やっと入試が終りました。
今回、上の子の長野県高校入試を終えて思ったこと。
こちらをお知らせしたいと思います。
これから長野県高校入試を志すお子様、保護者の皆様に
参考になる情報となればと。
しかしながら、わが家の情報でしかないので、
学校、塾などの情報と併せて、参考の一つとして頂ければ。。。。
【おすすめ問題集】
コチラぴってしてね)
旺文社の全国高校入試問題正解です。
長野県高校入試を制するには、こちらは必須と思います。
5教科全て購入しましょう。
分野別とか、2科目が1冊になっているようなタイプもありますが、
普通のタイプのものを5教科、5冊で十分です。
こちらを試験当日までに全都道府県制覇を目指して解くことをおすすめします。
本当は2回まわせればよいのですが、、、、
1回制覇できればまずはOK。
問題集内には、私立・国立高校の問題もあります。
それらは、問題のレベルが高いです。
長野県高校入試においては不要ですので、
全て終わって、時間が余ったらやる程度でOKです。
【問題集を始める時期】
問題集の全県を制覇するのにあたり、望ましいスタートとしては11月。
11月ごろからとりかかれると良いでしょう。
もっと早ければもっと良し。
【問題集にとりかかるにあたり気を付けること】
各県の問題を解くにあたり、ストップウォッチで時間を計ります。
時間内に終えること。目標時間に終えることを目指します。
最初の難関は時間内に終えることです。
まずはここをクリアしましょう。
問題集を解き終えたら、マル付けをするだけでなく、
点数を出しましょう。
配点が公表されていない県もありますが、
配点がある場合は点数を出し、どのくらいの出来栄えだったのか
確認しましょう。
【計画をたてる】
当たり前ですが、試験までに目標の範囲が終わるよう、
計画を立てましょう。
【成長を知る】
この問題集を解き続けると、
「できるようになった」と感じる瞬間があります。
今までの点数レベルから上のグレードに上がった感覚。
前よりできるようになったんじゃない?って思う瞬間。
各県の問題を解き続けるとそのような瞬間があります。
それが大事。
是非とも目指しましょう。
上の子の答え合わせは、親の私がやっていました。
どの教科についても言えます。
毎日毎日答え合わせをしていると、、、
突然、点数のレベルが上がった瞬間に出会います。
なんか、、、マル増えてる気がする。。。。
その瞬間が起こると、一皮むけた感があります。
大丈夫かもといった気持ちが起こります。
今まで感じてこなかった安心感が起こり、当日の自信につながると思います。
学校、塾からも様々な問題集が配布されると思いますが、
それはそれでこなし、
自主勉強としては全国高校入試問題正解を制覇するとよいと思います。
自主勉として購入する問題集は、こちらだけでOK。
【最後に】
長野県高校入試は、内申も大事。
内申を安定させるには、通知表の5を3つくらいは目指したいところです。
3つあれば、苦手な教科のフォローができます。
その3つは主要5科目に限りません。
上の子は、美術と体育が得意でした。
主要5科目で、5がたくさん取れれば素晴らしいですが、
残りの4科目も馬鹿にではできない。
自分の得意分野を見極め、どこで5を狙うかも大事と思いました。
下の子は料理が得意なので、技術家庭科で狙えるかも
通知表の点数も大事と追記しておきます。
長野県高校入試レベルでしか参考にならないと思いますが、
これから受験となる方への応援となれば。
一助になさってください。
今回、上の子の長野県高校入試を終えて思ったこと。
こちらをお知らせしたいと思います。
これから長野県高校入試を志すお子様、保護者の皆様に
参考になる情報となればと。
しかしながら、わが家の情報でしかないので、
学校、塾などの情報と併せて、参考の一つとして頂ければ。。。。
【おすすめ問題集】
コチラぴってしてね)
旺文社の全国高校入試問題正解です。
長野県高校入試を制するには、こちらは必須と思います。
5教科全て購入しましょう。
分野別とか、2科目が1冊になっているようなタイプもありますが、
普通のタイプのものを5教科、5冊で十分です。
こちらを試験当日までに全都道府県制覇を目指して解くことをおすすめします。
本当は2回まわせればよいのですが、、、、
1回制覇できればまずはOK。
問題集内には、私立・国立高校の問題もあります。
それらは、問題のレベルが高いです。
長野県高校入試においては不要ですので、
全て終わって、時間が余ったらやる程度でOKです。
【問題集を始める時期】
問題集の全県を制覇するのにあたり、望ましいスタートとしては11月。
11月ごろからとりかかれると良いでしょう。
もっと早ければもっと良し。
【問題集にとりかかるにあたり気を付けること】
各県の問題を解くにあたり、ストップウォッチで時間を計ります。
時間内に終えること。目標時間に終えることを目指します。
最初の難関は時間内に終えることです。
まずはここをクリアしましょう。
問題集を解き終えたら、マル付けをするだけでなく、
点数を出しましょう。
配点が公表されていない県もありますが、
配点がある場合は点数を出し、どのくらいの出来栄えだったのか
確認しましょう。
【計画をたてる】
当たり前ですが、試験までに目標の範囲が終わるよう、
計画を立てましょう。
【成長を知る】
この問題集を解き続けると、
「できるようになった」と感じる瞬間があります。
今までの点数レベルから上のグレードに上がった感覚。
前よりできるようになったんじゃない?って思う瞬間。
各県の問題を解き続けるとそのような瞬間があります。
それが大事。
是非とも目指しましょう。
上の子の答え合わせは、親の私がやっていました。
どの教科についても言えます。
毎日毎日答え合わせをしていると、、、
突然、点数のレベルが上がった瞬間に出会います。
なんか、、、マル増えてる気がする。。。。
その瞬間が起こると、一皮むけた感があります。
大丈夫かもといった気持ちが起こります。
今まで感じてこなかった安心感が起こり、当日の自信につながると思います。
学校、塾からも様々な問題集が配布されると思いますが、
それはそれでこなし、
自主勉強としては全国高校入試問題正解を制覇するとよいと思います。
自主勉として購入する問題集は、こちらだけでOK。
【最後に】
長野県高校入試は、内申も大事。
内申を安定させるには、通知表の5を3つくらいは目指したいところです。
3つあれば、苦手な教科のフォローができます。
その3つは主要5科目に限りません。
上の子は、美術と体育が得意でした。
主要5科目で、5がたくさん取れれば素晴らしいですが、
残りの4科目も馬鹿にではできない。
自分の得意分野を見極め、どこで5を狙うかも大事と思いました。
下の子は料理が得意なので、技術家庭科で狙えるかも
通知表の点数も大事と追記しておきます。
長野県高校入試レベルでしか参考にならないと思いますが、
これから受験となる方への応援となれば。
一助になさってください。
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