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仕事をしながら、子育てをするのは大変!!でも、どちらかを選びたくない。
両方に全力投球をする日々を過ごしています。

1594.『合格への執着』

2018年12月30日 20時40分58秒 | 年末年始
いよいよ2018年もあと二日で終わります。

今年はどんな一年だったかな?
人生100年と言ってもおかしくない今日ではありますが、
それでも100年しかないわけで。

「その年輪をどのように刻むか」

を大切にしたいと思っています。


来年は、大きな目標(←ぴってしてね)をたてましたので、
今年以上に大変な一年となるかもしれませんね。

ということで、大変な一年を前にして、
年末くらいは、ゆとりのある休みにしたい。。。。



と思いまして、
午前中は掃除をしたり、
洗濯物を干したり、たたんだり、
更には、ルンバ先生に家中のゴミを吸い取っていただきました。


お昼を子どもたちに食べさせた後は、
昨日は、キッチン周りを今年購入したスチームクリーナー(←ぴってしてね)できれいにし、
今日は、今までさぼっていた家計簿を付けました。
そして、両日犬の散歩に行き、
夜は子どもの勉強のお付き合いをしました。


う~ん


一般的に言う、「ゆとりのある年末」とはちょっとちがうような、、、、



働く主婦は、
普段はいろいろなことを保留にしたり、なかったことにしたり、お金で解決したりしています。

たとえば、料理
たとえば、家計簿
たとえば、掃除
たとえば、アイロンがけとか、裁縫とか
それらに向き合えるのは、このような長期休みの特権。

そういう意味では、
それらに向き合う時間ができ、
ゆとりある年末を過ごすことができました。





明日から年始にかけて、夫と下の子は、両家の祖父母の元へ向かいます。
私と上の子は松本市の自宅にて籠城をいたします。
この数日が合否に左右するとは、正直私も思っていませんが、
ここで籠城をすることの意義は、



『合格への執着』


ではないかと。



どこまで試験に真剣に向かっているかを示すための機会なのではないかと。


誰に示すのか?
もちろん、自分自身に。


『合格への執着』は、
外にアピールするかにみえて、
実は、自分自身にアピールするもの。


それを知る年末年始としたいと思います。

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