狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

シンザト容疑者、常識では軍属とはいわない

2016-05-25 08:05:05 | ★米兵事件

 

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 沖縄お悔やみ情報局

 
 
 
 
沖縄タイムスが、うるま市の島袋さん遺体遺棄事件を、政治利用の目的で連日大発狂するのを見るのは、ウンザリである。
 
県民、いや、人間なら誰でも怒りと悲しみを覚える残虐事件を、自分の政治利用にも目論む卑劣な報道に我慢できないのだ。
沖縄タイムスは、二つの触手を延ばして、読者を取り込もうと画策する。
先ず一つの触手で読者を取り込み、読者の怒りと悲しみを刺激、共感を得る。 
そしてもう一つの触手で、取り込んだ読者の怒りと悲しみを、「全基地撤去」などの政治利用に誘導するのだ。
 
政治利用の根底には、翁長知事の「基地あるがゆえの事件」とのコメントが、紙面に散りばめている。
 
過去に海兵隊勤務の経験が」あるものの、現在は民間人として民間会社に務める「会社員」が犯した事件を、「軍関係者:「軍属」「元海兵隊員」などの見出しで、読者に対しあたかも「米兵の事件」であるかのようなイメージ作りにに必死のようだ。
 
今朝の沖縄タイムスは5日連続で合計9面を費やして大発狂継続中で紙面トップを「海兵隊 相次ぐ犯罪」の大見出しで飾っている。
シンザト容疑者について、日本の一般的常識では軍属とはいわないが、改定を要求されている特殊な法令の地位協定で、基地内の民間会社に務める米国籍の民間人は「軍属」と規定されているため、特殊法上のカッコつき「軍属」と説明した。
その曖昧な立場の「軍属」を、沖縄タイムスは大見出しに使って、事件の政治利用を目論んでいるのだ。
さて、本日はその日本の常識では軍属と這い得ない容疑者の立場について詳述しようと思ったのだが、本日はPCの不具合が続いて、ここまで書き込むのに長い時間を要した。
これ以上の書き込みは断念しようと思っていたら、

 

【追記】 5月28日

農と島のありんくりんさんのブログを無断で引用しました所、ご本人より苦情が入りましたので、引用部分を削除いたします。

農と島のありんくりんさんには、ご迷惑をおかけしたことを、この場をお借りしてお詫び致します。

(削除)

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コメント (17)