中部日本海地震の慰霊のために建立した、「涛安の乙女」
能代港港湾建設に従事していた35名と牡鹿半島海岸に遠足に来ていた児童13名 計48名が犠牲となった。
日本海中部地震(にほんかいちゅうぶじしん)は、1983年(昭和58年)5月26日11時59分57秒、秋田県の能代市西方沖80 km(北緯40度21.6分、東経139度4.4分、深さ14 km)の地点で発生した逆断層型の地震である。地震の規模はM7.7(Mw7.7-7.9)。
二重トンネル。車道と歩道別々。山形県温海、五十川南トンネル
日本海上を銀粉のように光り輝き、飛行していた
白鳥達の渡の季節。新潟方面に行くのかな〜。
「津軽に斎藤真一の足跡を辿る津軽に斎藤真一の足跡を辿る」終わる。