狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

沖縄戦“集団自決”、世界日報インタビュー

2023-09-20 18:31:00 | 政治
 

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読者の皆様には大変ご心配おかけしましたが、念願の拙著『沖縄「集団自決」の大ウソ』がやっと完成いたしました。

皆様のご支援感謝申し上げます。

早速、ご支援いただいた方や、ご注文いただいた皆様に、献本及び配本の手配を始めますが、タイミング悪く郵便局の連休に当り、実際には週明け19日(火)より、配本の予定です。

慣れぬ仕事で配本名簿にミスが生じる場合もありえます。

そこで、ご注文、御献金の方で来週末までに本が未着の場合、下記メルアドまで配送先及び冊数をご一報くださいますよう再度お願いします。

特にペンネームなどで御献金頂いた方、送り先及び本名の明記お願いします。

メルアド⇒ ezaki0222@ybb.ne.jp

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ご案内

 

江崎孝著

『99%の国民が知らない沖縄「集団自決」の大ウソ』

瓢箪から飛び出した「援護法のカラクリ」

出版記念講演会

 

 

 暑さも和らぎ時折爽やかな風も吹く頃となりました。

 皆様におかれては、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

 

 さて、この度かねてより出版の待ち望まれていた覚醒の書がいよいよ出版の運びとなりました。

 江崎孝氏の傑作とも言うべきこの書は、地元琉球新報、沖縄タイムス両県紙の最も不都合な部分をつくものであり「琉球新報、沖縄タイムスを正す会」の運営委員でもある江崎孝氏の面目躍如とも言うべきものです。

 この警世の書『沖縄「集団自決」の大ウソ』の照らす真実に多くの方の注目を願って止みません。是非とも皆様にご一読を伏してお願いする次第であります。

 以下の日時にこれを記念しての出版記念講演会を行いたいと思います。

 洛陽の紙価を高めんとするこの会の開催にあたり皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

 

 

開催日:2023年10月1日(日)

14:30開場

15:00開始

会場:沖縄船員会館 沖縄県那覇市前島3-25-50

参加費無料

当日開場にて書籍販売します

 

プログラム

 

  1. 開会の挨拶 運営代表 我那覇真子

  2. 著者 江崎孝氏 挨拶

  3. 江崎孝&我那覇真子トークショー

  4. 運営代表 我那覇真子活動報告

  5. 開会の挨拶

 

主催:琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会

連絡先:080―8364―3051

沖縄船員会館

 

                ★

 

『沖縄「集団自決」の大ウソ』、好評発売中です。

御注文のかたは、下記要領でお申し込み下さい。

購入手続きは、送付先の住所明記の上、下記の金額を指定口座に振り込んでください。

宜しくお願いします。

江崎 孝

 

1冊  1500円 +送料300円 = 1800円

(※三冊以上ご購入の方は、送料は当方で負担しますので、4500円振込)

お振込先

  • 金融機関:ゆうちょ銀行
  • 名義:江崎 孝
  • 記号:17050
  • 番号:05557981

 

ゆうちょ銀行以外からお振り込む場合の振込先

  • 金融機関:ゆうちょ銀行
  • 金融機関コード:9900
  • 預金種目:普通預金
  • 名義:江崎 孝
  • 店名:708(読み ナナゼロハチ)
  • 店番:708
  • 口座番号:0555798

 

9月20日世界日報

インタビュー記事

 

 

 

沖縄戦“集団自決” 問題の本質は「援護法」 江崎孝氏

 

新著を出版したブロガー江崎孝氏に聞く

教科書は正しい歴史記載を

 えざき・たかし 1941年沖縄県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。東京にて商社勤務の後、沖縄で輸入業を経営。2004年より政治・歴史ブログ「狼魔人日記」開設。著書に、『沖縄「集団自決」の謎と真実』(共著、PHP刊)、『そうだったのか沖縄』(共著、示現社)がある。

太平洋戦争における沖縄戦で、慶良間諸島で起きた「集団自決」は、渡嘉敷島などの守備隊長による「軍命」だったとする『鉄の暴風』(1950年、沖縄タイムス刊)を根拠とする論調が県内でいまだ根強く残っている。さまざまな言論や歴史認識に影響を与えてきたこの問題について長年取材と執筆を続けてきたブログ「狼魔人日記」管理人の江崎孝氏がその全容をまとめた新書『99%の国民が知らない沖縄「集団自決」の大ウソ瓢箪から飛び出した「援護法のカラクリ」~覆った「軍命」の虚構~』が9月25日に発売される。本書を通して読者へ伝えたいメッセージを江崎氏に聞いた。(聞き手=沖縄支局・川瀬裕也、写真も)

