狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

希代の大ウソつき『女帝小池百合子(文芸春秋社)』【書評】『内容に引き込まれた!6月中に必読の書! 上念司チャンネル ニュースの虎側

2023-11-22 11:54:29 | 政治

 

 

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【書評】『女帝 小池百合子(文芸春秋社)』内容に引き込まれた!6月中に必読の書! 上念司チャンネル ニュースの虎側

女帝 小池百合子 (文春e-book) 石井 妙子 https://www.amazon.co.jp/dp/B0873YLSW... ショーンKさんのこと、皆さん覚えてますか? この本を読んで思い出しましたよ。 あのまま行っちゃったらたぶんこんな風になってたんだろうなって、、、

 
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沖縄県民平和大集会の目標は1万人 「新興宗教と同じ」指摘でロゴとキャッチコピーの使用は取りやめへ

2023-11-22 09:21:38 | 政治

 

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沖縄県民平和大集会の目標は1万人 「新興宗教と同じ」指摘でロゴとキャッチコピーの使用は取りやめへ

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沖縄タイムス
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h20********17時間前
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彼らは沖縄に軍事施設がなければ沖縄が侵略されないと言う保証がどこにあるか説明できるのだろうか。
 もし中国が軍事侵攻して来て住民が殺戮され避難すべきことに成ったら、彼らは自衛隊を当てにせず自力で何処に避難する積りか。
 現在では日本は他国に軍事侵攻なんてしないし、他民族を侵害する国ではない、そのような政権は存在しない。
 他国に侵略されない、そのような気を起こさせないために、時代に合わせた防衛攻撃のための軍事設備を導入していると理解している。

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ban********
ban********17時間前
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>「国は、戦争になることが既成事実であるかのように軍備を増強している。私たちは今、反対の声を上げなければならない」

ウクライナとイスラエル、米国はこの二地域を支援している状況であり、イスラエルがより大規模な中東戦争へ発展するか、別地域で米国が関与せざるを得ない状況が生まれると、中国や北朝鮮への米国の潜在的抑止力が大きく減退する。部隊を置けてもその兵站生産力が追いつかない。また、中国経済の見通しも非常に悪い。その不満が習近平に向かう前に外へ逸らす軍事行動に出ないとは限らない。中国が動いてくれるなら、ロシア、北朝鮮、イランはそれを歓迎し連携するだろう。そういう国際情勢下において、国民の生命財産を守る行動をとるのは国として当然であり、そういう準備があるからこそ相手に軍事行動を思いとどまらせられる。別に何もないド平和な時に防衛力増強をしているわけではないのだよ。

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ezp********
ezp********17時間前
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日本が戦争を始めるのではなく、自国を護るために抑止力を持ち、戦争を回避させようとしているのです。
北朝鮮が明日にでも監視衛星と称する弾道ミサイルを発射すると言っていますが、沖縄方面が危険との記事もありました。
これらの国の行為を放おって置けるのなら良いですが、反対反対と叫んだだけで、この現実を回避できますか?
考えたらすぐに分かることです。

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fnx********
fnx********17時間前
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「恋愛と戦争」は同じだよ。
「私は、あなたのことが好きで好きで死ぬほど好きだから、あなたも私のことが好きに違いない。」と考えるのは間違っているよね。
いくら日本が「私たちは平和が好きで好きで隣の国に攻め込む気なんか無いから、隣の国が我が国に攻め込んでくることなど有り得ない」。
これも恋愛と同じで有りあえない。
自分が「こう思うから相手もそう思っているに違いない」とか「自分の好きなものは相手も好きに違いない」と考えるのは大きな間違い。
そう言う風に物事を考える方は、恋愛や人間関係でトラブル起こす人。
国際関係も同じじゃない?
わが国と近隣国は考えてることが違うよ。

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sya*****
sya*****15時間前
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基地や軍隊がなければ戦争にはならない、目標にはならないというのは歴史を紐解けば何度か提唱されてはその度に蹂躙という悲劇で終わってきた主張である。わかりやすいので言えば第二次世界大戦のオランダやノルウェーが挙げられる。その時とは時代が違う、現代にそんな野蛮なことをする国があるわけがない、という言説もまた同じようにいわれて同じような悲劇に繋がり続けている。人間の本質は変わらないし国家の理性だって同じ。
沖縄は日本の通商路を押え、本土上陸の際の橋頭保になりえる対日本の要衝であり、南シナ海、東シナ海、日本海、太平洋の連絡を扼す要地であり、中国から見て太平洋方面進出を阻む要害である。そこがからっぽなら多少の国際社会の批判なんて気にせずつかみ取りに来るだろう。そしてすぐさま基地を大量につくって要塞化し難攻不落の基地にしようとするだろう。それが沖縄にとっての平和とはとても思えないがね。

