SDGsの取り組みで変わること…北斗市・ファース本部

SDGsの取り組みで変わること…北斗市・ファース本部
ファース本部がSDGs宣言を行ったのが2018年ですから、既に4年の歳月が流れました。
このSDGs宣言で何が変わったかを振り返ってみます。
17項目の開発目標でファース本部は、いわゆる後付けマッティングと云われるものです。

後片付けマッティングとは、SDGsを既に実践していると自己満足しているに過ぎません。
SDGsは、先付けマッティングと云う、既に実践している事を更に深堀して充実させなければなりません。

今日はHBC北海道放送さんが、「SDGsに取り組む企業」をテーマの番組づくりのため、ご来訪いただきました。
佐々木函館支局長の話によると、15分間の番組づくりには、収録に24時間、編集に24時間の時間を要するそうです。

何気に視ているテレビ番組もその裏側はとてもハードな仕事を行っているのですね。
写真は、HBC放送局の美人アナウンサー、森 結有花（もりゆうか）さんと、インタビューを終えた後に撮りました。
森アナウンサーは、帯広市出身で横浜市立大学に入学し、バスケットボール部に所属するスポーツウーマンでもあり、大学卒業後に石川テレビのアナウンサーとして活躍しました。

その後、地元のHBC北海道放送局に移籍して、毎週（土）の17時00分から17時30分までの「あぐり王国北海道NEXT」のテレビ番組と、(月)（火）朝9時から11時までの「ナルミッツ」のラジオ番組を担当しております。
北海道内ではなじみの女子アナウンサーです。

今日収録の番組は、8月1日日曜日朝06時15分から06時45分の放送となります。
SDGsでの変わった事は、このような取材が多くなり、ファース本部やファース・グループの存在が地上波の電波で放送されることなのかも知れません。

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