ファースメーカー協力会(FMA)会長…北斗市~函館空港~羽田空港~東京都内
今日は、-8度であけた北斗市から+7度の東京に移動してきました。
北海道はいまだに冬真っ盛りであり、最高気温が+温にならないのが普通です。
それが当たり前であり、そんなに寒さを感じているわけでもありません。
しかし同じ服装なのに、東京の+7度はとてもカラダに寒さとして浸み込みます。
大都会のコンクリートやアスファルトの総てが冷やされているからでしょうか。
さて、今日は東京都日本橋本町にある倉敷紡績株式会社東京支社に来ています。
倉敷紡績(クラボウ)は、ファース工法の要となる断熱気密材エアクララを原液製造します。
このクラボウの原液を100%子会社のクラボウケミカルワークス株式会社が、ファースグループ工務店の施工する「ファースの家」のスプレー発泡を責任施工します。
この業態を創り上げたのが現ファースメーカー協力会(FMA)会長のクラボウ化成品事業の山本欽一氏です。
またファース工法をクラボウとしてIBEC認定を取得しました。
FMAイベントも贅沢を慎み、真にファースグループの利になる活動に拘りました。
クラボウのような会社は転勤、定年、配属替えなどが付きものでしょう。
山本欽一会長は、間もなく関連事業団体に移られるそうです。
それも大企業の宿命なのでしょうが、極めて存在感の大きなFMA会長です。
写真はファース本部本社で撮ったもので、真ん中が山本会長でFMA役員さんと一緒です。
#SDGs #ファースの家 #福地建装 #ファースグループ #ファース工務店
#輻射熱冷暖房 #高気密高断熱
今日は、-8度であけた北斗市から+7度の東京に移動してきました。
北海道はいまだに冬真っ盛りであり、最高気温が+温にならないのが普通です。
それが当たり前であり、そんなに寒さを感じているわけでもありません。
しかし同じ服装なのに、東京の+7度はとてもカラダに寒さとして浸み込みます。
大都会のコンクリートやアスファルトの総てが冷やされているからでしょうか。
さて、今日は東京都日本橋本町にある倉敷紡績株式会社東京支社に来ています。
倉敷紡績(クラボウ)は、ファース工法の要となる断熱気密材エアクララを原液製造します。
このクラボウの原液を100%子会社のクラボウケミカルワークス株式会社が、ファースグループ工務店の施工する「ファースの家」のスプレー発泡を責任施工します。
この業態を創り上げたのが現ファースメーカー協力会(FMA)会長のクラボウ化成品事業の山本欽一氏です。
またファース工法をクラボウとしてIBEC認定を取得しました。
FMAイベントも贅沢を慎み、真にファースグループの利になる活動に拘りました。
クラボウのような会社は転勤、定年、配属替えなどが付きものでしょう。
山本欽一会長は、間もなく関連事業団体に移られるそうです。
それも大企業の宿命なのでしょうが、極めて存在感の大きなFMA会長です。
写真はファース本部本社で撮ったもので、真ん中が山本会長でFMA役員さんと一緒です。
#SDGs #ファースの家 #福地建装 #ファースグループ #ファース工務店
#輻射熱冷暖房 #高気密高断熱