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sp4********
sp4********17時間前
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有事が起これば基地があろうがなかろうが沖縄が最前線になるんだから戦地になる可能性は高いでしょ。中国は自分の領土と言って平気で基地を作る国ですよ。無防衛と防衛力強化のどちらが日本を護れるか子供でも分かります。政府は国民の安全と財産を護る義務があるのですから防衛を強化するのは当たり前です。

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xac********
xac********17時間前
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ここでも、沖縄県民として一言だけ言わせて下さい。過去の凄惨な体験から戦争を反対する、二度と沖縄県での地上戦は反対である!のは理解できます。しかしながら敵国となる国々には関係のない事で、攻撃してくる可能性は0%ではないのです。基地があるから無いから、そんなのは関係のない事で、地理的に、敵国にとって日本を攻めるためには沖縄を狙う!セオリーです!そこら辺を本当に理解してるのか?それとも現在の世界情勢を気にせず(知らず)目先の反撃能力の配備に反対!基地反対!だけじゃないですよね?基地がなくとも反撃能力がなくとも確実に平和になれる確証を示して下さい!そんなのが無いから、どの国も軍隊がある。自衛隊がいる。今の世の中に抑止力は絶対に必要。抑止力なくして対話なし。

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hik********
hik********16時間前
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>「国は、戦争になることが既成事実であるかのように軍備を増強している。」

抽象的な「戦争」という表現がいけないと思う。また「既成事実であるかのように」という表現もおかしい。

「戦争」ではなく「侵略」。日本が隣国を侵略戦争をしかけることはない。逆に、侵略を受ける方。

隣国が、最近、行なっていること、台湾、フィリピン、沖縄近海の尖閣諸島での行動を見てほしい。例えば、先日、オーストラリアの駆逐艦に対して何をしたか。

こうした事実を踏まえた上で、軍備増強すれば、安全保障のジレンマに陥るおそれがあるから、外交交渉をもっとしてほしいとか、沖縄県民平和大集会でも、隣国と日本および米国の両方に軍縮を求めるとかするなら、わかる。

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Inno****
Inno****13時間前
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沖縄を再び戦場にさせない県民の会の問題点は、大きく分けて以下の2つが挙げられる。

戦争回避のための具体的な方法が明確でない
同会は、基地の撤去や軍事力の縮小、日米安保条約の廃棄などを主張しているが、これらの主張を実現するための具体的な方法や計画が明確ではない。そのため、単なる反戦の声高な主張に終わってしまう可能性が高い。

沖縄県民の意見を代表していない可能性がある
同会は、沖縄県内の60以上の市民団体や個人で構成されているが、沖縄県民全体の意見を代表しているかどうかは明らかではない。そのため、同会の活動が沖縄県民の意見を代表しているとは言い切れない

この県民の会は活動資金源が公表されていません。特に寄付金については公表すべきです。

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・・・
・・・18時間前
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>沖縄県民平和大集会の目標は1万人 「新興宗教と同じ」指摘でロゴとキャッチコピーの使用は取りやめへ

こういった県内の市民団体も宗教団体みたいなものと思います。ただ、県政の一環として、政治的パフォーマンスのような宗教活動的なことが行われているのが違うところであり、県民にとっては大変問題になるところではないでしょうか?

コメント (2)

北朝鮮ミサイル発射、「まるで空襲警報」対応に追われる自治体職員

2023-11-22 06:02:34 | 政治

 

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最初は住宅地に隣接する「世界一危険な」普天間基地の物理的な問題でスタートした。

ところが在沖米軍基地問題が、翁長・玉城両知事の代で反戦・平和といった思想的な問題にすり替わってしまった。

玉城知事は県民の生命を守るのが最大の使命であるのだから、思想的な思惑は一旦傍に置いて、辺野古基地の整備に協力すべき。
先ずは県知事を辞職して活動家としてハードを整備して、その後「新基地反対」など規模の縮小とかについて気の済むまで闘えばいい。

 

 

深夜の発射「まるで空襲警報」 沖縄の繁華街騒然 対応に追われる自治体職員

配信

産経新聞

 

那覇市牧志の繁華街。福岡県から出張で来た会社員、小野伸吾さん(49)は「お酒を飲んでいたら、まるで空襲警報のようなサイレンが鳴りだしたので驚いた。避難するにしても、どこへ行けばいいのか分からず、慌てた」と話した。

同市のタクシー運転手の男性(49)は「小さい島だから、本当にミサイルが落ちてきたら逃げるところがない。どうすればいいのか。いくら抗議しても、あの国は変わらないのではないか」と語った。

石垣市の中山義隆市長は産経新聞の取材に「北朝鮮が挑発的な行為をしている。政府は毅然(きぜん)とした対応をしてほしい」と語り、「市として厳戒態勢で臨む」と強調した。

