昨年の12月の暮れ頃のことですが、自宅のリビングで使っているソファのセットのうち、リクライニングチェアの脚の部分(5本のうちの1本)にかなりのひびが入っていて折れそうな状態でした。
当時の領収書を見たら、買ったのは4年程前で、尼崎のI・Oという家具屋が泉州方面で販売したものでした。
セットで13万したし、4年ぐらいで壊れるのはおかしいので、家内が家具屋に電話を入れました。
すると家具屋の責任者という人が出てきて『保証期間が過ぎたし、もう責任は持てない!』と冷たく、また大変感じの悪い対応だったようです。
家内も粘って一度見て欲しい旨をお願いすると、『年が明けたら伺います』という返事でした。
新年になって10日過ぎても電話がかかってきません。
今度は家内に代わって私の出番です。
「年が明けたら連絡すると言ったのにどうなっているのか?」と聞くと、
再度、『保証期間が過ぎているから面倒見れないし、こういったケースはメーカーに任せている!』と全く誠意のない返事です。

脚(木の合板みたいな感じ)の木自体が問題があったかもしれないし、構造上(デザイン上)に問題があったかもしれません。または、普通に使っていたのですが、使用上で問題があったかもしれません。何も弁償しろとは言ってません。
販売した以上、問題があった場合は、何が原因かを調べるのが販売する者の常識と思って、その旨を言ったのですが、来て調べる気がないのと誠意が全くない
のが話しをしていて分かります。
とうとうぶち切れました。
責任の無さを大声でまくし立てました。



『それでは、メーカーの方から連絡を入れます』ということになり、暫くしてメーカーの者から連絡がありました。
再度、事情を話しましたが、その脚の在庫がないのでどうにもならないということでした。
こっちも意地です、納得できないし、許せません!!!

もう一度、家具屋の責任者に電話を入れ、これまでの誠意の無さにクレームをつけました。
そして再度、メーカーの方から電話が入り、在庫を調べた結果、東京の方にあったので取り寄せ、結局今日来てくれました。
メーカーの人はとても感じのいい人で、脚が折れることは、今までたまにあるとのことで、現在はこのデザインは作ってないということでした。
結局¥2500円の負担がかかりましたが、販売店が最初から直ぐ動いてくれたら良かったのにと思いつつ、一ヶ月に亘る戦いが終わりホットしました。
by イッシー

当時の領収書を見たら、買ったのは4年程前で、尼崎のI・Oという家具屋が泉州方面で販売したものでした。
セットで13万したし、4年ぐらいで壊れるのはおかしいので、家内が家具屋に電話を入れました。
すると家具屋の責任者という人が出てきて『保証期間が過ぎたし、もう責任は持てない!』と冷たく、また大変感じの悪い対応だったようです。
家内も粘って一度見て欲しい旨をお願いすると、『年が明けたら伺います』という返事でした。
新年になって10日過ぎても電話がかかってきません。
今度は家内に代わって私の出番です。

「年が明けたら連絡すると言ったのにどうなっているのか?」と聞くと、
再度、『保証期間が過ぎているから面倒見れないし、こういったケースはメーカーに任せている!』と全く誠意のない返事です。


脚(木の合板みたいな感じ)の木自体が問題があったかもしれないし、構造上(デザイン上)に問題があったかもしれません。または、普通に使っていたのですが、使用上で問題があったかもしれません。何も弁償しろとは言ってません。
販売した以上、問題があった場合は、何が原因かを調べるのが販売する者の常識と思って、その旨を言ったのですが、来て調べる気がないのと誠意が全くない

とうとうぶち切れました。





『それでは、メーカーの方から連絡を入れます』ということになり、暫くしてメーカーの者から連絡がありました。
再度、事情を話しましたが、その脚の在庫がないのでどうにもならないということでした。

こっちも意地です、納得できないし、許せません!!!


もう一度、家具屋の責任者に電話を入れ、これまでの誠意の無さにクレームをつけました。
そして再度、メーカーの方から電話が入り、在庫を調べた結果、東京の方にあったので取り寄せ、結局今日来てくれました。
メーカーの人はとても感じのいい人で、脚が折れることは、今までたまにあるとのことで、現在はこのデザインは作ってないということでした。
結局¥2500円の負担がかかりましたが、販売店が最初から直ぐ動いてくれたら良かったのにと思いつつ、一ヶ月に亘る戦いが終わりホットしました。

