パン売り場の定番と言えば、あんパン、クリームパンの次あたりには存在を許されるピーナッツコッペパン。
もしかしたらチョココロネには負けるかもしれないけど。
でこのコッペパンに挟まれているピーナッツクリームが、アメリカーンなピーナッツバターとは違うものだと知った時の驚き。
ピーナツバターは甘くない。
SKKIPYのパッケージは日本の地味なピーナッツクリームの容器とは違ってカラフルで心躍らせるものがあったけれど、実際に食べると純度の高いものほどただのピーナッツの味。
これじゃない。ピーナッツパンのあれが好き。
お店で買えるものでは帝国ホテルのピーナッツクリームがいい。
でもうちにはニュージーランドの高級ピーナッツバターがある。
甘さを補うためにニュージーランドのマヌーカハニーもトッピング。
でもやっぱりピーナッツコッペパンには敵わない。
はい、あのパンです^^私は粒なし派です。
>>小石川植物園は江戸時代に幕府が開いたのが前身らしいです。療養施設も併設
そこまで歴史が古いとは?!薬草園だったから療養施設も、ってことなんですね。
あそこの温室が朽ちてて好きだったんですがどうも取り壊しになったみたいです。。。残念。
画像で数段格上げされてたのであのパンのこととは思い至らず…
私的には多分あんぱんクリームパン抑えて一位かと。粒々感があるとなお良し♪
小石川植物園は江戸時代に幕府が開いたのが前身らしいです。療養施設も併設されてたみたいですよ。
残念ですが、ピーナッツコッペパンとは大メジャーパンメーカーの製品の総称です。
ヤマザキなら、コッペパン/ピーナッツクリーム
パスコなら、サンドロール/つぶピーナッツ
フジパンなら、ピーナツコッペ
などと命名されているようです!
えむさんのお口に合うかどうか・・・^^;
「ARATAKI」はニュージーランド製品で、マオリ語は日本語に似てるんです。
>>エルダーフラワーは英国を代表するハーブ
確かによくイギリスのドリンクに入ってますね!飲みたくなってきました!
私も買おう。。。
>>小石川植物園も元々は薬草園
へえ〜、東大の施設なので植物の研究なんでしょうけど、薬草って現代医学と接点あるんでしょうか?素朴な疑問です。
ピーナッツコッペパンというのはお近くのベーカリーのオリジナルですか?
近所のインストアベーカリーを4軒回っても見つからず…とっても食べたくなって困っています笑
このアラタキっていうのは日本メーカーかと思いましたが違うんですね。
マヌカハニーはのどの炎症対策で買ってましたが結構高い。。なのでハチミツキャンディとエルダーシロップ愛用です。
シロップはエルダーウォンドから気になって買い始めたんですが素晴らしくいい香り。ハーブティーやヨーグルトに入れますが効くような気が^ ^
エルダーフラワーは英国を代表するハーブなんですね。
ハーブと言えば小石川植物園も元々は薬草園だったそうで、あの界隈に薬品メーカーの本社がいくつかあるのもそんな歴史があるのでしょう。
あ、エルダーシロップは水かお湯で希釈して飲むのか一番簡単でした…