大変なことに気づいていたけど、もう今、スタートに戻るのは辛すぎる件。それはメイブとニーブがなんだか区別がついてないとこあり。ま、スレインだけは間違ってないと思うんで、今日のところはお許しを〜〜〜
チャプター3は2以上に戦場です(涙)地上の女神達、5人の王総出で悪魔ロード・ウィアードとの決戦〜戦いにうっとり酔いしれるウッコの筆が振るいすぎ。
何世紀も経って昨日のように思い出す・・・と鋼鉄をも切り裂く月の銀剣、血の鍋は別世界への入り口などとヒーローサーガはまだしも、屍の山とか戦いの詳細はやっぱりついていけません!時々ネストに茶々を入れられてハッと現実に戻る。文才があるのかないのか、前にはSOD OFF(失せろ)を文学的な単語だと感激してたけど、今日はcatastorophe(大惨事)ってどう書くの?とまともな質問、私は最後はeじゃなくてyだと思ってたのでIQがウッコ並。。。
戦いの途中にも作戦会議の王達、戦況ははかばかしくない。
スレイン「しかし女神は約束したのだ。ヤングの地には危害を加えないと」側近「女性を信用するもんではありません」・・・DANUの声を思い出すスレイン「私は時には母、友人、姉妹・・・そして時には愛人」
軍法会議?裁きをしていたスレイン王、ニーブが負けの責任を問われ処刑される。ドワーフ、狂った者は法から逃れる。メイブも連れてこられるが許される。「これより法は民のための者とする。民が法のためではなく」すかさずローリー「人の妻は殺しておいて自分の元愛人は生かす?!」
〜でちょっとこの後の女性たち、誰が誰だかわからなくなります「それでこそスレインよ」と出てくるのは処刑したはずのニーブなのか、メイブか、別の誰か???
(スレインも女子とメイブに加わりなぜロード・ウィアードに従うのか、ウィッカーマンの話など、でも気持ち悪い虫の話も・・・)メイブ盛んに「何も学習してないのね?!」とスレイン責める、「答えは何だ」とスレイン、してメイブの答えは「すべてを破壊!彗星のように焼き払い、文明が育った前の時代に戻るの!」ふたりの争いは続き、また戦いに・・・
ウッコのサーガ執筆を操るネストと男。「ウッコももう長くないからせっついてるのよ」
スレインの戴冠式(前Horned Godのロード・ウィアードもいる)。スレイン「かつて我らはひとつだった。ともに女神に従っていた。『戦いのみがこの苦しみを終わらせる』と諸君らのドルーンは言う。しかし戴冠式にあたり私の義務は民の幸福だ。太陽を光に戻し、闇より光を、豊穣と牛にミルクも。恐れではなく自由を。君たちのHorned Godは用済みだ。腐敗し無用と化した。この7年、生ける屍だ。」
この後、ロード・ウィアードの演説。そしてまた戦い。スレインはロード・ウィアードに致命傷を負わせるも、DANUが裏切る、また戦いは続く、ウッコの筆も続く、
すべては終わったが・・・「Slaine」は終わりではない、と神妙に筆をとるウッコにまたネストから横槍に入る(ウッコだけだと「戦いの記録」で終わるのでちゃんとコントロールしてるのが彼女ですね)
「なぜDANUがスレインを裏切り、この世を破滅させたのかも書きましょか、都市は自然にとって質の異なるもの。民は大地との絆を失った。DANUは時間を戻したかったのよ」けどウッコには興味のない話、「スレインはマッチョ野蛮人の味方、Horned God業界では彼は怒れる斧使い、と神話を伝えよう」ネスト「スレインの複雑なキャラを語るのは別のチャプターに入れるべきね」。
戦いは、メイブとスレインの、DANUへの説得合戦となった。
メイブ「女神様!聞いてください、姉妹を招集する時が来ました。〜以下略」
スレイン「お聞きください!偉大なる生命の女神よ。畏怖なるレディよ。あなたを唯一の神として裏切ったことのないHorned Godが求めます。力をお貸しください。〜以下略」
魔法と王との戦いだった。メイブが優勢のようだった。「前にも裏切られた」と諦めるスレインの僧を振り払うと、
スレイン「あなたの 王配、息子、恋人が呼んでおります・・・私は死など恐れない、真剣にとるほど価値もない、たかが遊びなんでしょう。もうおしまいにしては?
____ ____ ____ ____ ?!?!?!」
(ウッコによれば)それは女性が逆らえない愛人の呪文だった。
→ スレインの魅力の勝ち?!
