アンサンブル
維田修二
蛭沼建徳
大八車・人力車
鎌田 純
岡田匡平
※蛭沼建徳さん → ジャポネスク男性アンサンブル
伊藤 源さん → ウィキッド 男性アンサンブル
外出の帰りに、自由劇場エントランス脇で確認してきました。
|
|||||||||||||||||||||||||
【男性アンサンブル】 青山裕次 維田修二 中村 伝 渡久山 慶 鈴木智之 安東 翼 小野功司 小松貴行 蛭沼建徳 江川 潤 宇田川 宰 小川純弥 進藤拓実 |
【女性アンサンブル】 佐藤夏木 木内志奈 林 香純 小島由夏 岸田実保 新保綾那 園田真名美 光井さや 塩入彩音 福久彩香 |
※劇場外のため、大八車は不明です。
最近のお約束的に、初日前夜にアップされる最終稽古の映像。
今回の隈取りメイク、今までよりも怖いイメージのものが多いような気がします。
それだけに、今一つキャスティングが判り難いです。
リトルマーメイド トリトンを今週から演じている村さんに代わるピラト役は、どなたでしょうか?
私が観たことがあるのは2007年の田島さんですが、この体格や顔つきからは違うようです。
となると、2008年に演じている青井さんでしょうか?
ヘロデ王は、下村さんでしょうか?
下村さんのblog最後の記事には、ある演目の稽古に入ることを記載した記事と共に、白粉が写っていたのが気になります。
いずれにしても、明日の12時が楽しみです。
来週月曜日に放送される、NHK-FM横浜の『FMサウンド★クルーズ』。
今月は放送直後に開幕する「マンマ・ミーア!」から、ロージー役を演じる可能性の高い青山弥生さんかなと思っていましたが、ライオンキングから大塚道人さんでした。
どんな話が聴けるのか、楽しみです。
以前から使用していたAndroidスマートフォンが熱暴走的な状態で使い勝手が悪く、対応に悩んでいました。
発熱が強く、液晶の明るさが抑えられるうえに、動作も遅くなることがしばしば。
悩んだ末に、同じDoCoMoながらiPhoneに買い換えてしまいました。
コスト的な面で、現状と大差がないことと、カラーや容量も含めて在庫が潤沢にあることが後押しとなりました。
以前からiPod touchを使っていたこともあり、移行は容易だろうと高を括っていました。
そんなこともあり前準備として、おさいふ携帯として登録しているモバイルSUICAやビックのポイントカードデータを解除し、有料サービスを解約しました。
これで安心していたら、肝心のことを忘れていました。
メールデータが、同じSPモードメールにも関わらず、移行出来ないことを買い換え後に知りました。(^_^;)
他にも、Safariのブックマーク関係も。
途中、電話帳データが何故か消失する事態もあり、再度DoCoMoの店頭でコピーをしてもらったりしながらも、どうにか無事に終えることができました。
これで、一通りスマートフォンととしての機能は確保できました。
あとは音楽やムービー、写真データをコピーすれば完璧です。
さて、これが終わったら、古くなってしまったiPod touchをどうしたものか。
先週に続き、2回目の放送でした。
四季のWebサイトで、来週の放送が追加されたことが記載されていますが、その影響かちょっとムリに尺を伸ばした感じもする内容でした。
まずは、床山さんの紹介。
オペラ座の怪人のハンニバルで使うものを壇蜜さんが、マスカレードで使うものを大久保さんが被っています。
次は、社員食堂。
TBSの「マツコの知らない世界」以後、度々紹介される食券システムの紹介と、一番人気メニューがクイズ形式(グタグタ感たっぷり)で紹介されました。
で、そのメニューは、牛肉のビビンバだそうです。
後半は、青山さん、佐野さん、阿久津さん、樋口さん、竹内さんへ、『劇団四季の良いところ悪いところ』と題したインタビューです。
さすがに、悪いところの具体的な発言はありませんでした。
・役者で食べていけること
・チケットを俳優が売り込むことがない
・メイクが付かない
・メイクの化粧品代は自腹
・公演中の食事は自腹
・スタッフ、役者それぞれの役割分担がされていて、各自の仕事に専念できる
阿久津さんは、四季のこの形態がご自身の望んでいた環境だったそうです。
・給与の話
大久保さんが突っ込んていきますが、皆さん他人のことは話題にしないとのこと。
次に、『劇団四季あるある』。
・見た文章を直ぐに母音で読める(佐野さん)
・車内のアナウンスやテレビにダメ出しをする(佐野さん)
青山さんは電車の車中でLKの台本を覚えているときにクリック(ラフィキ特有の音)を出してしまったことがあり、周囲から冷ややかな視線を感じたことがあるそうです。
インタビューのテーマが今一つで、せっかく5人も参加しているのに興味あるトークが聴けなかったのが残念です。
来週は、オフィスやマンマ・ミーア!の稽古場映像が見られるようです。