ひとつ前の記事にてレポしました「モース・ルイス・エンデヴァー・ツアー」はオックスフォードで一夜を明かした日の11:30amが集合というスケジュールでした。
そのツアーの前に、できればモース関係のパブで早いランチできないかと欲張った私は、集合場所のすぐ近くの「The Eagle and Child」へ行ってみました。
結果、まだ開いてなかった
今落ち着いてウェブサイトを見てみたら、11:00オープンとあるのでわずかに早すぎた!
ガックリ気を落として、気持ちを持ち直すためにすぐ近くの高級ホテル「ランドルフ」のゴージャスなカフェでコーヒーでも飲もうと思い立ち、高い敷居を乗り越えてみましたら、
カフェはランチタイムの準備に取り掛かるからバーならいいですよ、とのことでした。
そこでカフェの隣、というか玄関のすぐ横のバーに入りましたら、
バーーン!
そこがその名も「モース・バー」だったのです。
気持ち、すっかり上向き修正入りました。The Eagle and Child入りたかったけれど、こんな偶然もあるのか世の中捨てたものじゃなかった〜
モース原作者の故コリン・デクスターも。
このホテルは元々「主任刑事モース」ではアメリカ人観光客がツアーで押し寄せるエピがありました。
私が一人で感慨に耽りながらコーヒーを飲んでいた時も、声のでかいアメリカ〜ンな英語のアメリカ人金持ち客がやってきまして、ドラマの世界に入り込んだみたいでした。
そのツアーの前に、できればモース関係のパブで早いランチできないかと欲張った私は、集合場所のすぐ近くの「The Eagle and Child」へ行ってみました。
結果、まだ開いてなかった
今落ち着いてウェブサイトを見てみたら、11:00オープンとあるのでわずかに早すぎた!
ガックリ気を落として、気持ちを持ち直すためにすぐ近くの高級ホテル「ランドルフ」のゴージャスなカフェでコーヒーでも飲もうと思い立ち、高い敷居を乗り越えてみましたら、
カフェはランチタイムの準備に取り掛かるからバーならいいですよ、とのことでした。
そこでカフェの隣、というか玄関のすぐ横のバーに入りましたら、
バーーン!
そこがその名も「モース・バー」だったのです。
気持ち、すっかり上向き修正入りました。The Eagle and Child入りたかったけれど、こんな偶然もあるのか世の中捨てたものじゃなかった〜
モース原作者の故コリン・デクスターも。
このホテルは元々「主任刑事モース」ではアメリカ人観光客がツアーで押し寄せるエピがありました。
私が一人で感慨に耽りながらコーヒーを飲んでいた時も、声のでかいアメリカ〜ンな英語のアメリカ人金持ち客がやってきまして、ドラマの世界に入り込んだみたいでした。