■本日の催し物
【お願い】
産経新聞の赤嶺政賢氏「選挙違反開き直り」報道で、「選挙違反天国沖縄」の汚名を一掃するため選挙違反告発の動きが出てきました。 公職選挙違反と思われるチラシ、葉書、ポスター掲示の証拠写真等お持ちの方はご連絡いただければ幸いです。
沖縄選挙違反撲滅情報局
連絡⇒ ezaki0222@ybb.ne.jp
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普通の宜野湾市民さんのコメント
琉球新報・沖縄タイムスは共産党の赤嶺政賢議員が今回の衆院選で行った『公選法違反』を報道する様子は未だに見られない。
しかし、琉球新報は一般社団法人県建設業協会の政治団体「沖縄県建設産業政策推進連盟」が会員や関係者に対して、公選法では認められていない公示後の電子メールでの支援、投票依頼について報じている。
全国放送された選挙特番で、選挙違反を行った赤嶺議員自身が選挙違反を認めたにも係わらず、記事の中でも共産党の赤嶺議員が行ったあからさまな『公選法違反』には一切触れてない。
県建設業協会が『公選法違反』に抵触する疑いがあるとの内容で識者まで登場させて報じている。
赤嶺先生の行った『公選法違反』は、誰が見ても100%アウト!
何せ、当の赤嶺先生自身が『他の人もしてるから私もしてる』と認める動画がある!
この琉球新報の記事がブーメランとなって赤嶺先生に突き刺さるのは必至!
もしかして、琉球新報は赤嶺先生の『公選法違反』を報じざるを得ない為、先にこの記事を載せた?
それともお得意の『報道しない自由』のタブスタ戦法でダンマリを決め込む?
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沖縄県建協、公選法抵触か 衆院選 公示後、メールで投票依頼
10/26(木) 11:53配信
応援候補への支援を求める県建設産業政策推進連盟の文書
23日までに開票された第48回衆院選で、一般社団法人県建設業協会(下地米蔵会長)の政治団体「沖縄県建設産業政策推進連盟」が会員や関係者に対して、公選法では認められていない公示後の電子メールでの支援、投票依頼をしていたことが、25日までに分かった。公職選挙法では公示後の選挙期間中は、政党や候補者のみに電子メールによる選挙活動を認めている。同協会は「あくまでも事務的な周知だ」として、違法性はないという認識を示した。一方、識者は「明らかに投票依頼で、公選法に違反していると言われても仕方ない」と指摘し、同法に抵触している疑いを示唆した。
同協会の源河忠雄常務理事によると、メールは公示後の13日、同協会の会員ら365社に出された。「第48回衆議院議員選挙各選挙区への支援について(お願い)」という題名が付けられた文書には「各選挙区において推薦させて頂いた候補者を会員皆様が一枚岩になりしっかりご支援をいただきたいと存じます」と明記。「我々が推薦した全ての候補者が、『当選』するよう各選挙区に所在する親類、友人・知人へお声掛けいただき、集票、期日前投票に取り組んで頂きますようお願い申し上げます。なお、全候補者の当選を期するため比例区には、『公明党』でお願い致します」と要望している。
文書の末尾には、同連盟の推薦候補者として1区の下地幹郎氏(日本維新の会)、2区の宮崎政久氏(自民党)、3区の比嘉奈津美氏(同)、4区の西銘恒三郎氏(同)の名前と比例区の「公明党」を太字で記している。下地氏については、文中でも「國場組をはじめ関連企業から下地ミキオ候補者の全面的な支援について了承いただき、活動を行っております」と強調している。
源河常務理事によると、10日に応援候補を組織決定した文書を出した後、会員から経緯などに質問や意見が寄せられたため、補足として13日にメールを送ったという。「あくまでも事務的な周知で、強制しているわけではない」と違法ではないという認識を示した。
明らかに「投票依頼」/岩井奉信日本大教授(政治学)の話
「当選するように集票などに取り組んで」という文言もあり、誰が見ても投票依頼だ。ネット選挙になってから、特に若者など個人がうっかりやってしまう可能性を想定して主権者教育などでも注意を呼び掛けてきたが、業界団体がやるとは思っていなかった。確かに公選法はしてはいけないことが多い『べからず法』で、ネット選挙についてもラインやフェイスブックは規制されていないなど、ややこしい部分は多い。それでも原則は原則で、法に抵触すると言われても仕方ない。後は司法当局が悪質性をどう判断するかによる。
