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以下はサルベージ記事である。
驚愕!組織ぐるみで隠蔽か?「市長の犯罪疑惑」
■石垣市長暴行疑惑の余波
「石垣市長暴行疑惑」の影響が「県民大会」にも及び始めた。
■「石垣市長婦女暴行疑惑」
話が前後するが、「事件」は2002年9月15日の「敬老の日」から翌16日の早朝にかけて起きた。
sさんの告白によるよると当日の経緯はこうだ。
敬老の日には、石垣市主催の「敬老会」が市民会館で行われ、担当したのはsさんが主査を勤める長寿課である。
予定行事が終了して市内の居酒屋で慰労会が行われたが、異変はそのときから始まっていた。
通常、課の慰労会に参加するお偉方は課長どまりなのだが、その日はsさんが居酒屋に着いたときは大浜市長と腰ぎんちゃくの部長等取り巻きの面々が既に会場に鎮座していた。
市長が課の慰労会に出席することは異例の出来事だった。
普段は雲の上の市長と部長の臨席を見て、その場の雰囲気は緊張気味だった。
だが、市長がsさんを自分の隣に座るように指名してから座の雰囲気も和み始めた。 絶対権力者の指名に逆らうことは失職を意味するほど絶対的。 正にパワハラそのものである。
そして慰労会は二次会のビヤホールから、さらに三次会の割烹「はなき」に場所を移す。
その時は職員はほとんど逃げており、残ったのは部長と長寿課職員とsさんを含む四人になっていた。
sさんも何度か逃亡を試みたが絶対権力者のパワハラともいえる命令に逆らうことは出来なかった。
割烹の女将はsさんの同級生だが、既に日付けが16日に変わっていた深夜の割烹の奥座敷に一行が着いたとき、そこには女将夫婦と高校を出て求職中の息子が待機していた。
そこで市長への求職の直訴は簡単に受理された。
その頃の市役所への就職は難関を極め、よっぽどの成績有秀者でなければ一発合格は困難とされていた。
ところが深夜の、しかも酒席での求職でも、相手が独裁市長とあれば一発で採用即決である。
その時は気がつかなかったが、同級生の女将は、市長がsさんを狙っている情報を得て、息子の就職を頼むべく市の幹部達と計らってすべてを根回ししていたのだ。
つまり女将は息子の就職と交換条件で、友人を市長に「売った」ことになる。
これではまるで悪代官と越後屋ではないか。
いや、それでは越後屋に失礼だ。やり手ババーと言い換えておこう。
就職が即決するや、女将夫婦と息子はたちまちその席を去った。
ここで一行は市長と職員の三人になったが、何とか退去しようとしても市長の命令と職員が退室を妨害し、それもままならなかった。
パワハラが時間と共にセクハラに変わり、やがてご乱行に発展するのは市長の予定の行動だったのだろう。
午前四時ごろ、突然職員が姿を消した。
満を持したように市長が襲いかかってきた。
この続きはサラさんご本人の記述に譲る。
なお、このとき最後まで残って独裁者に忠誠を示した職員は、その後直ぐに係長に昇進したという。
恐るべき市長の専横、暴政ぶりである。
(被害者の証言)
2002年9月15日~16日、
16日、午前4時事件発生
場所 割烹 「はなき」 現在、オーナー死去のため閉店
事件内容 大浜長照現石垣市長が、介護長寿課主査 だった私を、はなきの奥の座敷に閉じ込め乱暴をはたらいた。
ドアは鍵つきではなかったが、んNオーナー夫婦が外からドアを押さえ、出れないようにしていた。足が見えるつくり。
そのあと病院へ受診。ドクター側は警察へ通報しようとしたが、その時点では決心がつかなかった。
病院の帰り、Nオーナー夫婦に抗議に行く。
二人は何度も謝りにきたが面会に応じなかった。オーナー夫婦の息子が数日後、私の部下として配属された。最後まで残っていた職員は係長へ昇進した。
高嶺善伸現県議長に相談する。
まあ、まあとかわされる。
市長本人から、話し合い、示談でと申し出がある。
市長夫人が健康増進センターの窓口に、富里八重子市議を伴い、脅しに来る。
「ここから出て行け。ここに住めると思うな」と言われる。
県立八重山病院の窓口で、私の事件当日のカルテを出せと市長夫人が職員を脅す。
ドクターから連絡が入る。
患者さんの側にたつのが僕達だから、市長だろうとできないと返した。エスカレートすると思うが警察に通報しtほうがいいのではないかとアドバイスを頂く。
母子家庭で日々に忙殺せれている。メンタルも弱くなり、もう少し待ってくださいと答える。
実家に公用車で来て市長が上がり込み、三時間以上帰らないと近隣の人から電話をもらう。
息子を呼び出して電話口に出てもらう。ばあちゃんと二人どうしていいかわからないと。
すみません。
