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【生配信】WHOパンデミック合意あと4ヶ月 原口一博衆議院議員インタビュー後半
■狼魔人日記・文藝コーナー■(毎日三首紹介します)
富原盛安(82歳・南城市)
これは平成22年から令和4年まで「の生活の中で見て聞いて感じた事をメモのつもりで三十一文字にまとめたものです。 一つでもこれはとこれはと思われるものがありましたら幸いです。令和五年一月
我が国の平和憲法七十年これさえあれば安全なりや
突然の電話の主は何とあのグジリゴーンの又吉政保氏
隣国の民葬りてナチズムを咎める資格ありやプーチン
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米の報復攻撃で45人死亡、イラク・シリアを空爆 |TBS NEWS DIG
【武田邦彦】ひた隠しにされてきたトランプ前大統領の本当の正体!私たちはメディアにダマされていました!
トランプ前大統領「俺は戦争は嫌いだ」
在任中に「戦争」を起こさなかったアメリカのトランプ大統領ってじつはスゴイんじゃないかと思う話。
フォレスト出版編集部の寺崎です。
アメリカの大統領選が控えるなか、先日、『ホントはすごいトランプ大統領』というような企画書を会議に提案したところ、かなり編集部の雰囲気が微妙でした。
世の中的には「トランプは叩くべき対象」として代表格な感じで捉えられています。ドナルド・トランプというと、あの「ブルシットな怒り顔」を思い出す方も多いことでしょう。
アメリカという国は第二次世界大戦以降、ずっとなんだかんだ色んな戦争行為を起こしてきた国です。朝鮮戦争、ベトナム戦争、レバノン侵攻、リビア爆撃、パナマ侵攻、湾岸戦争、アフガニスタン紛争、イラク戦争。
でも、トランプ現政権で起こした戦争はゼロ。
これって、すごいことだと思いませんか?
「これから世界的な食糧危機が訪れる」
「第三次世界大戦が起こる」
こんな風に脅かす人も最近は出てきていますが、「そもそも戦争の形態が現代では変わってきている」という事実と、歴史的になぜ戦争が引き起こされてきたのかという真実を伝えた名著に『日本人だけが知らない戦争論』(苫米地英人・著)という本があります。
少し古い本ですが、内容はけして古びず、いまなお一人でも多くの方に読んでほしい本として、今日もしつこくおすすめしてみます。これまで何人の人に「これは絶対に読んでほしい」と手渡したかしれません。
私がどうこう言うより、著者の苫米地さんの説明を聞いたほうが面白いと思いますので、本書の刊行に合わせて苫米地さんに語っていただいた動画の文字起こしを紹介します。以下、どうぞ。
日本人が知らない間に世界
トランプ氏「最優先でウクライナ支援停止する」 大統領への返り咲きに自信(2023年3月5日)
【随時更新】米軍が報復で空爆開始 イランの精鋭部隊施設など
アメリカ軍は、中東のヨルダンで軍の拠点が攻撃され、兵士3人が死亡したことに対する報復措置として、イラクとシリアの領内にある、イランの軍事精鋭部隊の関連施設などに空爆を行ったと発表しました。
アメリカ政府高官は「攻撃は成功した」とする一方、イランとの衝突は望まないと強調しました。
目次
<button class="content--accordion--open js-accordion-open" aria-controls="accordion-c919c597-b9ed-4779-beaa-65187d405fc7" aria-expanded="false" aria-selected="false">目次を開く</button>アメリカ中央軍は、現地時間の2日夜、イラクとシリアの領内で活動するイラン革命防衛隊の「コッズ部隊」やそれに関係する武装組織に対し空爆を行ったと日本時間の3日朝に発表しました。
