「赤信号皆で渡れば怖くない」はビートたけしの名言。
皆で渡れば怖くは無いかも知れぬが、違反は違反。
泥棒の現行犯が「皆やっているのに、俺がやって何が悪い」と開き直っても逮捕されるのが法治国家の常識。
だが、共産党には常識が無いらしい。
常日頃「憲法を護れ」と声高に叫ぶ共産党の赤嶺センセイが選挙違反を指摘され開き直った。
これは泥棒の開き直りと同じであり、犯罪の自供である。
自供した泥棒を逮捕しないようではもはや法治国家ではない。
逮捕されてもご安心ですよ、赤嶺先生。
「沖縄は公職選挙法特区」と信じる弁護士の照屋寛徳先生が弁護してくれますよ。
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以下普通の宜野湾市民さんのコメント。
産経新聞が赤嶺政賢議員の『公選法違反』で
共産党をメッタ斬り!
『お笑い共産党』『確信犯』、琉球新報・沖縄タイムスが絶対に報道しない『沖縄の不都合な真実』を見事なまでに報じてる!
これで沖縄県警がどう動くか楽しみ!
産経新聞 那覇支局長の高木桂一 氏
超ファインプレー!
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公選法違反指摘され共産・赤嶺氏、開き直り「沖縄では慣例的にやっている」
22日に投開票された衆院選で、共産党が全国の選挙区で唯一議席を守った沖縄1区の赤嶺政賢氏(69)が、民放テレビの取材に対して自らの公職選挙法違反行為を認め、開き直る発言をしたことが波紋を呼んでいる。選挙となれば無法地帯の如く違反がまかり通るなど「公選法特区」と呼ばれる沖縄にあって、先の衆院選でわけても赤嶺陣営は“やりたい放題”のようだった。もはや赤嶺氏は「選良」にあたらず。腰が重い沖縄県警もさすがに動かざるを得ないと期待するのだが…。(那覇支局長 高木桂一)
選挙のときに限らず常日頃から「憲法を守れ」と叫んでいる政党が「法律」を守れないのだから、まさに“お笑い共産党”である。
赤嶺氏の問題発言は、テレビ東京系列が22日夜から23日未明にかけて放送した衆院選特番「池上彰の総選挙ライブ」のなかで暴露された。
公示前に選挙活動をすることは公選法が禁じる「事前運動」にあたる。番組では、公示前に赤嶺陣営が街中で当人の名前入りの幟(のぼり)旗を掲げたり、街宣車で赤嶺氏を連呼して支持を呼びかけたりする事前運動の“証拠映像”を流したうえで、赤嶺氏に直撃した。
番組スタッフが「事前運動にあたるのではないか」とただすと、赤嶺氏は臆面もなく、こう答えたのである。
「沖縄では慣例的に、私だけでなく他党の候補もやっている」
つまり選挙違反をやっているのは自分だけではない。ほかもやっているから問題ないだろう、という言い草だ。赤嶺氏は「確信犯」なのである。
むろん、番組にコメンテーターとして生出演していたタレントたちもこの映像を見るや、あきれ果てていた。
「みんなで渡れば怖くないというのか…」(東貴博さん)
「(違反は)沖縄だけいいいんだぁ~」(峰竜太さん)
後日、赤嶺氏の問題発言をネットなどを通じて知った他党の関係者の間で「みんなやっているなんて、われわれを共産党と一緒にするな」「車のスピード違反で警察に捕まったとき『周りもみんな違反してる』と言えば許してもらえるのか」などと批判が噴出していることは言うまでもない。
現に記者も、赤嶺陣営による事前運動の数々を目撃していた。
衆院が解散された9月28日以降、公示前だというのに、那覇市内で共産党の街宣車が赤嶺氏の名を連呼して市民らに支持を呼びかける光景は何度も目に入った。記者が同党沖縄県委員会に電話をかけて指摘したら、「担当者」なる人物は「違反していない」と言い張る始末だった。
また、同市内の選挙事務所の窓ガラスには、志位和夫委員長や小池晃書記局長が公示後に応援弁士として選挙区入りする日程を告知するチラシを外に見えるよう貼り付け、PRしていた。これも公選法に触れるが、違反の疑いは事前運動にとどまらなかった。
公示後も那覇市選挙管理委員会が市内の方々に設置した公営ポスター掲示板の傍らには、応援団たる翁長雄志(おながたけし)知事と城間幹子那覇市長に赤嶺氏が囲まれた「3連ポスター」が、施設や道路の管理者に許可をとらず立て掛けられていた。ポスターの違法掲示である。
記者が赤嶺氏の選挙事務所に電話で抗議したところ、「担当者」は「ポスターを掲示する人が事情をよく知らずにやってしまった」と、公党とは思えぬ無責任な言い訳をしていた。
さらに「結局、選挙が終わるまで放置して逃げ切る考えなのか」と問い詰めると、「担当者」は「違反と分かったものから順次撤去する」と約束した。しかし共産党の違法掲示ポスターが乱立する県都のいまわしい風景はほとんど変わらなかった。
赤嶺氏が自ら公選法違反を認めたことについて、元共産党員で文筆活動に勤しむ篠原常一郎氏はこう言い放った。
