オックスフォードで有名な場所といえば、「溜息の橋」とか「ラドクリフ・カメラ」「シェルドニアン・シアター」など名前がすぐに上がるはずですが、実はこの3つはとても近くにあります。
下の私の下手な書き込み、漢字を書くスキルがなくBridge of Sighsが「溜息の橋」です。この橋を背にQueen's Laneを歩きました。目的はジグザグの向こうにある「セント・エドモンド・ホール」。
両側を壁に囲まれた道をズンズン行きます。
①の角を曲がるとこのようなアーチ状のトンネルのようなものに囲まれた閉鎖的な一角が見えてきました。ここでデジャヴ感に襲われる!ああ!なんだ!
③の地点から②を振り返ったところ。
壁に挟まれた閉塞的な道は続くが④のあたりで壁の向こう側が私の目指すセント・エドモンド・ホールが見えてきました。
そして、この後、セント・エドモンド・ホールは目下見学を受け付けてないことを発見してガックリと肩を落とす。。。ENDEAVOURのロケ地なのに。。。
しかし、通ってきた Queen's Laneのデジャブ感を確認するため思い当たるキーワードPelican ManとENDEAVOURで調べたら、あの感動のシーンが!
下の私の下手な書き込み、漢字を書くスキルがなくBridge of Sighsが「溜息の橋」です。この橋を背にQueen's Laneを歩きました。目的はジグザグの向こうにある「セント・エドモンド・ホール」。
両側を壁に囲まれた道をズンズン行きます。
①の角を曲がるとこのようなアーチ状のトンネルのようなものに囲まれた閉鎖的な一角が見えてきました。ここでデジャヴ感に襲われる!ああ!なんだ!
③の地点から②を振り返ったところ。
壁に挟まれた閉塞的な道は続くが④のあたりで壁の向こう側が私の目指すセント・エドモンド・ホールが見えてきました。
そして、この後、セント・エドモンド・ホールは目下見学を受け付けてないことを発見してガックリと肩を落とす。。。ENDEAVOURのロケ地なのに。。。
しかし、通ってきた Queen's Laneのデジャブ感を確認するため思い当たるキーワードPelican ManとENDEAVOURで調べたら、あの感動のシーンが!
God Bless the Pelican. #Endeavour pic.twitter.com/lOOlFsyPp4
— Endeavour (@EndeavourTV) March 3, 2019
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