沖縄県庁では防災危機管理課の職員が県内の市町村に被害がないか情報の確認を進めた。

「沖縄県の皆さんは速やかに建物の中や地下に避難してください」。テレビではNHKニュースのアナウンサーが繰り返し避難を呼びかけた。

県庁では21日午前10時半から危機管理対策本部会議を開き、玉城デニー知事「沖縄県上空を通過する予定だ」とし、「県として情報収集体制を取る」として、職員らに国などの関係機関と連携を密にし、的確な情報収集や対策を実施するよう指示。県民に対し、県内に落下する可能性がある場合、屋内に避難するよう呼び掛けていた。(大竹直樹)

 

【おまけ】

いまどき「防空演習!」小学校が訓練

2017-01-10 08:29:45 | 普天間移設

沖縄タイムス 2017年1月9日

普天間小学校にフロンティア賞

ぼうさい甲子園

自然災害の教訓を生かし、防災への意識を高める活動をしている学校や団体を表彰する第12回「ぼうさい甲子園」(1・17防災未来賞)の表彰式が8日、神戸市中央区で開かれた。今回のグランプリは高知県立須崎高。 地域住民と南海トラフ巨大地震の津波に備え、避難場所までの時間を測り、危険な場所を絵や地図で示した「避難カルテ」を作成した。宜野湾市の普天間小学校は、フロンティア賞を受賞した。 飛行機墜落を想定した避難訓練を行うなどの取り組みが評価された。

 (10日付コラム「大弦小弦」も同じ趣旨)

 【追記】10;02

[大弦小弦]自然災害に対する優れた防災教育の…

 

 自然災害に対する優れた防災教育の取り組みを表彰する「ぼうさい甲子園」(毎日新聞社、兵庫県など主催)で、普天間小学校がフロンティア賞を受賞した(9日付26面)。内容は米軍機墜落を想定した避難訓練

▼同賞は「過去に応募がなかった地域・分野での先導的な取り組み」を顕彰するもの。受賞は喜ばしいが米軍機墜落は自然災害なのか、考えてしまった

▼同様の訓練は普天間飛行場に近接する普天間第二小、嘉手納基地近くの屋良小などでも幼稚園を含め、年間行事として行われる。何度か取材したがハンカチで鼻と口を押さえながら走る子どもの姿を見て、いたたまれない気持ちになった

▼6年前の普二小の訓練後、校長はこう児童を諭した。「墜落だけでなく時には『あれ、今のエンジンの音は変だぞ、いつもと違うぞ』と飛んでいる飛行機に注意を払うことも必要です」

▼児童にこんな注意をしなければいけない学校が、日本のどこにあるのか。墜落は、米軍に好き勝手な運用を許している政府の姿勢に起因する。天変地異ではない

▼復帰後に県内で発生した米軍機墜落は47件で、単純計算で年1回超のペースだ。だから基地周辺校は避難訓練をやらざるをえない。でも、これが異常であることを意識し続けたい。こんな避難訓練はなくさなければならない。一日も早く。(磯野直)

                                          ☆

 >飛行機墜落を想定した避難訓練を行うなどの取り組みが評価された。

最近頻発する地震や津波に備えて、小学校で防災訓練をするのなら、表彰してもおかしくない。

だが、いつ落ちるか分からない航空機に備えて、小学校で「防空演習」をするなど聞いたことがない。

これでは、まるでヤクザの脅しではないか。

何も知らず、踊らされる小学生が哀れである。

ちなみに沖縄の米軍基地問題に詳しい篠原章さんによると、「(沖縄では)復帰以来、米軍機の事故でけがをし、死亡した県民は一人もいない。これは偶然ではなく、パイロット、軍の努力の結果。自分は死んでも住民に被害を与えないというのが軍の姿勢だ」とのこと。

沖縄2紙が何かというと誇大に報道する「沖国大米軍ヘリ墜落事故」も、民間人、搭乗員を含み死傷者は1人も出ていない。

 

小林よしのり氏が取材で普天間第二小学校を訪問したときの話しである。

「世界一危険な米軍基地」と言われる普天間基地に隣接する小学校での基地被害を実際に体感する目的で、校長先生に面談した。

校長先生は、米軍用機が撒き散らす騒音被害で、授業もままならないといった苦情を切々と訴えた。 だが、その時はなぜか軍用機の飛来はなく騒音被害も体感できなかった。校長のはなしでは、「今日は偶然飛行機の飛来が少ないが、通常はもっと煩い」と説明した。