今回の攻撃について、ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は2日、記者団に対し、先月28日、中東のヨルダンでアメリカ軍の拠点が攻撃され、兵士3人が死亡したことへの報復措置だと説明したうえで「攻撃は、イラクとシリアの合わせて7か所に向けて行われ、標的は、武装組織の指揮所やミサイル、それに無人機の関連施設など85に上る」と述べました。
カービー調整官によりますと、攻撃はおよそ30分続き、精密誘導弾が125発以上使用されたほか、作戦にはアメリカ本土から飛び立ったB1爆撃機も参加したということです。
カービー調整官は「初期段階の評価では攻撃は成功した」としたうえで「報復措置は今夜始まったが、今夜、終わるわけではない」と述べ、攻撃は一定期間続くとの考えを示しました。
一方で「アメリカはイランとの衝突も、中東での衝突の拡大も望んでいない」と強調しました。
また、このタイミングで報復措置に踏み切った理由について、アメリカ軍の幹部は視界を確保しより精密な攻撃ができるよう、天候が大きな要因だったと説明しました。
“シリア東部で複数の空爆 戦闘員13人死亡”の情報
中東シリアの情報を集めているシリア人権監視団によりますと、2日、イラクと国境を接するシリア東部デリゾール県で、複数の空爆が行われたということです。
この地域にはアメリカやイスラエルと敵対するイランの支援を受ける民兵組織が活動していて、今回の空爆でこれまでに民兵組織の拠点など17か所が攻撃を受け、戦闘員13人が死亡したということです。
バイデン大統領「米国民に危害加えれば われわれは対応する」
アメリカのバイデン大統領は2日、声明を発表し「私の指示により、アメリカ軍は、イランの革命防衛隊と、関連する武装組織が使用するイラクとシリアにある施設を攻撃した。われわれが選ぶタイミングと場所で、攻撃は続く」として、報復措置を断続的に続けるという考えを示しました。
その上で「アメリカは中東などで紛争を望んではいない。しかし、アメリカ国民に危害を加えれば、われわれは対応する」と警告しました。
バイデン大統領 死亡した兵士3人の到着に立ち会う
アメリカによる報復措置を前にバイデン大統領は2日、東部デラウェア州の空軍基地で、先月28日にヨルダンで無人機攻撃によって死亡したアメリカ人兵士3人の遺体の到着に立ち会いました。
バイデン大統領はオースティン国防長官らとともに星条旗がかけられた棺が運ばれる様子を見守っていました。
イラク軍報道官「米空爆は主権の侵害 イラクや周辺地域の脅威」
イラクの地元メディアは3日、治安関係者の話として、「イラク西部での空爆によりこれまでに2人が死亡、5人がけがをした」と伝えています。
一方、イラク軍の報道官はシリア国境沿いのイラク西部の町カイムでアメリカ軍の攻撃があったことを認めた上で「空爆はイラクの主権の侵害であり、イラクや周辺地域を予期せぬ結果に引きずりこむ脅威であり、悲惨な結果をもたらすだろう」とする声明を発表し、アメリカを非難しました。
イラクとシリアの民兵組織とは
ガザ地区で去年10月に、イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突が始まって以降、イラクとシリアでは駐留するアメリカ軍の部隊に対し、無人機やロケット弾による攻撃が相次いでいます。
こうした攻撃についてはイランの支援を受ける「イラクのイスラム抵抗運動」と名乗るグループが犯行声明を出し、イスラエルへの軍事支援を続けるアメリカへの反発を示してきました。
このグループは、先月28日、ヨルダンにあるアメリカ軍の拠点で兵士3人が死亡した攻撃に関与した可能性があると指摘される「カタイブ・ヒズボラ」など、複数の親イランの民兵組織で構成されているとみられています。
こうした民兵組織は、イラクで2014年、過激派組織IS=イスラミックステートが台頭した際、政府軍に代わってISと対じし、存在感を示しました。
そして、ISが衰退したあとも、いわば「イランの代理勢力」として、影響力を保持し、イラクに駐留するアメリカ軍と対立してきました。