『 印象派 モネからアメリカへ ーウスター美術館所蔵ー 』

この展示を観た後、上野は都美さんに移動。

　『　印象派　モネからアメリカへ ーウスター美術館所蔵ー 　』

滅茶苦茶寒くて足元も悪い日（2/6）の、しかも午前中。

にもかかわらずなかなかの入り。

というのもこの日は平日限定来場者プレゼントキャンペーン第1弾の最終日。

先着100名にクリアファイルプレゼント、だったのですが、残念ながら間に合わず。

受付を済ませると冒頭は写真及び動画撮影OKエリア。

#印象派展2024　でSNS投稿推奨となってました。

もちろんこれより先すべての展示は撮影等NGとなってます。

なかなかの入り、とは言っても荒天平日の日中。

混雑とまでの状態ではなかったので、比較的ゆったりと観て回ることができました。

モネの「睡蓮」はもちろんとても綺麗です。

取得に際し、美術館側と画廊側の手紙のやり取り（若干の駆け引き）が生々しく、かつ面白く。

この印象派という流れが各国に拡がっていく様がとても興味深かったです。

個人的にはアメリカでの変遷が好み。

ちょいちょい小休止的にフォトスポットがありました。

　　

最終ブロックはもちろん物販。

最近の特別展は各所とも物販ユニークで大好き。

財布の紐が緩むのでちょーっと手心加えてほしいところではありますが。

　今回はシューレース2種購入。

これ、事前情報から「欲しい」ってなってまして。

当日やはり悩みはしたのですが、結局買ってしまいました（笑）。

次のスニーカーにつけようと思ってます。

　東京に雪が降った翌日、珍しく雪の積もった日でした。

土日祝及び4/2以降は日時指定予約が必要なのでご注意。