また体調が厳しくなりました。休んで書きます。》
◇
☆
破廉恥ペンギン市長が石垣市長選に立候補すると言う噂が持ち上がったとき、「まさか」と信じられない心境だったのと、もう一つあれだけおぞましい事件を引き起こし市民の糾弾を浴びて歴史的大敗を喫し市長の椅子を追われたわけだから、再度立候補し間違って当選してもこれは石垣市民の民意であり、「もうどうでもよい」という二つの思いが交錯し、この問題を取り上げるのにあまり気が進まなかった。
ところが立候補が正式に決まり支援団体の中に自治労「市職労」の名が堂々と新聞で報じられているのを見るにつけ、おせっかいながらも再度破廉恥ペンギン市長の糾弾を決意するに至った。
これほど公然と市職労が市長支持を表明するとは、ペンギン市長が16年の間に縁故採用した、ペンギン軍団が市職労を牛耳っているという何よりにの証拠である、
そして筆者のあまり乗り気でない証を「つづく(気が向いたら)」の文言に表したつもりである。
実は2年ほど前、本件で大活躍をされた大高美貴さんから連絡が入り、突然後足で砂をかけるようにブログ閉鎖し、その後何度問い合わせをしてもまったく音信不通なのはどうしても納得できないので、共同でSさんの追及をしないかとの提案があったが、筆者は気乗りがしなかったので断った。
というのは破廉恥ペンギンを市長の座から引きおろすという第一の目標は達成しており、仮にsさんが我々支援者に内緒でペンギンと裏取引していたとしても、支援者にひと言の説明もないのはさて置き、被害者が金銭で決着をつけるの世間ではよくあることだから。
しかし今回sさんから四年間の沈黙を破って突如、ブログの削除要求をされては、筆者の心境も一変した。
ちなみに「 sとされている者」からの書き込みを成りすましではないかと疑念を持つ読者もいるが本人であることにほぼ間違いない。
というのはこのsさんのコメントの数日前sさんのご主人のmさんから同じお趣旨のメールが入いり、「今では石垣市長選など自分たちには関係ないことなので、
自分たち家族のプライバシーを晒すような事は止めてほしいと、削除要請があった。
勿論、突然のブログ閉鎖の後、四年に及ぶ沈黙の納得できる説明責任を果たしてもらうまで削除する気は毛頭ない。
そもそもこの問題は当日記が個人のプライバシーを探り当て公表したわけではなく、当初ご本人が自分のブログで告発を試みたが、読者が少なかったので当時沖縄発のブログとしては影響力があるとされていた当日記に接触し、告発の協力を依頼したのが発端である。
しかも2009年年末にペンギン市長が弁護士を3人立て「事実無根を拡散するブログ発信者」を名誉毀損で刑事告訴するとの記者会見を行った直後、Sさんはこれまで訴訟も覚悟で支援してきた当日記や全国の数多くの支援者たちにひと言の連絡もなく、自分のブログを勝手に全文閉鎖すると言う不義理を犯した。
それまで連絡を取り合っていたメルアドに何度連絡しても全く返事はなかった。
手のひらを返すような黙殺である。
裁判になった場合弁護士の紹介や弁護費用の援助まで申し出ていたチャンネル桜の水島社長や大高レポーターも、以後全く音信不通になったsさんの不可解な態度に何度も筆者に連絡先を聞いてきましたが音信普通なのは筆者も同じなのでその旨伝えた。
結局は狼魔人日記もチャンネル桜も覚悟をしていた刑事告訴には至らなかったのだが、s夫妻の不可解の態度は、ペンギン市長と水面下でそれ相当の金額の授受があったと想像するに難くない。
そのため破廉恥ペンギン市長とsさん側はこの件は「示談が成立し一件落着」で禊が済んでいるとでも考えているのではないか。
さもなくば破廉恥ペンギンの立候補やsさんの破廉恥な削除以来など到底理解できるものではない。
現在筆者やチャンネル桜とsさんとの間に話しあうような信頼関係は一欠けらも存在しない。
sさんの四年間の沈黙がそうさせたのだ。
今後もサルベージは実行しますのでご支援お願いいたします。
コメント欄に今でもペンギン市長の無罪潔白を信じて疑わないペンギン支援者出没するのには言葉を失う。
この情報化時代に、・・・である。
☆
【動画】 3/3【石垣島の闇】沖縄・石垣市長レイプ疑惑を問う[桜H21/10/26]
【動画】【大高未貴現地報告】「石垣市長婦女暴行疑惑」を問う[桜21 11月2日
以下はsさん本人の希望によるモザイクなしの生インタビューです。
【動画】 1/2【石垣島の闇】沖縄・石垣市長レイプ疑惑を問う-Part2[桜H21/10/27]
【動画】2/3【石垣島の闇】沖縄・石垣市長レイプ疑惑を問う[桜H21/10/26]
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