何気なく見ていたテレビのCMに、目が釘付けになる。
朝日新聞のテレビCM「戦争難民編」。
平和な風景の中に合成される、戦争や難民のニュース映像。
電車の中や駅のホームにいる、紛争や戦争で傷ついた子供を抱える母親。
授業中の校舎の窓の向こうで上がる炎や黒煙。
子供と散歩中の父親の耳に飛び込んでくる銃声。
キャッチコピーが全てを語る。【無関心が真実を見えなくしている】
私は、たまたま「運良く」平和な国に生まれて生きているだけだ。
もっともっと知らなきゃいけないこと。
学ばなきゃならないこと。
表現者として必要なことは、山のように在る。
この気づきに感謝します。
こういう作品に携われる者になりたい。
朝日新聞のテレビCM「戦争難民編」。
平和な風景の中に合成される、戦争や難民のニュース映像。
電車の中や駅のホームにいる、紛争や戦争で傷ついた子供を抱える母親。
授業中の校舎の窓の向こうで上がる炎や黒煙。
子供と散歩中の父親の耳に飛び込んでくる銃声。
キャッチコピーが全てを語る。【無関心が真実を見えなくしている】
私は、たまたま「運良く」平和な国に生まれて生きているだけだ。
もっともっと知らなきゃいけないこと。
学ばなきゃならないこと。
表現者として必要なことは、山のように在る。
この気づきに感謝します。
こういう作品に携われる者になりたい。