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本日午後7時よりチャンネル桜沖縄支局「沖縄の声」に出演します。
ここから視聴できます。⇒http://www.ch-sakura.jp/1428.html
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米兵の起した交通事を、まるで米兵が戦争でも仕掛けたかのように誇大報道をする沖縄2紙。
その一方で「反戦平和」と叫ぶ「プロ市民」や識者といわれる人達が起した事件・事故には目を閉ざし、一行の報道もない沖縄メディア。
革マル派の極左学生並の「平和活動家」である芥川賞作家・目取真俊氏がひき逃げをした。
米兵のひき逃げ事故に関しては目取真氏も自分のブログ「海鳴りの島から」で「ひき逃げは悪質」などと厳しく糾弾していた。(【おまけ】参照)
その「沖縄の識者」がひき逃げをしたというのだ。
とんだ恥さらしである。
だがここで問題なのは、目取真氏の引き逃げではなく、沖縄メディアが目取真氏の日頃の「平和活動」に免じてこの悪質なひき逃げを一行の報道もしていないということである。
「反戦平和は免罪符」がここでも生きていたのである。
もっとも婦女暴行疑惑の極左前市長に「免罪符」を与えるくらいだから、ひき逃げなど沖縄メディアにとっては取るに足らない些細な事故なのだろう。
「ベテランの私に任せて」 前職大浜氏が出馬表明 市民要望に応えるまちに 市長選

以下は光と影さんよりの引用である。
目取真俊、ひき逃げか?報道はされたのか?
愛国者さんから2013年11月28日にコメントを頂いていました。
十三秒後のベイル・アウト
今年に入り続報が入ってきました。
なんとこの事故を起こしたのは
芥川賞を受賞した作家で反基地活動家の目取真俊によるものとのことです。
轢き逃げとのことですが
タイムスや新報は報道したのでしょうか?
NHKをはじめ、RBC、OTV、QABは報道したのでしょうか?
米兵の起こした事故であれば軽微な接触事故でも報道するのに「ひき逃げ」を報道しないというのはなぜなのでしょうか?
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三万人のための情報誌「選択」2014年1月号
「轢き逃げ」で窮地に陥った沖縄反基地闘争の「広告塔」
1997年に芥川賞を受賞した目取真俊氏は名護市に在住し反基地活動家としても知られている。自身のブログでは東村の高江地区を拠点に、米軍北部訓練場のヘリコプター発着帯建設工事を監視していることを伝えていた。
しかしこの「高江報告」が11月末に突如途絶えた。実は11月27日に目取真氏は人身事故を起こしたのだ。当日、目取真氏は工事車両が訓練場に入るのを妨害。諦めた車両が訓練場から離れると、同氏は車で執拗にこれを追尾した。工事作業員が車両から降りて目取真氏の車に近づくと、同氏は車を急発進させて作業員をはね、そのまま逃走したという。時間が経ってから目取真氏は現場に戻ったというが、轢き逃げと認定されかねない。はねられた作業員は両足の擦り傷と転倒した際の打撲で軽傷を負っており沖縄県警に被害届を提出。12月12日に業務上過失致傷容疑で書類送検された。
目取真氏は「革マル派の人脈と繋がっている」(公安関係者)人物で、県外からの活動家を呼び寄せる広告塔の役割を果たしていた。同氏は自身の刑事処分を前に妨害活動を自粛しており、我が身かわいさで撤退する引き際の良さに呆れる声が上がっている。

十三秒後のベイル・アウト
北部訓練場で米兵に対してのヘイトスピーチや、着陸帯移設工事の受注者に対しての妨害行為を行うなど、東村高江住民を名乗る似非高江住民たち。昨日、工事受注業者の社員が似非高江住民に車でひかれたとゆう事件が発生。現在、名護署は捜査中。
今年に入り続報が入ってきました。
なんとこの事故を起こしたのは
芥川賞を受賞した作家で反基地活動家の目取真俊によるものとのことです。
轢き逃げとのことですが
タイムスや新報は報道したのでしょうか?
NHKをはじめ、RBC、OTV、QABは報道したのでしょうか?
米兵の起こした事故であれば軽微な接触事故でも報道するのに「ひき逃げ」を報道しないというのはなぜなのでしょうか?
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三万人のための情報誌「選択」2014年1月号
「轢き逃げ」で窮地に陥った沖縄反基地闘争の「広告塔」
1997年に芥川賞を受賞した目取真俊氏は名護市に在住し反基地活動家としても知られている。自身のブログでは東村の高江地区を拠点に、米軍北部訓練場のヘリコプター発着帯建設工事を監視していることを伝えていた。
しかしこの「高江報告」が11月末に突如途絶えた。実は11月27日に目取真氏は人身事故を起こしたのだ。当日、目取真氏は工事車両が訓練場に入るのを妨害。諦めた車両が訓練場から離れると、同氏は車で執拗にこれを追尾した。工事作業員が車両から降りて目取真氏の車に近づくと、同氏は車を急発進させて作業員をはね、そのまま逃走したという。時間が経ってから目取真氏は現場に戻ったというが、轢き逃げと認定されかねない。はねられた作業員は両足の擦り傷と転倒した際の打撲で軽傷を負っており沖縄県警に被害届を提出。12月12日に業務上過失致傷容疑で書類送検された。
目取真氏は「革マル派の人脈と繋がっている」(公安関係者)人物で、県外からの活動家を呼び寄せる広告塔の役割を果たしていた。同氏は自身の刑事処分を前に妨害活動を自粛しており、我が身かわいさで撤退する引き際の良さに呆れる声が上がっている。

【おまけ】
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米兵によるひき逃げ事件 - 海鳴りの島から - Gooブログ
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米兵による辺野古のひき逃げ事件 - 海鳴りの島から - Gooブログ
2010/03/19 - 海鳴りの島から. 沖縄・ヤンバルより…目取真俊 ... 沖縄では昨年11月7日に読谷村で発生した米陸軍兵のひき逃げ死亡事件の記憶が生々しく残っている。同事件でも飲酒運転の可能性が指摘されていた。昨年4月にも那覇市松山交差点で ... -
読谷村のひき逃げ死亡事件について - 海鳴りの島から - Gooブログ
2009/12/18 - 去る12月13日に「ひき逃げ死亡事件に抗議する読谷村民総決起大会」が開かれた。県内紙の記事によれ ... 海鳴りの島から. 沖縄・ヤンバルより…目取真俊 ... ひき逃げ死亡事件としても極めて悪質であり、日本人ならとっくに逮捕されている。 -
読谷村ひき逃げ死亡事件書類送検 - 海鳴りの島から - Gooブログ
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