「軍命派」石原教授新資料で決定的証言

「戦闘参加者」ふやすため虚偽記入

教科書検定における軍名記述削除の撤回を求める学生ら=2007年9月、沖縄県宜野湾市(豊田剛撮影)

――江崎氏は長年にわたり「集団自決」の真相を追ってきた。このたび、新書を上梓(じょうし)する経緯は。

『鉄の暴風』の著者、太田朝博記者は米軍の指令と協力を得て極めて短時間で同書を書き上げたが、本人は取材で現地(慶良間諸島)を一度も訪れていない。また「軍命があった」との証言や客観的証拠もなく、伝聞や噂(うわさ)の類いの情報を基に書いたものだ。しかしこの本を引用する形で、次々と書籍が出版された。

そもそも「軍命」の有無を議論する際、「なかった」ことを証明するのは「悪魔の証明」と言われるほど困難だ。このままでは新聞社によって歴史が書き換えられてしまうと思いブログでの発信を始めた。しかし、インターネット上の記事だけではなく活字として残す必要があると考え、新書を出版するに至った。

――集団自決問題の本質は。

この問題の本質には、戦後、政府が軍人・軍属の遺族を支援するために制定した「援護法」の存在がある。本来、援護金の受給資格がない一般住民も「戦闘参加者」と認定されれば「準軍属」として扱われ、支援を受けることができる。

可能な限り援護金を沖縄県民に支給したかった日本政府は、多くの人が同法の適用対象となるための「裏の手引書」ともいえる門外不出の小冊子「戦闘参加者概況表」を作成した。これにより軍の「命令」や「要請」によって「壕の提供」や「食糧の提供」をしたとする多くの「虚偽の記入」がなされた。この事実が皮肉にも「残酷非道な日本兵」というイメージを定着させ、現在に至る沖縄の反日感情や自虐史観を形成する一因となっているのだ。

――本書の見どころは。

政府の善意による援護法の「裏の手引書」を悪用し、集団自決に「軍命があった」と主張する、いわゆる「軍命派」の理論的指導者である石原昌家・沖縄国際大学名誉教授が2012年の「沖縄靖国合祀(ごうし)取り消し訴訟」において、法廷で「軍命は『戦闘参加者』を作るための虚偽記入」であると自ら主張したのだ。石原氏自ら援護法申請書の代筆も買って出たともいう。

実際に石原氏は、評論家・佐野眞一氏の著書『僕の島は戦場だった』(2013年、集英社刊)の中で、佐野氏のインタビューに答える形で援護法の捏造(ねつぞう)に関わった事実を暴露した。その行為について、「恥を感じる」とまで言っている。これは集団自決論争において決定的な証言であるにもかかわらず、この重要ポイントを沖縄のメディアは報じていない。

拙著の中で、これらの裁判記録をはじめ、集団自決に絡む「援護法のカラクリ」を詳しく解説している。

――読者へのメッセージは。

集団自決を巡って、歴史の教科書に「軍強制」の記述を求める「9・29県民大会決議を実現させる会」の定例会合が昨年7月、那覇市で行われた。地元紙は依然として「軍命があった」との認識のもと記事を書き続けている。しかし、歴史は新聞が決めるものでもなければ、活動家たちが「県民大会」で決めるものでもない。誤った歴史が教科書に載ることはあってはならない。読者の皆さんは印象操作に惑わされず、真実を追及してほしい。拙著がその一助になることを願っている。

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『沖縄「集団自決」の大ウソ』、好評発売中「意思決定への平等な参加阻害」 沖縄知事が国連で辺野古移設批判

2023-09-20 09:27:12 | 政治
 

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9-20090大

 

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江崎孝著

『99%の国民が知らない沖縄「集団自決」の大ウソ』

瓢箪から飛び出した「援護法のカラクリ」

出版記念講演会

 

 

 暑さも和らぎ時折爽やかな風も吹く頃となりました。

 皆様におかれては、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

 