琉球新報社
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読者のコメント
公選法違反は共産党だけではないですよ。
4区はミキオ陣営と「悪魔の取り引き」をしてしまいました。
【琉球新報より】
西銘順志郎氏「私は1区で下地ミキオを応援します。ですから皆さん4区は西銘恒三郎に入れて下さい」
それに対して、自民党県連「党規違反」以上、琉球新報より。
落選しか予想出来ないミキオが兄の建設業協会と結託
し、西銘陣営に「悪魔のささやき」
建設業協会を動かしたにも関わらず、選挙区落選、比例でも最後の最後に駆け込みで滑り込む。こんな状況にも関わらず、掟破り犯してまで立候補する、こんなヤツです。
沖縄保守の本当の敵は、共産党や照屋かんとくではありません。下地ミキオです!。先の県知事選挙を思い出して下さい。
私はミキオを絶対に許さない!「つぶさなあかん」のは、この男です。
産經ニュース
沖縄の団体、公選法抵触か 県建設業協会がメールで投票依頼
衆院選2017.10.25 07:34
先の衆院選で一般社団法人「沖縄県建設業協会」(下地米蔵会長、沖建協)の政治団体「沖縄県建設産業政策推進連盟」が公示後、沖建協会員各社に電子メールで、県内4選挙区で推薦した各候補者への支援や投票を呼び掛けていたことが24日、分かった。公職選挙法では選挙期間中の電子メールによる選挙運動は候補者・政党に限定しており、同法に抵触している疑いがある。
関係者によると、メールは10月13日、「第48回衆議院議員選挙 各選挙区への支援について(お願い)」と題したファイルを添えて会員各社に送付された。
この中で「業界の政治団体(建設業協会)とし、沖縄県のため働ける国会議員を送り出し、沖縄にとって必要な人材を送り込み、しっかり結果を出すための支援活動を会員が一丸となって取り組むべきだ」と強調。
その上で「推薦した全ての候補者が『当選』するよう各選挙区に所在する親類、友人・知人へお声掛けいただき、集票、期日前投票に取り組んでいただきますようお願い申し上げます」と依頼。沖縄1区の下地幹郎(日本維新の会)、2区の宮崎政久(自民)、3区の比嘉奈津美(同)、4区の西銘恒三郎(同)-の4氏の氏名を列挙した。
また「全候補者の当選を期するため比例区には『公明党』でお願いいたします」とも付け加えていた。
沖建協の源河(げんか)忠雄常務理事は産経新聞の取材に「推薦を決めた候補者を会員各社に通知しただけ。特定候補者に投票を呼び掛けるなどの選挙運動を行っている意図はない」と話した。
日本大の岩井奉信(ともあき)教授(政治学)は「候補者名もはっきり記載されており、投票依頼の意図は明確で、どう考えても公選法に抵触する」と指摘した。
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「沖縄は選挙違反特区」と公言する社民党の照屋寛徳氏や、選挙違反を指摘されても「みんなやっているのに何が悪い」と開き直る共産党の赤嶺政賢氏が、地方区で連続当選する沖縄!
沖縄から選挙違反を一掃するには県民の「目」が必要です。
選挙違反と思われる事例があればご一報ください。
【おまけ】
こんな選挙違反もある。
怖すぎ注意(´・ω・`) 311などで背乗られ体験をする人多発 | もえるあじあ(・∀・)
衆院選の投票でなりすまし投票
高岡市選挙管理委員会は22日夜、衆院選の投票で別人によるなりすまし投票が行われた可能性があると発表しました。
不正投票が行われた可能性があるのは、高岡市守山の守山公民館投票所です。高岡市の選管によりますと22日午前9時半過ぎ入場券を持たずに投票に来た男に対して氏名、住所、生年月日を確認し、担当者が入場券を交付して男は投票を済ませました。しかし、その後、同じ人物の名前が印刷された入場券を持って別の有権者が投票に来たということです。運転免許証などから本人だと分かり、選管は仮投票を認める措置を取りました。
選管は警察に報告し、不正投票したとみられる男に交付した入場券など証拠品を提出するとともに「本人確認の方法を見直すことも含めて検討したい」としています。
高岡警察署は、「個別の犯罪捜査については答えられない」としています。
(poochinから)