千秋楽までまだだいぶあるので、感想云々というより観劇記録として。
タイトルは つきのつるぎえにしのきりのは と読みます。
歌舞伎を見るのはこれが2回目。
会場である新橋演舞場も、ずーいぶん前に「ほほぅここが」で眺めてた程度。
後ろ側。
開場時間が迫ってくると、人ももちろん増えて写真撮るどころじゃなくなるので、まずはちゃちゃっと撮ってから時間調整。
ロビーで忘れず近侍ピン。
入場してすぐ右側には筋書(公演プログラム)売り場。
左側に進むとお弁当等の売り場。
審神者8年やってる身としては、とうとう歌舞伎かぁ…と感慨も深め。
アレンジされた近侍曲に涙腺を直撃されました。
モチーフ的に考えても歌舞伎とは絶対親和性は高いと思うので、これはなかなか。
上演時間は幕間含め約3時間20分(!)ですが、あっという間です。
本公演、なんとカーテンコールがありまして。
これは写真撮影可、SNS拡散推奨となっておりまする。
なるほど開演前の場内アナウンスで「機内モード」の文言が入ってたわけだ。
観劇記念のゴーフレットも買った。
今後も気になる演目があってタイミングが合うようだったら、敬遠せずに見に行きたいものだと思う。
ただ、チケットは絶対に直で買う。ここに関しては先行はもう絶対利用しない。
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