私はバッグと靴が大好きだったりする。
靴は、残念ながら足がぶっ壊れてから無理できなくなったのでアレなんですけれども。
バッグに関しては、時たま病的に「欲しいー!」になるコトがあったりする。
で、これ。「鋼の錬金術師」エドとロイのバッグ。
特にロイモデルのボストンが好みどストライクだったりする。
しかし、だがしかし、なのである。
私のバッグの好みの基準で、購入の際に大きく影響するものがありまして。
例えばこのエドモデル・サッチェルバッグでは特に何ともないのだけれども、
ことボストンバッグにおいて、絶対に欠かせないものがあるのです。
それは、底 鋲。
この絶対的ともいえるこだわりのせいで、購入に到達しない品のなんと多いことか!
お値段手頃なこともあり、受注開始前から気にしてたこのロイモデルのバッグ。
案の定危惧してた通り、底鋲はなし。うぅ残念。
欲しい。でも底鋲がない。でも欲しい。でも。でも。エンドレス。
私にとって底鋲の有無は大きいのですー!
って、あれ?
こだわりの「せいで」と同時に、こだわりの「おかげで」とも言えたり、する・・・??
靴は、残念ながら足がぶっ壊れてから無理できなくなったのでアレなんですけれども。
バッグに関しては、時たま病的に「欲しいー!」になるコトがあったりする。
で、これ。「鋼の錬金術師」エドとロイのバッグ。
特にロイモデルのボストンが好みどストライクだったりする。
しかし、だがしかし、なのである。
私のバッグの好みの基準で、購入の際に大きく影響するものがありまして。
例えばこのエドモデル・サッチェルバッグでは特に何ともないのだけれども、
ことボストンバッグにおいて、絶対に欠かせないものがあるのです。
それは、底 鋲。
この絶対的ともいえるこだわりのせいで、購入に到達しない品のなんと多いことか!
お値段手頃なこともあり、受注開始前から気にしてたこのロイモデルのバッグ。
案の定危惧してた通り、底鋲はなし。うぅ残念。
欲しい。でも底鋲がない。でも欲しい。でも。でも。エンドレス。
私にとって底鋲の有無は大きいのですー!
って、あれ?
こだわりの「せいで」と同時に、こだわりの「おかげで」とも言えたり、する・・・??