1/18(土)に幕張メッセで開催された 大本丸博2025 に行って参りました。

というより殆ど寝てない…。


待機列に着いたのが8時台。入場開始は9:30~。整理番号順。






第一目標に直行。





山姥切国広展のフライヤー、絶対あると確信してた。無事入手。
一般会員として所属する日本刀文化振興協会(刀文協)さんにもご挨拶。





会場内壁面では「桜男士を探せ」ミッション ↓








ここで2階へ移動、お花を撮る。









展示会場内へ戻る







時間が経つにつれて続々と増える入場者。
入場規制のブースも増え始める。
私自身はもともと外出先で殆ど食事をしないのでキッチンカーはスルーだったけど、そこも列に誘導された先で並ぶこともできない状態とかだったみたい。
興味のある企業出展ブースもいくつかあったけど、まぁいいかなと。
先行商品とかは待ってれば買えるし。



どんどん狭く細くなっていく通路。
寝不足というか、人混み得意じゃないのも相まって、お昼過ぎに離脱しました。
名残惜しくはあったけども、ぶっ倒れたらしょうがないしね。
しっかしあんなに混雑してる状態だったのに、展示チケット難民大量発生してたのって何故…?





そもそも最大の目的は「展覧会のフライヤーをとにかく入手すること」だったので、それは完全勝利S状態。
いっぱい抱えて帰途に着きました。
このタイミングで新しい展覧会のフライヤーをこんなに入手できるなんてこと、そうそうないですから。
さて、計画を立てねば練らねば(決意)。
【余談】
1/19の2日目は自宅PCでちょいちょい配信を見てまして。
12:30からの刀剣関連団体や博物館・美術館、神社仏閣さまから寄せられたお祝いコメントの紹介で号泣したりなぞ。
これよこれ、これぞ10年の重み。
