このタイトルからして心が弾むオックスフォード・ウォーキング・ツアーはこちらから申し込みができます。 →
レヴューでも評価が高い通り、オックスフォードにもモースシリーズにも大変お詳しいガイドさんでした。
ちなみに2015年に参加したツアーとはまた別です。
集合場所はMartyrs Memorialで、ルートを赤ペンで地図に書き込みましたのでご参照ください^^クリックで拡大します。
またまた写真多めですので、文字は控えめにしますね^^;
ツアーのいいところは、一般開放なしのコレッジにも入れることで入場料(コレッジによりますが個人で入ったところは7ポンドでした)もツアー料金(約\2800 )に含まれています。今回は2つ入場したのでかなりお得でした。
⚫️ベリオール・コレッジ 「ルイス」パイロット版に登場
ツアー皆の衆。ワイン色のコートの人がガイドのハイジさん。
ホールではちょうどスタッフの方々のお食事タイムでした。
メニューと料金表が入り口に。
入り口を内側から。
⚫️元カフェ・バタリー/土産屋
「ルイス」に出てきたカフェの今の姿。外のテーブル席は駐輪場になってた(涙)しかし「バタリー」はホテルのみ残っていて、その裏が私の泊まった寮の裏に隣接、wifiが入る距離でした。忍びこめるんじゃないかとさえ思った。
⚫️ENDEAVOURシリーズ5に出てきた家が私の宿の並びだった。
⚫️下ふたつの店はTurl Stで並びあっていて店舗として頻出、ENDEAVOURシリーズ6ではモースがフラットを探す不動産屋にも。
⚫️ラドクリフ・カメラの横の道、ここもロケによく出る。車に人が降ってきたとか。
車が停まっているところはちょっと広くなっていて、ENDEAVOURで選挙運動してた所
ラドクリフ・カメラの周りを歩くと、隣は
⚫️ボドレアン図書館 こちらもモースシリーズにはおなじみ。
図書館の庭を東に出ると目の前には「溜息の橋」があり、その先の狭い脇道に入ると、
⚫️ENDEAVOURパイロット版の新聞社の入り口になった階段
⚫️パブ「ターフ・タバーン」は階段のすぐ向かい
⚫️ワダム・コレッジ
前日「ブライズヘッド再訪」のロケにも使われたと知り入りたかったのに閉まっていて、今日もClosed ?!エーーーー
と思ったら、ガイドさんと一緒だと入れてもらえました!!
しかしここでガイドさんに「ブライズヘッド」のこと話したら、彼女が言うにはここじゃなくて「ハートフォード・コレッジ」が原作者のイヴリン・ウォーの出身校だからそっちのはずだって・・・バスのアナウンスガイドでは「ワダムでほとんど撮影した」ってことだったんですけど・・・!くそう、将来ハートフォードにも行きたい。ENDEAVOUR 0601でも使われてるし。
こんなお茶目な観光地っぽいものまであるのにいつもCLOSEDってなんなの笑
⚫️トリニティ・コレッジ
ここですね
⚫️お向かいにはハサウェイがサンドイッチを買ったお店
私はここでランチにしました。お店の人いい人だし2階のイートインスペースこじんまりして居心地良かったです。
2時間のウォーキング・ツアーですが、コレッジ内のホールやチャペルではツアー客は椅子に座って解説を聞いてたのでそれほど疲れません。
ガイドのハイジさんはコリン・デクスターが亡くなった時、追悼でローレンス・フォックスさんなど関係者の方々と出席されたそうです。
ゆっくり話してくれますし、各ロケ場所のドラマのシーンの写真を見せてくれました。また、実際には足を踏み入れなくても近くの場所のドラマにまつわる話も教えてくれます。彼女自身は、3つのシリーズの中で「ルイス」が1番お好きだそうです。
レヴューでも評価が高い通り、オックスフォードにもモースシリーズにも大変お詳しいガイドさんでした。
ちなみに2015年に参加したツアーとはまた別です。
集合場所はMartyrs Memorialで、ルートを赤ペンで地図に書き込みましたのでご参照ください^^クリックで拡大します。
またまた写真多めですので、文字は控えめにしますね^^;
ツアーのいいところは、一般開放なしのコレッジにも入れることで入場料(コレッジによりますが個人で入ったところは7ポンドでした)もツアー料金(約\2800 )に含まれています。今回は2つ入場したのでかなりお得でした。
⚫️ベリオール・コレッジ 「ルイス」パイロット版に登場
ツアー皆の衆。ワイン色のコートの人がガイドのハイジさん。
ホールではちょうどスタッフの方々のお食事タイムでした。
メニューと料金表が入り口に。
入り口を内側から。
⚫️元カフェ・バタリー/土産屋
「ルイス」に出てきたカフェの今の姿。外のテーブル席は駐輪場になってた(涙)しかし「バタリー」はホテルのみ残っていて、その裏が私の泊まった寮の裏に隣接、wifiが入る距離でした。忍びこめるんじゃないかとさえ思った。
⚫️ENDEAVOURシリーズ5に出てきた家が私の宿の並びだった。
⚫️下ふたつの店はTurl Stで並びあっていて店舗として頻出、ENDEAVOURシリーズ6ではモースがフラットを探す不動産屋にも。
⚫️ラドクリフ・カメラの横の道、ここもロケによく出る。車に人が降ってきたとか。
車が停まっているところはちょっと広くなっていて、ENDEAVOURで選挙運動してた所
ラドクリフ・カメラの周りを歩くと、隣は
⚫️ボドレアン図書館 こちらもモースシリーズにはおなじみ。
図書館の庭を東に出ると目の前には「溜息の橋」があり、その先の狭い脇道に入ると、
⚫️ENDEAVOURパイロット版の新聞社の入り口になった階段
⚫️パブ「ターフ・タバーン」は階段のすぐ向かい
⚫️ワダム・コレッジ
前日「ブライズヘッド再訪」のロケにも使われたと知り入りたかったのに閉まっていて、今日もClosed ?!エーーーー
と思ったら、ガイドさんと一緒だと入れてもらえました!!
しかしここでガイドさんに「ブライズヘッド」のこと話したら、彼女が言うにはここじゃなくて「ハートフォード・コレッジ」が原作者のイヴリン・ウォーの出身校だからそっちのはずだって・・・バスのアナウンスガイドでは「ワダムでほとんど撮影した」ってことだったんですけど・・・!くそう、将来ハートフォードにも行きたい。ENDEAVOUR 0601でも使われてるし。
こんなお茶目な観光地っぽいものまであるのにいつもCLOSEDってなんなの笑
⚫️トリニティ・コレッジ
ここですね
⚫️お向かいにはハサウェイがサンドイッチを買ったお店
私はここでランチにしました。お店の人いい人だし2階のイートインスペースこじんまりして居心地良かったです。
2時間のウォーキング・ツアーですが、コレッジ内のホールやチャペルではツアー客は椅子に座って解説を聞いてたのでそれほど疲れません。
ガイドのハイジさんはコリン・デクスターが亡くなった時、追悼でローレンス・フォックスさんなど関係者の方々と出席されたそうです。
ゆっくり話してくれますし、各ロケ場所のドラマのシーンの写真を見せてくれました。また、実際には足を踏み入れなくても近くの場所のドラマにまつわる話も教えてくれます。彼女自身は、3つのシリーズの中で「ルイス」が1番お好きだそうです。
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