昨日 ばるの放射線治療 2回目。
折からの雨も手伝って更に30分フライング。
「これからです」ということで 待つ。
19時少し前、先生に呼ばれて診察室に入ると
麻酔から醒めきれずに全身を震わせてるばるがいた。
状態的にはもう大丈夫だそう。
ただ、やっぱり麻酔の抜けが悪く。
この状態だと先生方も見ているだけになってしまい、
だったら家族と一緒の方がこの子も安心するだろうとのご配慮で
ぐったりしてるばるを抱きかかえた。
目も開ける。腕も伸ばす。たまに唸る。
でも、相方も私もばるを呼び続けた。
「ばる、帰っといで。早くおうち帰ろう」
先生が用意してくれた湯たんぽの甲斐あってか、
小一時間くらいで体温もだいぶ回復した。
ここまでくれば、猫は自力で体温を上げられる動物なのだそうだ。
また泣き出した空からばるを守りたくて、自宅までタクシー。
おかげでばるを濡らさなくてすんだ。
帰宅 20:30頃。へとへと。
今日は元気です。ばる。
しっぽと左足の包帯が痛々しくて、本にゃんも気に入らないみたいだけど。
今日のフォトアルバム。
すぐ脇の道路がまた工事中。音も振動も激しい。
・・・うるちゃいってか・・・。
折からの雨も手伝って更に30分フライング。
「これからです」ということで 待つ。
19時少し前、先生に呼ばれて診察室に入ると
麻酔から醒めきれずに全身を震わせてるばるがいた。
状態的にはもう大丈夫だそう。
ただ、やっぱり麻酔の抜けが悪く。
この状態だと先生方も見ているだけになってしまい、
だったら家族と一緒の方がこの子も安心するだろうとのご配慮で
ぐったりしてるばるを抱きかかえた。
目も開ける。腕も伸ばす。たまに唸る。
でも、相方も私もばるを呼び続けた。
「ばる、帰っといで。早くおうち帰ろう」
先生が用意してくれた湯たんぽの甲斐あってか、
小一時間くらいで体温もだいぶ回復した。
ここまでくれば、猫は自力で体温を上げられる動物なのだそうだ。
また泣き出した空からばるを守りたくて、自宅までタクシー。
おかげでばるを濡らさなくてすんだ。
帰宅 20:30頃。へとへと。
今日は元気です。ばる。
しっぽと左足の包帯が痛々しくて、本にゃんも気に入らないみたいだけど。
今日のフォトアルバム。
すぐ脇の道路がまた工事中。音も振動も激しい。
・・・うるちゃいってか・・・。