小林氏が事前に沖縄メディアで予習してきた情報とはかけ離れた現場の状況(静か)だった。

それでは取材の意味をなさない。

そこで、学校の近くの店でコーヒーを飲みながら待機。 騒音被害の実体験を試みた。

ところが午前中待機しても沖縄メディアが報じる激しい騒音被害を体験できなかったので、お店の人に聞いたら、「特に意識はしないが、時には騒々しいこともある」という程度だとのこと。

沖縄メディアが一点を切り取って誇大に報道する情報を鵜呑みにしたら、実態を見誤る。

民主党政権当時、田中防衛大臣が普天間第二小学校を視察したときも、沖縄メディアで予備知識を得たせいか、つい本音を言って沖縄2紙やしんぶん赤旗のバッシングを受けたことがある。

就任後初めて来県した田中直紀防衛相が、宜野湾市の嘉数高台から米軍普天間飛行場を視察した際、同飛行場に隣接する普天間第二小学校の安全性について、「すぐ頭上にヘリコプターが降りてくるというが、そういうケースはそんなに多いわけじゃないんでしょう?」と、真部朗沖縄防衛局長に質問する場面があった。

バカ正直丸出しの無能な田中防衛大臣は、沖縄メディアが垂れ流す下記写真などで洗脳され、普天間第二小学校のことを「空を覆う軍用機の騒音の合間合間に授業をする小学校」と想像していたのだろう。お気の毒である。

写真

(写真)校庭で遊ぶ子どもたちの頭上を、覆いかぶさるように着陸進入する米軍機=2010年6月22日、沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校(しんぶん赤旗)

田中氏の発言に、県幹部は「大臣が視察するときは米軍の訓練も減るとも聞く。大臣は嘉数高台から見たままを口にした可能性もある。事務方のレクも不足していたのではないか」との見方を示した上で、「県が普天間の危険性除去に取り組む中、多くの市民、県民が聞いて気持ちのよい言葉ではない」とも述べた。

ちなみに筆者は普天間基地に隣接する野嵩地区に在住するが、騒音で生活を乱されると感じたことは一度もない。

ところが本音を語った田中防衛大臣に対する批判は問責決議の話が出るほど激しいものだった。

以下は田中防衛大臣の「本音」を批判する当時の新聞赤旗。

 しんぶん赤旗 2012年1月27日(金)

「世界一危険」な普天間基地

騒音 年間2万回 苦しむ宜野湾

田中防衛相の暴言に批判

 田中直紀防衛相が米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)に接する普天間第二小学校について「(頭上を飛ぶヘリは)そんなに多くない」と発言したことに、県民から強い批判の声があがっています。


沖縄では時々信じられない話が新聞記事になる。

「流れ弾注意!」の看板のことだ。

那覇から北部に向かう高速道路を走っているとき、「流れ弾注意!」と表示した大きな看板が道路わきに見えたときはさすがに驚いた。

これは金武町のキャンプハンセンにある都市型戦闘訓練施設で在沖陸軍特殊部隊(グリーンベレー)が行う実弾射撃訓練では流れ弾が頻繁に飛んでくるので、運転者は要注意という意味だ。

念のため、当時の地元紙を引用しよう。

「流弾に注意!」 看板で危険訴え - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

 

 

 

 

沖縄自動車道沿いに危険性を訴える看板を設置する区職員と行政委員=10日午前、金武町

 【金武】金武町伊芸被弾事件で伊芸区(池原政文区長)は10日午前、同区を通る沖縄自動車道沿いに被弾の危険にさらされる同区の危険性を訴える看板を設置した。

同区の職員と行政委員が製作。横8・2メートル、縦1・8メートルで、「流弾に注意! 米軍実弾射撃訓練中」と、自動車道を通行中の運転手にも分かるよう、大きな文字で書いてある。同日午前、看板を針金で固定した。
 2005年には米軍キャンプ・ハンセン内レンジ4の都市型戦闘訓練施設の危険性を訴えて、同じ場所に「流弾に注意! グリーンベレー訓練中」と書かれた看板が設置されていた。池原区長は「事件がうやむやにならないよう、地域の問題ではないと看板を設置した。度重なる事件に区の怒りを表している」と語った。

                ☆

 

北海道では道路脇に「狐出没注意」との看板が有ると聞くが、狐や狸なら運転で避けることができるが、流れ弾をどのようにして避けることができるのか、ご教示願いたいものである。

 

ちなみに「流れ弾注意!」とのバカバカしい看板は県民の顰蹙を買い、その後取り外されている。

そのまま残して置けば、「流れ弾注意・観光ツアー」が出来て、県の観光産業に貢献できたかもしれない。 残念!

 

冗談はともかく、冒頭に紹介した「防空演習」も「流れ弾注意」と同様、実際はありえないことで県民をミスリードする基地反対派の策謀である。

 

参考 続・幻の流弾事件、 - 狼魔人日記

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