 さて、この度かねてより出版の待ち望まれていた覚醒の書がいよいよ出版の運びとなりました。

 江崎孝氏の傑作とも言うべきこの書は、地元琉球新報、沖縄タイムス両県紙の最も不都合な部分をつくものであり「琉球新報、沖縄タイムスを正す会」の運営委員でもある江崎孝氏の面目躍如とも言うべきものです。

 この警世の書『沖縄「集団自決」の大ウソ』の照らす真実に多くの方の注目を願って止みません。是非とも皆様にご一読を伏してお願いする次第であります。

 以下の日時にこれを記念しての出版記念講演会を行いたいと思います。

 洛陽の紙価を高めんとするこの会の開催にあたり皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

 

 

開催日:2023年10月1日(日)

14:30開場

15:00開始

会場:沖縄船員会館 沖縄県那覇市前島3-25-50

参加費無料

当日開場にて書籍販売します

 

プログラム

 

  1. 開会の挨拶 運営代表 我那覇真子

  2. 著者 江崎孝氏 挨拶

  3. 江崎孝&我那覇真子トークショー

  4. 運営代表 我那覇真子活動報告

  5. 開会の挨拶

 

主催:琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会

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江崎 孝

 

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「意思決定への平等な参加阻害」 沖縄知事が国連で辺野古移設批判

配信

朝日新聞デジタル

朝日新聞社

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【視点】沖縄の危機こそ訴えるべきだ

配信

八重山日報


コメント91件

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bre********
bre********23時間前
非表示・報告
まさに正論です。この知事は基地問題だけでなく、今沖縄でやるべきことがあるでしょう。例えば、先日発表された県別学力調査で、沖縄県はほぼ全科目最下位か同位最下位でした。これなど、他県なら大問題になって、最優先課題となるでしょう。教育は豊かさに基礎になりますからね。

返信
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959

51
afz*****
afz*****23時間前
非表示・報告
初めから終わりまで、正論を述べている。
特に、『中国が石垣市の尖閣諸島周辺に侵入し、市民に不安に陥れている問題や、台湾有事に対する県民の懸念こそ訴えるべきだ。それが沖縄にとって「今そこにある危機」』
そして、中国の海警局船の領海侵入によって、漁業者の安心安全が奪われている現状を沖縄知事として認識すべき『離島住民にとっては、知事の行動には違和感しかない』となる。
 
『沖縄の代表である知事が国際社会に求めるべきは、民主主義国が連帯して中国の侵略的行動を即刻やめさせること、県民の平穏な生活を今後とも守り抜くことだ』
『知事の演説が中国に対する誤ったメッセージになる可能性も懸念』
『沖縄の知事が演説で尖閣や台湾の問題に触れないことだけでも「沖縄はくみしやすい」という認識を中国に与えかねない』。

民主党政権から、町中の米軍普天間飛行場の危険を回避するために名護市辺野古移設が決定された事実がある。

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nek********
nek********21時間前
非表示・報告
石垣島の漁師さんが尖閣諸島で安心して操業できるように、まずは領海侵犯し続けている隣国に対して話し合いで解決してみて下さい。沖縄県民を守る第一歩です。玉木知事がこれを解決されたら貴方の主張も日本国民に届くと思いますよ。中国人民に届くかどうかは知りませんが。沖縄の地政学的位置(覇権主義国が海を隔てた隣にある)のは本土の責任ではありません。沖縄が島ごと移動できないのは誰の責任でもありません。知事であればその条件下で県民の安全を最優先で考えて下さい。

返信
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380

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fan********
fan********22時間前
非表示・報告
中国艦船は尖閣諸島や沖縄への
領海侵犯行動を繰り返しているが

それでも玉城知事は訪中の際に
「発言しないことも必要」
として何ら一言も発せず
武力示威活動を続ける中国との
友好を最優先しており

沖縄を中国から守るのではなく
属国として中華人民共和国沖縄省の
成立を本気で望んでいると思われるが

国連において発言すべきは
中国の軍事的脅威に晒される
沖縄や尖閣諸島の現状及び

覇権主義の中国に対する
アメリカや台湾などの自由主義国との
連携強化による「戦う姿勢」である。

日本を中国から守るための防衛力強化に
異議を唱える対応や、沖縄の米軍基地への
反対運動などは、玉城知事の本質を表して
おり、賢明な沖縄県民は知事のリコール
要求をすべきと考える。

