森羅万象が日差しを浴びて、生きている。そんな今年の梅雨明けだった。
太陽に乾杯!
4月4日の日没は海水面に霞があったにも関わらず、見事に滞りなく着水し、海面に消えました。この日の日没はあるようで、なかなかない、見事なものでした。
3月21日の太陽は、鳥首岬を離れ強風の日本海に沈んだ。
10日ほど前であったなら、岬の鼻への落日を観れたのだろう。
この日は残念ながら海水面への沈下は見れなかったが、見事な落日であった。
異形の雲を伴って、陽は落ちる。
3月の中頃には、直江津海岸からみる夕日は、鳥首岬先端に落ちているだろう。
残念ながら老人介護で拘束されていて見れないのが残念だ。海岸には多くの漂流物が堆積していた。
ビーチバーレコートあたりはかたずけが始まった。
米山方面を見る
岬の鼻に落ちるのは2、3日先だろう!
10月1日、鳥首岬に落ちる落日
秋は海面に落ちる夕陽を見ることは難しい。晴れていても夕方には雲が湧いて、陽が隠れてしまうからだ。
この日、この画像の後に雲間に消えてしまった。直江津海岸から見る岬の先端に落ちる陽は、2、3日前
だったようだ。