いつのまにか趣味となっている感のあるホテルのアフタヌーン・ティーです。今回は「イギリス風の重厚な雰囲気」に惹かれて帝国ホテルへ行きました。
記述通りのクラシックなインテリアと、最上階(17階)の大きなガラス窓から眺める東京一等地の景色でいい気分です。
季節によりクリスマス・メニューで、スタッフの方に通常のティーとの違いを尋ねたところ、ケーキがクリスマスらしいセレクションになっているとのことでした。
ティーは冷たいのと暖かい飲み物のメニューから、何回でも何種類でも注文でます。ポットはカップ2杯分くらいの大きさなので、気になるフレーバーがいくつかある場合はとっても嬉しいですよね!
まず前菜のような小さなプレートが出てきます。それはお菓子ではなくポタージュを含むお料理でした。
その後でいよいよ3段トレーです♪
こちらの写真は同行してくれたykhiroseさん撮影
下段のサンドウィッチではキッシュが嬉しいサプライズでした。
中断のスコーンにはクリームとブルーベリージャム、それにオレンジピール入りのブリオッシュも美味。
上段に到達する頃にはもうお腹がいっぱいになりつつあって、実は味がわからない状態に。そんなコンディションで帝国ホテルのケーキをいただくなんて不本意ですので、冷たい飲み物(ローズとなんとかのカクテルのような甘いけどさわやかな味でした)で心身をリフレッシュしてからいただきました。マカロン2種とクリームの乗ったクリスマス風ケーキが2種、グラス入りのフルーツの乗ったカスタードのようなパンナコッタのようなもの。お腹の容量は限界近くまでいっぱい・・・
次回への反省点としては、私はお菓子とお茶を100%楽しみたいので、定例の順番を守らずに、上段のケーキから食べることにしたいと思います。そうすれば味に集中できるはず!そうだ、このチャレンジ精神を糧に、東京ティークルーズの旅を続けるぞ!
ところで、同じ階に「バイキング・サルー」というレストランもあり、北欧料理のビュッフェということでそれもぜひ行ってみたくなりました。今回ティーをした「アクア」というレストランでも、ランチタイムのビュッフェは人気アトラクションのようで、年配の紳士ご夫人方が楽しんでいらっしゃいました。しかし「バイキング・サルー」は、日本でビュッフェ形式のお食事のことを「バイキング」と呼ぶようになった原因の、日本初のビュッフェ・レストランなんだそうです。老舗とか伝統とかに弱い私としては、やはりこれも経験してからでないと死にたくないな~と思った次第。
記述通りのクラシックなインテリアと、最上階(17階)の大きなガラス窓から眺める東京一等地の景色でいい気分です。
季節によりクリスマス・メニューで、スタッフの方に通常のティーとの違いを尋ねたところ、ケーキがクリスマスらしいセレクションになっているとのことでした。
ティーは冷たいのと暖かい飲み物のメニューから、何回でも何種類でも注文でます。ポットはカップ2杯分くらいの大きさなので、気になるフレーバーがいくつかある場合はとっても嬉しいですよね!
まず前菜のような小さなプレートが出てきます。それはお菓子ではなくポタージュを含むお料理でした。
その後でいよいよ3段トレーです♪
こちらの写真は同行してくれたykhiroseさん撮影
下段のサンドウィッチではキッシュが嬉しいサプライズでした。
中断のスコーンにはクリームとブルーベリージャム、それにオレンジピール入りのブリオッシュも美味。
上段に到達する頃にはもうお腹がいっぱいになりつつあって、実は味がわからない状態に。そんなコンディションで帝国ホテルのケーキをいただくなんて不本意ですので、冷たい飲み物(ローズとなんとかのカクテルのような甘いけどさわやかな味でした)で心身をリフレッシュしてからいただきました。マカロン2種とクリームの乗ったクリスマス風ケーキが2種、グラス入りのフルーツの乗ったカスタードのようなパンナコッタのようなもの。お腹の容量は限界近くまでいっぱい・・・
次回への反省点としては、私はお菓子とお茶を100%楽しみたいので、定例の順番を守らずに、上段のケーキから食べることにしたいと思います。そうすれば味に集中できるはず!そうだ、このチャレンジ精神を糧に、東京ティークルーズの旅を続けるぞ!
ところで、同じ階に「バイキング・サルー」というレストランもあり、北欧料理のビュッフェということでそれもぜひ行ってみたくなりました。今回ティーをした「アクア」というレストランでも、ランチタイムのビュッフェは人気アトラクションのようで、年配の紳士ご夫人方が楽しんでいらっしゃいました。しかし「バイキング・サルー」は、日本でビュッフェ形式のお食事のことを「バイキング」と呼ぶようになった原因の、日本初のビュッフェ・レストランなんだそうです。老舗とか伝統とかに弱い私としては、やはりこれも経験してからでないと死にたくないな~と思った次第。