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00021時間前
非表示・報告
誰がどう考えても沖縄への侵略の危機を訴えるべきだろう。侵略者にとって厄介な米軍を追い出そうとする行為は、残念ながら誰の立場で考え行動しているのか明らかだ。彼にとって沖縄の地や県民は、もう既に隣国へ売り飛ばした気でいるのかも知れない。

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284

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zwa********
zwa********23時間前
非表示・報告
八重山日報の報道は、将に正論ではないだろうか?
 CGTMや琉球新報、沖縄放送等によると、石垣市は、沖縄ではないような取り扱いを受けている。
 
 昨日は、朝、中国が、石垣市のすぐ近くのEEZ内に海流、気温等の観測装置を設置したとの報道があった。
 そのような重大な時期に、沖縄県知事は、たかが3~5分の演説をするために、多分公費で、スイスまで行った。
 
 沖縄は、経済的には豊かで、中国とも仲が良く、とにかく日本から独立するか、中国の領土になるかを望んでいるのかと思われる。

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しゃばけ
しゃばけ23時間前
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「アメリカや日本からの人権侵害から沖縄人を解放するため」と中國に沖縄侵攻の口実を作ってしまった。
台湾有事に際に中國軍がこの事を理由に沖縄や離島に侵攻し上陸してくる恐れがある。
玉城の行為が戦争を呼び込んでいるのが分からないのであろうか・・?

八重山日報は沖縄唯一の良識あるメディアです。
タイムスや新報の嫌がらせ、妨害もあると聞いています。負けずに頑張って下さい。

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Nemesis
Nemesis15時間前
非表示・報告
残念ながら状況は8年前より悪化しています。今や基地反対派が堂々と琉球独立論を唱え始め国境を越えて解放軍が押し寄せてくる日を心待ちにしています。まあ、その前にその基地をどうにかしないと国家主席がシラフのまま勝てない有事を引き起こすとは思えないですがね。

返信
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riy*****
riy*****20時間前
非表示・報告
玉城知事は確信犯ですから、今更説得は諦めたほうが良いでしょう。
それよりも、沖縄では、もっと中国の領海侵犯や尖閣での漁業妨害等のアピールを増やして、次の選挙に備えるしか無いと思いますけど。

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tsu********
tsu********4時間前
非表示・報告
もう中国は目の前まで来るのが分からないのかオール沖縄の方々は、政治は最悪なシナリオも想定して先を読んで動かないといけない、ただ基地反対をし基地が無くなれば、本当に最悪の事が起こり占領され、助けてくれと言っても中央政府は、あなた方が選んだことだと助けてくれないかもしれない。
 先の戦争のように本土防衛の島で終わるかもしれない、中央政府に先の戦争で本土防衛の犠牲になってくれた沖縄を助けると思ってくれてる政治家はもう引退していない、世代交代した政治家や国民に沖縄への強い思いがある人はもう少なくなってるはずだ。
 知事は世界情勢を見極めて次の世代の事を考えて発言してほしい。私は自分の子供や子孫に他国の侵略を防ぎ、永遠に日本人として生きる事を望む。視点】沖縄の危機こそ訴えるべきだ
八重山日報9/19(火) 4:00配信

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bre********
bre********23時間前
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まさに正論です。この知事は基地問題だけでなく、今沖縄でやるべきことがあるでしょう。例えば、先日発表された県別学力調査で、沖縄県はほぼ全科目最下位か同位最下位でした。これなど、他県なら大問題になって、最優先課題となるでしょう。教育は豊かさに基礎になりますからね。

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afz*****
afz*****23時間前
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初めから終わりまで、正論を述べている。
特に、『中国が石垣市の尖閣諸島周辺に侵入し、市民に不安に陥れている問題や、台湾有事に対する県民の懸念こそ訴えるべきだ。それが沖縄にとって「今そこにある危機」』
そして、中国の海警局船の領海侵入によって、漁業者の安心安全が奪われている現状を沖縄知事として認識すべき『離島住民にとっては、知事の行動には違和感しかない』となる。
 
『沖縄の代表である知事が国際社会に求めるべきは、民主主義国が連帯して中国の侵略的行動を即刻やめさせること、県民の平穏な生活を今後とも守り抜くことだ』
『知事の演説が中国に対する誤ったメッセージになる可能性も懸念』
『沖縄の知事が演説で尖閣や台湾の問題に触れないことだけでも「沖縄はくみしやすい」という認識を中国に与えかねない』。

