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https://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/political/2017.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171010/k10011173741000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
各党の支持率は、自民党が31.2%、希望の党が4.8%、公明党が3.8%、共産党が2.7%、立憲民主党が4.4%、日本維新の会が1.3%、社民党が0.5%、日本のこころは0%、「特に支持している政党はない」が39.1%でした。
また、今回の衆議院選挙には候補者を擁立していない民進党は1.6%、自由党は0%でした。
配信 10月10日 20時41分
NHK NEWS WEB
衆院選中盤情勢:自民、最大300超も 立憲は勢い増す(10/15毎日)
衆院選で野党各党が苦戦する中、勢いを保っているのが立憲民主党だ。
民進党から希望の党に合流せず、安全保障関連法への反対姿勢を貫いて新党結成に動いた枝野幸男代表の行動が、「筋を通した」と好感されている面があるようだ。
だが、実際は希望の党にすり寄っても「排除される」のが明白なので、民進党の左翼議員を集結・看板を挿げ替えたに過ぎない。
その証拠に国民に大損害を与えた民主党・菅直人内閣と立憲民主党役員の顔ぶれが完全に一致しているではないか。
立憲民主党も「筋を通した」などと国民をだましてはいけない。(「筋を通した」は偏向マスコミの造語かも)
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衆院選中盤情勢:自民、最大300超も 立憲は勢い増す(10/15毎日)
自民党が単独過半数を狙う勢いの中、沖縄地区では告示日に起きた米軍ヘリ事故の影響で、初盤に優勢だった地域も事故以降は逆転現象をきたし、自民党候補が全敗の恐れもある。
今朝の八重山日報・本島版が自民全敗の危機を一面トップで報じている。
自民 全敗 可能性に危機感
米軍ヘリ事故で冷水
野党、楽観せず引締め
一方、今朝の沖縄タイムスは事故ご一週間経過するというのに、一面トップは一週間連続で「ヘリ事故」関連。
合計5面を埋めている。
この調子では投票日当日まで「米軍ヘリ事故」の大見出しで紙面を埋めるつもりだろう。
投票日を前にして明らかな偏向報道だ。
だが、彼らは「選挙報道」ではない、「基地問題」を報じていると言い逃れるだろう。
それにしても、一人の死傷者も出ていない不時着事故を、連日一面トップや社会面トップで埋めるのは明らかな誇大報道だろう。
おまけにインチキ学者(活動家)を登場させ基準値以下の放射能検出を、あたかも健康被害をもたらすような風評被害をまき散らすありさまだ。
沖縄の県政や党は共産党・社民党ら「オール沖縄勢力」が与党であり、共産党の言いなりである。
先日の県議会でも翁長知事の「銃剣とブルトーザーの大ウソ」や「安慶田前副知事の教員試験への介入」に関する百条委員会設置の議案を野党の自民党議員から提議されたが、与党の反対で否決している。
しかも県民の知りたい県議会情報を曖昧なアリバイ記事で県民の耳目から情夫を遮断している。
これでは沖縄は共産党の言うままの「お花畑県」になってしまう。
特に安全保障問題と「辺野古移設」を別問題にして相変わらず「お花畑論」を展開する共産党候補を当選させてはいけない。
共産党の志位委員長が党首討論安全保障で「お花畑理論」を展開。
沖縄でも「お花畑論」が話題になったが、「オール沖縄」の中核をなす共産党や「市民団体」は依然として「お花畑」。
⇒「お花畑に住む平和ボケの皆さん」 石垣市議が発言 市民団体反発
北朝鮮のミサイイルが日本上空を飛び、中国公船が連日尖閣近海を領海侵犯する昨今、国防・安全保障問題は国政選挙で最大の争点となるはずだが、保守も革新も「辺野古移設」と安全保障とは別問題であるかのような論調が気になる。
沖縄で共産党に対するアレルギーが麻痺している理由は、共産党である事実を隠ぺいし、沖縄人民党という名称で県民を騙した瀬長亀次郎氏を沖縄2紙が「反骨のカリスマ」として英雄に仕立て上げたせいである。
【お花畑】共産・志位和夫「軍ではなくて平和外交の力で解決する日本を!」「戦争法はただちに廃止せよ」
2017年10月17日
1(^ェ^) ★2017/10/16(月) 18:04:40.66ID:CAP_USER9
【追記】
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)
「基地反対は嫌いでも、沖縄のことは嫌いにならないでください」(ワニブックス)が、発行から半年を経た現在も沖縄県内の書店でロングセラーとなっている。本土の人々の沖縄に対する誤解を解いてもらいたいという狙いで書かれた本だ。
この本の著者で護佐丸リラーニングサポート主宰の知念章氏がこのほど、浦添市で講演。歴史認識、戦後の思想戦、基地問題などについて分かりやすく解説した。
なぜ、沖縄では革新勢力が強いかという疑問について、知念氏は、戦後の連合国軍総司令部(GHQ)による日本占領政策の一環として行われたウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)に着目。これにより、歴史(先祖)との分断、公との分断、本土と沖縄の分断が行われ、日本精神が失われるとともに“左派ウイルス”の蔓延(まんえん)を許したと解説した。
“左派ウイルス”は知念氏による造語。その特徴として、①普通に生活していたら感染する②耳にやさしい言葉で誘惑する③ダブルスタンダード―。これらは政治、メディア、教育の「三種の神器」を媒介としているという。
感染がひどくなると、言い分がマスコミとそっくりになり、悪いことはすべて他人や政府のせいにする。さらには、平気でうそをつき、人相が悪くなり、揚げ句の果てには暴力事件を起こし、収監されることも。
対処法は、正しい情報を与えることだ。
感染しにくい人は「公」を優先する無私の心を持つ人。日本兵が強かったのは、無私の存在の鏡である天皇陛下がいらっしゃるからだと強調した。
基地問題の根本的な原因は「利権」であると指摘した上で、私利私欲を捨てて、正しい歴史と日本精神を教える現代版の皇民化教育の必要性を訴えて講演を締めくくった。
(T)
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