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■狼魔人日記・文藝コーナー■(毎日三首紹介します)
これは平成22年から令和4年まで私の生活の中で見て聞いて感じた事をメモのつもりで三十一文字にまとめたものです。 一つでもこれはとこれはと思われるものがありましたら幸いです。令和五年一月
富原盛安(82歳・南城市)
年経りて我が意を汲まぬ息子にも想いで残るカラタチの花
暗き夜を照らすがごとき蛍灯の小さなあかり又輝けり
地方より政治を変える動きあり我が沖縄はただたかるのみ
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【台風事件の真相】なぜ石丸市長は、台風がせまっている最中、千葉県のトライアスロンに参加したのか・・・衝撃の理由が明らかに(広島県
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休憩中に職員が飲酒 県議会、与党会派室で
配信
沖縄県議会(赤嶺昇議長)9月定例会が開会した26日、休憩中に県職員2人が与党会派室で飲酒していたことが分かり、野党から厳しい批判の声が出ている。 県議会はこの日、県庁駐車場から有機フッ素化合物(PFAS)を含む消火剤が流出した問題を受け、野党が玉城デニー知事の説明を求め紛糾。長時間の休憩に入った。この間、県職員2人が与党会派「おきなわ南風」の会派室で飲酒しているのを野党が確認した。 この問題を受けて開かれた各派代表者会議で「おきなわ南風」の平良昭一会派長が職員の飲酒を認め謝罪した。 「おきなわ南風」には石垣市区選出の次呂久成崇県議も所属しているが、次呂久氏ら県議は職員立ち合いの上でアルコールチェックを受け、飲酒していないことが確認されたという。 次呂久氏によると、この職員らは午後4時15分が退勤時間だったが、会派室で飲食を開始した時間は午後5時ごろで、勤務時間を過ぎていた。もともと職員とは会派室で会食する予定があり、職員が先に飲食を始めていたという。 職員が一般質問や代表質問の答弁を準備するため、事前に県議の会派室を訪れるのは珍しいことではないとしている。 次呂久氏は職員の飲食について「本会議の休憩中に誤解を招くような行為があった。真摯に反省している」と述べた。 石垣市区選出の大浜一郎県議は「議会中に飲酒したことに問題がないとは言えず、反省すべき。県政だけでなく与党も緊張感が欠けている」と苦言を呈した。 県議会ではPFAS問題で野党が玉城デニー知事に説明を求めていたが、27日未明に玉城知事が本会議謝罪し、閉会した。