レースな日

昨日はＦ１とSUPER-GTの日


もてぎ　いこうかと思ってましたが
行くと疲れてＦ１見れなくなるから　辞めました。



【SUPER- GT】
ダイジェスト映像しか見てないけど。



予選でＰＰ獲った後の　道上　小暮亮選手の
人差し指でNO1のポーズの映像を見るたびに　
やっぱり今日（の決勝）も・・・・・？
と　不安がよぎる　今日この頃でしたが。

TAKATAついに　ついに　勝ちました！！


ど　どこの神社に御払い　いったんだろ？？？
そこが　気になる。



でも　優勝して　ウエイト積むから
次からＰＰ争いが　見れなくなるのが残念無念。
このチーム　ＰＰ獲ったけど　やっぱり決勝ダメでした・・・・・・
というお約束の展開が　　
妙な魅力だったり　



【Ｆ１】
ライコネン頑張りました。
ハミルトンは　抑えて欲しかったけど
ハミルトンあの　気合の入った抜き方凄すぎ。



ニコ　バトン　のバトル　　　フェアで　よいレースでしたね。
タイトで高速なシケイン
並走は　かなり難しいように思うけど
お互い　しっかり相手の居場所をのこしてました。



デビットソン
最近　走るたびに　いいドライバーに成長してるような
きがします。
来年もどこかで　走れますように。




左近　　　スーティルと中盤くらいまでマッチレースだったけど
最後は　引き離されましたね。
頑張ってると思うけど　
来年もＦ１ドライバーでいるためには　
スーテイルを打ち負かす意外に方法は　ない　と思うのです。
最終戦までに　打ち負かして欲しいです

私設ギャラリー 富士宝永山

こないだいった
富士宝永山火口付近からの写真。
写真中央にシルエットになってる
頂が宝永山山頂


超軽装でいったので
日が昇るまで　めっちゃ寒かったですよ



秋になったら
こっちの方に星の写真でも撮りにこようかと思います。

Road to SEPANG ! 3.1

【レースな風景】

前回は　クワラランプールで宿探し　な所までだったけど
今回は　ＫＬ市内のレースな風景


写真はKL市内　ＫＬＣＣ辺りを徘徊していた
SUPER-GT宣伝カー
宣伝カーなんて　たいして金かからんのだろうから
日本でも　渋谷とか渋滞しそうなところで
やってみては？って思うんだけどね。


またレセプションがあった　ホテルの入り口には
レイブリック　NSXが展示されてました。




ここで　セパンSUPER-GT 金曜セッションの
タイムスケジュール。
ちなみに金曜セッションは完全無料　サーキットの入場料も
必要ありません

FRIDAY 22 JUNE 2007

0830 ASIAN GT CHALLENGE FP1
0905 FORMULA V6 FP1
0940 ASIAN FORMULA RENAULT FP1
1015 F-BMW FP1
1050 FORMULA V6 FP2
1130 SUPER-GT FP1
1310 F-BMW QF1
1345 FORMULA V6 QF1
1445 ASIAN F-RENAULT FP2
1525 F-BMW RACE1 10LAP
1615 SUPER-GT FP2
1810 ASIAN CHALLENGE FP2




SUPER-GT のフリー走行は1回２時間近くあるので
午前中を観光　午後からサーキットへ
なんて　計画も十分可能です

実際私は午前中にＫＬしないを観光してから
13時ごろサーキットへいってました



てかね　金曜から　
朝一でサーキット入りしてたら
暑さで3日間持たないです

パノラマ台

写　パノラマ台


山中湖東岸　の小高い丘の上
富士絶景ポイントの一つです
高そうなカメラ　三脚に据えて　シャッターチャンス
待ってる人沢山います。


駐車場１０台くらいしか　停まらないので
朝早くいくのがお勧め



fiscoから１０ｋｍ程度だし
Ｒ４１３への抜け道の途中にあるので
レース帰りでも　行けますよ

F-NIPPON 富士

F-NIPPON之　お写真



現地にいたのは　土曜日で　決勝はサーキットで見てないのですが。
土曜までの雰囲気では　小暮選手で間違え無し！
って感じだったんだけど
あまりにも　お約束どおりの結末で・・・・

PIAAに損保のチューリッヒがスポンサーについてるけど
やっぱ　損保のイメージに合うからサポートしてるのかな・・・・
とちょと思った。
・
・
・


【こんな時でも安心　チューリッヒ】
みたいな・・・



決勝は　よいレースでしたね
片岡選手　
結果論からいえば　無駄な抵抗は　バカげてるのかもしれないけど
沢山ＴＶにもうつったし　スポンサーも　観戦してる人も
十分満足したのでは？と思います。

チームからしてみると　4位でも5位でも
結果が欲しかったかもしれませんね




写　高木虎之介　（Re man)

達人への道 vol 10

リアサス周りを作成中。

黒く塗っちゃったけど
全部木製です。



あらためて　この　達人への道　シリーズを
自分で読み返してみると
半年前から　ほとんど進んでおりません。




彫刻見たいのは得意なんだけど
細かい部品を正確無比に組み立てるような
プラモデル作るような作業はかなり　苦手なんです。