あの時間が近づくと、断ち切られるように目が覚める。
消えない悲しみと共に。
それでも少しずつ、少しずつ「過去」になっていく。
時薬(ときぐすり)の存在を実感せずにはいられない。
5回目の ばる の命日。
きっとペットを平気で捨てられる人の目には、私は奇異に映るんだろう。
消えない悲しみと共に。
それでも少しずつ、少しずつ「過去」になっていく。
時薬(ときぐすり)の存在を実感せずにはいられない。
5回目の ばる の命日。
きっとペットを平気で捨てられる人の目には、私は奇異に映るんだろう。
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