ガラスの壁・世界一の断熱性能を取材の北海道住宅新聞…北斗市・ファース本部
トリプルガラスを複層にした超断熱ガラスの研究開発は、4年間のサンプル試験期間を経て昨年末、我家の新築ファースの家に取り付けしました。
600㎜角サンプル試験体で、色々な環境下において四シーズンにわたり、実験を行いました。
サンプル試験では、自然界に面する機会が少なく、製品としての販売に抵抗がありました。
ファース本部は、ガラス屋でありませんので実際のモノづくりは栃木県那須塩原市にある、星野アルミ建材株式会社さんが行いました。
星野アルミ建材の研究開発を担う磯副社長には、何回もファース本部に訪れて頂きました。
我家は昨年まで築45年、あばら家同然の酷い家でした。
その家に45年住み続けました。
ファース工法開発者の住む家としては、何ともみすぼらしい住宅であり、昨年末に最新型のファースの家に建て替えました。
その新宅ファースの家には、トリプルガラス複層の超高断熱ガラスを取り付けました。
サンプル試験の断熱性能は、Ug値0.23w/㎡kですが、ガラスでは世界一の断熱性能です。
グラスウールの断熱性能は、Ug値0.46w/㎡kなのでガラスにもかかわらず2倍の断熱力があります。
ガラス寸法は、高さ2m、幅1m、厚さ90㎜で北海道での価格が13万円、他に搬送取り付け費が掛かります。
今日は、北海道内で40年前から住宅新聞を発刊し続けている「北海道住宅新聞社」の社長の白井康永さん(中)と記者の米川塔也さん(右)が超断熱ガラスの取材に訪れました。
北海道住宅新聞の白井社長は、とても先見性の高い方で、業界紙最初のSDGs宣言もファース本部と同じ時期に行い、外務省のホームページに掲載されています。
北海道の工務店は、紙媒体とネット媒体の双方で活動する北海道住宅新聞社-日本の「家」を導く情報企業 (iesu.co.jp)をご購読ください。
#SDGs #ファースの家 #福地建装 #ファースグループ #ファース工務店
#輻射熱冷暖房 #高気密高断熱
トリプルガラスを複層にした超断熱ガラスの研究開発は、4年間のサンプル試験期間を経て昨年末、我家の新築ファースの家に取り付けしました。
600㎜角サンプル試験体で、色々な環境下において四シーズンにわたり、実験を行いました。
サンプル試験では、自然界に面する機会が少なく、製品としての販売に抵抗がありました。
ファース本部は、ガラス屋でありませんので実際のモノづくりは栃木県那須塩原市にある、星野アルミ建材株式会社さんが行いました。
星野アルミ建材の研究開発を担う磯副社長には、何回もファース本部に訪れて頂きました。
我家は昨年まで築45年、あばら家同然の酷い家でした。
その家に45年住み続けました。
ファース工法開発者の住む家としては、何ともみすぼらしい住宅であり、昨年末に最新型のファースの家に建て替えました。
その新宅ファースの家には、トリプルガラス複層の超高断熱ガラスを取り付けました。
サンプル試験の断熱性能は、Ug値0.23w/㎡kですが、ガラスでは世界一の断熱性能です。
グラスウールの断熱性能は、Ug値0.46w/㎡kなのでガラスにもかかわらず2倍の断熱力があります。
ガラス寸法は、高さ2m、幅1m、厚さ90㎜で北海道での価格が13万円、他に搬送取り付け費が掛かります。
今日は、北海道内で40年前から住宅新聞を発刊し続けている「北海道住宅新聞社」の社長の白井康永さん(中)と記者の米川塔也さん(右)が超断熱ガラスの取材に訪れました。
北海道住宅新聞の白井社長は、とても先見性の高い方で、業界紙最初のSDGs宣言もファース本部と同じ時期に行い、外務省のホームページに掲載されています。
北海道の工務店は、紙媒体とネット媒体の双方で活動する北海道住宅新聞社-日本の「家」を導く情報企業 (iesu.co.jp)をご購読ください。
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