会社の先輩から
秋山ジョー賢司さん(←ぴってしてね)の
コラムを紹介していただきました。
『部下がミスをしてしまった場合のとっておきの方法』です。
こちらの記事を読んでいて思ったのが、
私が4月に受けた研修で、
(社)日本色育推進会 長野色育会代表の山本 深雪先生が
「子どもが失敗したときの対応の仕方」について語られていた内容に良く似ているなあと。
コチラ(←ぴってしてね)
秋山ジョー賢司さんによると、
ミスをした部下に対してこう言うのだそうです。
「どうした?こんなミスをするなんて。何が起きたの?」
山本深雪先生は、
失敗をした子どもに対して、
「どうすればよかったと思う?」
でしたよね。
発する言葉は違うけれど、伝えたいことは一緒。
本人にそのミス、失敗を自覚させ、
自分の行動を冷静に振り返ることをさせる。
そして、自分自身で解決方法を導かせる。
そうすれば、同じミスはもうしない。
失敗に対して前向きに受け止めることができ、
本人がその失敗を糧として成長をすることができる。
なるほどね~
今日は中学校がお休み。
私、6時に二人の子どもを起こしましたが、
下の子(中1)は、私が自宅を出る時間(7:50)になっても起きてきませんでした。
起こして最初の10分は、何度も声掛けしましたが、
今日は休みだし、まあいいや。
とあとは放っておきました。
今後は・・・
登校日も放っておこうかな。
自分で失敗を経験し、
どうすればよかったのかを自分で考えてもらおうかな。
秋山ジョー賢司さん(←ぴってしてね)の
コラムを紹介していただきました。
『部下がミスをしてしまった場合のとっておきの方法』です。
こちらの記事を読んでいて思ったのが、
私が4月に受けた研修で、
(社)日本色育推進会 長野色育会代表の山本 深雪先生が
「子どもが失敗したときの対応の仕方」について語られていた内容に良く似ているなあと。
コチラ(←ぴってしてね)
秋山ジョー賢司さんによると、
ミスをした部下に対してこう言うのだそうです。
「どうした?こんなミスをするなんて。何が起きたの?」
山本深雪先生は、
失敗をした子どもに対して、
「どうすればよかったと思う?」
でしたよね。
発する言葉は違うけれど、伝えたいことは一緒。
本人にそのミス、失敗を自覚させ、
自分の行動を冷静に振り返ることをさせる。
そして、自分自身で解決方法を導かせる。
そうすれば、同じミスはもうしない。
失敗に対して前向きに受け止めることができ、
本人がその失敗を糧として成長をすることができる。
なるほどね~
今日は中学校がお休み。
私、6時に二人の子どもを起こしましたが、
下の子(中1)は、私が自宅を出る時間(7:50)になっても起きてきませんでした。
起こして最初の10分は、何度も声掛けしましたが、
今日は休みだし、まあいいや。
とあとは放っておきました。
今後は・・・
登校日も放っておこうかな。
自分で失敗を経験し、
どうすればよかったのかを自分で考えてもらおうかな。
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