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相続手続支援センターのAquaです。
今日は小春日和
昨日の夕方、テレビで天気予報を見ていたら、お天気のお姉さんが
「明日は小春日和になるでしょう」
と言っていました。
子供たちには
「こはるちゃん?」(というお友達がいるので)
と聞こえるようで。。。
「違うよ。こはるびより」
「こはるちゃんのびょういんなの?」
「・・・・」
小春日和とは、晩秋から初冬にかけて、移動性高気圧に覆われた時などの、穏やかで暖かい天候のことである。
小春(こはる)とは陰暦10月のこと。現在の太陽暦では11月頃に相当し、この頃の陽気が春に似ているため、こう呼ばれるようになった。
俳句における「小春日和」・「小春」は冬の季語となる。(陰暦の冬は10月~12月)
だそうです。
春の始め、3月上旬の暖かな日にも、
「今日は小春日和ね」と言ってしまいそうですが、
「小春日和」は初冬の言葉なんですね。
気を付けないといけませんね。
さて、12月に入りました。
今月の私は、セミナー講師が2本入っています。
そして、相続手続支援センターでの新たな取り組みにも挑戦する月となります。
(詳細は決定後お知らせします)
私事ですが、今年は、「本当に厄年らしい一年」でした。
ただ、今年の終わりが近づくにあたり改めて感じるのは、
こういう試練があってこそ、成長があるんだなと。
いろいろ悔しいこと、残念なことが重なることは、
正直言ってつらいことでした。
でも、この年になると、自分自身に足りない部分の指摘を受けたり
自分自身を見直す機会を得ることはなかなかないものです。
更に、自分の成長を目にする機会は、学生のときとは違って
その気にならないと全くない。
今年は様々な残念な経験をすることで、
「どうして起こったのか?」
「避けることはできたのか?」
「どうしたら今後起こらないようにできるのか?」
と自分に問いかけることができました。
そして、自分なりの納得のいく解決を
(心から納得はむずかしいですけどね)
自分なりに導けたというのは、これもまた成長でした。
試験も。。。
ちゃんとリベンジできましたよ。
過去の失敗が、試験の合格で相殺できたかは、解釈の問題ではありますが、
私にとってはこれが納得できる方法と決めていたので、
私なりに解決でき、年を送れそうです。
みなさんの一年の締めは・・・
どうでしょうか?
どうか、良い締めを。
一年の終わりにふさわしい月となりますように。。。
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