勝負が決まったのでネストによるキャラ達のその後の解説が入るが省略。ウッコが試しにスレインの呪文を真似るも、ネストに効き目ナシ。そりゃ無理だろ・・・
チャプター3は2以上に戦場です(涙)地上の女神達、5人の王総出で悪魔ロード・ウィアードとの決戦〜戦いにうっとり酔いしれるウッコの筆が振るいすぎ。
何世紀も経って昨日のように思い出す・・・と鋼鉄をも切り裂く月の銀剣、血の鍋は別世界への入り口などとヒーローサーガはまだしも、屍の山とか戦いの詳細はやっぱりついていけません!時々ネストに茶々を入れられてハッと現実に戻る。文才があるのかないのか、前にはSOD OFF(失せろ)を文学的な単語だと感激してたけど、今日はcatastorophe(大惨事)ってどう書くの?とまともな質問、私は最後はeじゃなくてyだと思ってたのでIQがウッコ並。。。
戦いの途中にも作戦会議の王達、戦況ははかばかしくない。
スレイン「しかし女神は約束したのだ。ヤングの地には危害を加えないと」側近「女性を信用するもんではありません」・・・DANUの声を思い出すスレイン「私は時には母、友人、姉妹・・・そして時には愛人」
軍法会議?裁きをしていたスレイン王、ニーブが負けの責任を問われ処刑される。ドワーフ、狂った者は法から逃れる。メイブも連れてこられるが許される。「これより法は民のための者とする。民が法のためではなく」すかさずローリー「人の妻は殺しておいて自分の元愛人は生かす?!」
〜でちょっとこの後の女性たち、誰が誰だかわからなくなります「それでこそスレインよ」と出てくるのは処刑したはずのニーブなのか、メイブか、別の誰か???
(スレインも女子とメイブに加わりなぜロード・ウィアードに従うのか、ウィッカーマンの話など、でも気持ち悪い虫の話も・・・)メイブ盛んに「何も学習してないのね?!」とスレイン責める、「答えは何だ」とスレイン、してメイブの答えは「すべてを破壊!彗星のように焼き払い、文明が育った前の時代に戻るの!」ふたりの争いは続き、また戦いに・・・
ウッコのサーガ執筆を操るネストと男。「ウッコももう長くないからせっついてるのよ」
スレインの戴冠式(前Horned Godのロード・ウィアードもいる)。スレイン「かつて我らはひとつだった。ともに女神に従っていた。『戦いのみがこの苦しみを終わらせる』と諸君らのドルーンは言う。しかし戴冠式にあたり私の義務は民の幸福だ。太陽を光に戻し、闇より光を、豊穣と牛にミルクも。恐れではなく自由を。君たちのHorned Godは用済みだ。腐敗し無用と化した。この7年、生ける屍だ。」
この後、ロード・ウィアードの演説。そしてまた戦い。スレインはロード・ウィアードに致命傷を負わせるも、DANUが裏切る、また戦いは続く、ウッコの筆も続く、
すべては終わったが・・・「Slaine」は終わりではない、と神妙に筆をとるウッコにまたネストから横槍に入る(ウッコだけだと「戦いの記録」で終わるのでちゃんとコントロールしてるのが彼女ですね)
「なぜDANUがスレインを裏切り、この世を破滅させたのかも書きましょか、都市は自然にとって質の異なるもの。民は大地との絆を失った。DANUは時間を戻したかったのよ」けどウッコには興味のない話、「スレインはマッチョ野蛮人の味方、Horned God業界では彼は怒れる斧使い、と神話を伝えよう」ネスト「スレインの複雑なキャラを語るのは別のチャプターに入れるべきね」。
戦いは、メイブとスレインの、DANUへの説得合戦となった。
メイブ「女神様!聞いてください、姉妹を招集する時が来ました。〜以下略」
スレイン「お聞きください!偉大なる生命の女神よ。畏怖なるレディよ。あなたを唯一の神として裏切ったことのないHorned Godが求めます。力をお貸しください。〜以下略」
魔法と王との戦いだった。メイブが優勢のようだった。「前にも裏切られた」と諦めるスレインの僧を振り払うと、
スレイン「あなたの 王配、息子、恋人が呼んでおります・・・私は死など恐れない、真剣にとるほど価値もない、たかが遊びなんでしょう。もうおしまいにしては?
____ ____ ____ ____ ?!?!?!」
(ウッコによれば)それは女性が逆らえない愛人の呪文だった。
→ スレインの魅力の勝ち?!
勝負が決まったのでネストによるキャラ達のその後の解説が入るが省略。ウッコが試しにスレインの呪文を真似るも、ネストに効き目ナシ。そりゃ無理だろ・・・