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【生配信】公衆衛生を利用したWHO全体主義運動 パンデミック合意とIHRを分かり易く解説!
■狼魔人日記・文藝コーナー■(毎日三首紹介します)
富原盛安(82歳・南城市)
これは平成22年から令和4年まで「の生活の中で見て聞いて感じた事をメモのつもりで三十一文字にまとめたものです。 一つでもこれはとこれはと思われるものがありましたら幸いです。令和五年一月
第二部
我々も労働者なりとストをうち教師の今は先公と呼ばれ
己れの地位をおとした沖教組昔先生今は先公
能力の高さを認めつき会うど心心開かぬ並みの友なり
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特番『茂木先生に訊く!性悪説と性善説、戦争と平和の世界史~日本人が学ぶべきリアリズム~』ゲスト:予備校世界史講師 ユーチューバー
そもそも戦争はなぜ起こるか。
元々人間は暴力性を持つ⇒性悪説、
それとも平和を愛する⇒性善説
【おまけ】
何にで反対が売物の沖縄タイムスが、遂に沖縄テーマパークについて報道をした。
本来なら県知事の協力を求めるのが先だが、デニー知事にやんばるの森を壊すななどと反対される恐れがある。取りえずオリオンビールなど地元企業の賛同を得たのは正解のようだ。
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【速報】ジャングリア開業へ住民説明会、立ち見も 県民割「前向きに検討」 名護市中山区
沖縄県の名護市と今帰仁村にまたがる新テーマパーク「JUNGLIA(ジャングリア)」開業に向けた住民説明会が20日、名護市中山区で開かれた。区民ら約80人が参加し、立ち見の人もいた。本格的な事業内容の説明会は初めて。中山区(川野圭輔区長)が主催した。
テーマパークは2025年夏に開業予定。60ヘクタールの敷地に数十のアトラクションとエンターテインメント、リゾート体験ができるコンテンツをつくる。
住民説明会では、川野区長が開業に伴う渋滞対策、市民や区民の優先雇用、入場料の県民割引について質問した。
運営主体となるジャパンエンターテイメントの佐藤大介取締役は、渋滞対策として右折帯・信号の新設、白銀橋(東)交差点の信号表示サイクルの改良、名護東道路の延伸を県や国と調整していると説明。県民割には「少しでも地元の人にも利用いただきたい。前向きに検討する」とした。雇用スタッフは千~1500人を予定し、現時点での応募は県内外で半々という。
ジャングリア開業で沖縄県が「異例」の新組織発足 渋滞対策で新業務発注へ 沖縄北部新テー・・・沖縄県の部局横断的な体制のイメージ 沖縄本島北部の新テーマパーク「JUNGLIA(ジャングリア)」の開業に向け、県・・・www.okinawatimes.co.jp
一方、開業の具体的な月日や年間の来場者予測、入場料の説明はなかった。
その他、佐藤氏は小型四輪駆動車や気球を使ったアトラクションなどを説明。開業によって北部の素通り観光解消や所得向上、「ザル経済」の解決を目指すとした。佐藤氏は「対話を通して理解を深めながら、課題について解決していきたい」と話した。
ジャパンエンターテイメントの職員と市民の意見交換会も実施。3月に中山区に引っ越す予定という名護市の女性(51)は「これまで情報がなく、内容が分からなかった。北部の素通り観光の解決案や、やんばるの自然を生かした施設造りはとても良いと思った。ただ、渋滞や交通事故の発生などの不安もまだ残る」と語った。(北部報道部・玉城日向子)