「共産党はもともと『悪法も法である』という立場をとってきた。気に入らない法律でも守るということだが、赤嶺氏はこれを否定した。国会議員という立法府の人間として、あるまじき発言だ」
法律を公然と破る赤嶺氏は、国会議員としての資質も資格もないと言わざるを得ないだろう。記者は、赤嶺氏が自ら議席を“返上”すべき由々しき事態だと考える。しかし、同党広報部は記者の取材に対し「赤嶺氏の発言内容は確認していなし、どういう経緯で話したかも分からない。わが党の候補者は公選法に基づき、それぞれの地方の選挙管理委員会の指摘の範囲内で活動している」と回答した。つまり「問題はない」というが、党の見解のようだ。
くだんのテレビ東京系列の衆院選特番で、メインキャスターの池上氏は「警察庁幹部がこの番組を見ていたら、沖縄県警に対し『(捜査を)ちゃんとやれ』と指示を出すことになるだろう」と話していたが、その言葉を“淡い期待”にしてはならない。
テレビ番組の中とはいえ「容疑者」が「犯行」を“自供”したら、警察がこれを放置するわけにはいかないはずだ。何もしなければ「正義はどこに?」ということになる。
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【おまけ】
沖縄は共産党と社民党の候補者が国政選挙で小選挙区で当選する全国でも稀有な地域である。
絶滅危惧種・「社共」の最後の楽園と言われている。
「ガラパゴスの島沖縄」と言われても仕方がない。
国の方針には何でも反対さえすれば当選するので、彼ら「ガラ議員」にとって国会議員とは気楽な家業である。
彼らが容易に当選できる秘密は、「選挙違反特区」(照屋寛徳氏)だからだ言われている。
■東子さんのコメント
【資料】
「【公選法違反】共産・赤嶺、テレ東に“事前運動”を指摘されるも「慣例的に私だけではなく他党もやっている」と開き直る(動画) 2017年10月23日」
http://www.honmotakeshi.com/archives/52306695.html#more
>『沖縄ではみんなが事前運動してるから公職選挙法を犯しても問題ない!』と開き直る共産党の赤嶺政賢
>これでは無法地帯。警察は本当に何してるんですかね?
>9:44 - 2017年10月23日
■普通の宜野湾市民さんのコメント
本日東子さん コメント
「【公選法違反】共産・赤嶺、テレ東に“事前運動”を指摘されるも「慣例的に私だけではなく他党もやっている」と開き直る(動画) 2017年10月23日」
>『沖縄ではみんなが事前運動してるから公職選挙法を犯しても問題ない!』と開き直る共産党の赤嶺政賢
>これでは無法地帯。警察は本当に何してるんですかね?
BSの全国放送、しかもニュース解説では人気ダントツの池上氏がMCの選挙特番で流れた動画。
共産党の候補者が行った選挙違反を、候補者本人の堂々と開き直った『絵』が流された。
赤嶺先生もまさか全国放送の選挙特番で流れるとは思わなかった?(笑)
赤嶺先生~(*^ー゚)b グッジョブ!!
この動画がキッカケで沖縄で慣例的に行われている違法な『事前運動』が全国に晒された。
今後の沖縄での選挙選にいい意味で影響していくのは必至!
今回の衆院選では街中に『慣例的』に貼られる違法ポスターはこれ迄の選挙選に比べて少なくなっている。(保革共)
これも、琉球新報・沖縄タイムスを始め沖縄のマスコミの『報道しない自由』の行使で伝えない『不都合な真実(選挙違反)』がネットのSNSを始め、YouTubeで拡散された成果ではないかと思う。
選挙では『無法地帯』の沖縄!
来年の名護市長選挙では汚名返上は図れるか!
保守候補者には率先垂範を期待したい。
宮古島市議選では自衛隊員を散々侮辱した
『石嶺かおり候補』は見事落選!
宮古島市民の良識が証明された。(祝)
★
沖縄では何故か選挙に強い共産党だが、社民党の照屋寛徳議員も弁護士でありながら「沖縄は選挙違反特区」と公言し、選挙違反を勧めたことがある。
⇒「沖縄は選挙違反特区!」照屋寛徳議員が 2016-01-22
全国的には落ち目の共産党と社民党が沖縄で選挙に強い。
その理由が、選挙違反だったとは・・・。
琉球新報と沖縄タイムスは見て見ぬ振りをするし・・・。
赤嶺共産党議員が開き直るのも当然である。
【公選法違反】共産・赤嶺、テレ東に“事前運動”を指摘されるも「慣例的に私だけではなく他党もやっている」と開き直る(動画)
共産党は選挙じゃなくとも四六時中住宅街だろうと商店街だろうと病院近くだろうと選挙カーみたいなの走ってるからなぁ
右翼の街宣車と同レベルでうるさい
これ沖縄県民訴えたら落とせるだろ
我那覇さんやってくれねーかな
沖縄県警が動かない
地裁もうんこ
要は市民だけじゃなく官も民度が酷い
地裁は意外とまともだと思ったけどなぁ?
問題は沖縄本島
衆院選で
共産とか社民とかがトップ当選とかいかれてる
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1508710687/