民主党政権から、町中の米軍普天間飛行場の危険を回避するために名護市辺野古移設が決定された事実がある。

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石垣島の漁師さんが尖閣諸島で安心して操業できるように、まずは領海侵犯し続けている隣国に対して話し合いで解決してみて下さい。沖縄県民を守る第一歩です。玉木知事がこれを解決されたら貴方の主張も日本国民に届くと思いますよ。中国人民に届くかどうかは知りませんが。沖縄の地政学的位置(覇権主義国が海を隔てた隣にある)のは本土の責任ではありません。沖縄が島ごと移動できないのは誰の責任でもありません。知事であればその条件下で県民の安全を最優先で考えて下さい。

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fan********
fan********22時間前
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中国艦船は尖閣諸島や沖縄への
領海侵犯行動を繰り返しているが

それでも玉城知事は訪中の際に
「発言しないことも必要」
として何ら一言も発せず
武力示威活動を続ける中国との
友好を最優先しており

沖縄を中国から守るのではなく
属国として中華人民共和国沖縄省の
成立を本気で望んでいると思われるが

国連において発言すべきは
中国の軍事的脅威に晒される
沖縄や尖閣諸島の現状及び

覇権主義の中国に対する
アメリカや台湾などの自由主義国との
連携強化による「戦う姿勢」である。

日本を中国から守るための防衛力強化に
異議を唱える対応や、沖縄の米軍基地への
反対運動などは、玉城知事の本質を表して
おり、賢明な沖縄県民は知事のリコール
要求をすべきと考える。

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00021時間前
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誰がどう考えても沖縄への侵略の危機を訴えるべきだろう。侵略者にとって厄介な米軍を追い出そうとする行為は、残念ながら誰の立場で考え行動しているのか明らかだ。彼にとって沖縄の地や県民は、もう既に隣国へ売り飛ばした気でいるのかも知れない。

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zwa********23時間前
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八重山日報の報道は、将に正論ではないだろうか?
 CGTMや琉球新報、沖縄放送等によると、石垣市は、沖縄ではないような取り扱いを受けている。
 
 昨日は、朝、中国が、石垣市のすぐ近くのEEZ内に海流、気温等の観測装置を設置したとの報道があった。
 そのような重大な時期に、沖縄県知事は、たかが3~5分の演説をするために、多分公費で、スイスまで行った。
 
 沖縄は、経済的には豊かで、中国とも仲が良く、とにかく日本から独立するか、中国の領土になるかを望んでいるのかと思われる。

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しゃばけ
しゃばけ23時間前
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「アメリカや日本からの人権侵害から沖縄人を解放するため」と中國に沖縄侵攻の口実を作ってしまった。
台湾有事に際に中國軍がこの事を理由に沖縄や離島に侵攻し上陸してくる恐れがある。
玉城の行為が戦争を呼び込んでいるのが分からないのであろうか・・?

八重山日報は沖縄唯一の良識あるメディアです。
タイムスや新報の嫌がらせ、妨害もあると聞いています。負けずに頑張って下さい。

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Nemesis
Nemesis15時間前
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残念ながら状況は8年前より悪化しています。今や基地反対派が堂々と琉球独立論を唱え始め国境を越えて解放軍が押し寄せてくる日を心待ちにしています。まあ、その前にその基地をどうにかしないと国家主席がシラフのまま勝てない有事を引き起こすとは思えないですがね。

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riy*****20時間前
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玉城知事は確信犯ですから、今更説得は諦めたほうが良いでしょう。
それよりも、沖縄では、もっと中国の領海侵犯や尖閣での漁業妨害等のアピールを増やして、次の選挙に備えるしか無いと思いますけど。

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もう中国は目の前まで来るのが分からないのかオール沖縄の方々は、政治は最悪なシナリオも想定して先を読んで動かないといけない、ただ基地反対をし基地が無くなれば、本当に最悪の事が起こり占領され、助けてくれと言っても中央政府は、あなた方が選んだことだと助けてくれないかもしれない。
 先の戦争のように本土防衛の島で終わるかもしれない、中央政府に先の戦争で本土防衛の犠牲になってくれた沖縄を助けると思ってくれてる政治家はもう引退していない、世代交代した政治家や国民に沖縄への強い思いがある人はもう少なくなってるはずだ。
 知事は世界情勢を見極めて次の世代の事を考えて発言してほしい。私は自分の子供や子孫に他国の侵略を防ぎ、永遠に日本人として生きる事を望む。

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