日韓親睦会フェステバル(在日韓国まつり)なるお祭りが
氏神にて行われました。
その一部で有りますが・・・・
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各拠点のお店が、テントを並べていまして、
自慢の品物が並んでいました。
このお店は 特のキムチの販売が主体の様でして・・・、
試食も行われていましたね~~~~
「如何ですか~~美味しいですよ~~」と
完全なる日本語で話しかけて来ます。
聞いて見ましたら、皆さん日本人ですよ~~~だってさ!!
でももとは韓国の方々のお子様や孫たちで拠点を仕切っている?
??トモちらっと話が出来た。
皆さん頑張っているんだな~~~
叉 拠点に依って・・・出し物が異なっていまして・・・
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此方は サムリ…って言ったかな???
太鼓や鐘・・・鈴・・・笛・・等の音色を高らかに響かせて
境内を盛り上げていました。
さらに 美女たちの韓国の踊りが華やかさを魅せていました。
特に興味を持った物が・・・これ!!!!
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此方がその興味の有った物です。
早い話ですが・・・日本的に言えば・・・将棋や双六・・の
一種・・だと考えても過言ではありませんでしたね・・・。
そこでこのゲームの位置づけを観て見たと思いつつ・・・
張り付けの見学をして見ました・・・・が、全く読めません・・
ゲームの最中に言葉を発するのが、全くの韓国語になるのです。
仕方が無いのかもしれませんが、このゲームは、韓国の遊び・・
そ~~~韓国では 地域ごとに若干の遊び方や、呼び方が
異なる様な話も効けました。
ゲームのやり方は 大会を行っていまして、4人からなるチーム
を組んでいまして、そのチーム名が・・・ 川口・・県北・・
県西・・等と 皆さんの拠点の地名を上げての大会をしていた
様だ。
場所は三カ所として、各拠点ごとに選手が出ていたようです。
どうも観ていても、なかなか納得が出来ない部分が有る事から・
・・・審判員なる方とお話しが出来まして・・・
「日本語は大丈夫ですか???」との問いに
「私日本人なので大丈夫ですよ!!!」と答えが返ってきた。
素朴な疑問な様ですが・・・「このゲームは日本敵に言えば・・
なに???もしかして将棋の振り駒に似てますが???」に・・
「そうなんですよ~~~日本の 振り将棋 ト同じです」と言う
確かに四本の駒なる棒・・を振り上げて、表・・裏・・の数を
数えて、駒が進む・・叉 相手の駒を敵襲出来るとも言う・・。
ただ 違うのは、もち駒が有り、一チームで三個づつ持ち、
振り棒の数だけ進んだり、作戦で三個の駒の使い方で・・・
かなりの勝敗が左右されるとも言っていましたね。
色々とゲームのルールまで説明をしてくれましたが・・・、
どうも馴染めなかった事もかさみ・・チンプンカンプンでした。
最後は決勝戦が始まる・・と聞いたので、聞きかじったルールを
想い出しながらの見学となるのですが、決勝戦では、専用審判員
が出て来た事で、何処がどうなっているのかが、観ている側では
観る事が出来ませんでした。
15分位だったかな???決勝はかなり早く決着がついた様で・・
歓喜を揚げていたチームとは、 県北チームとなった。
ただどうも負に落ちなかった事が記録の中で御子っていたのを目撃
してしまったので、記録掛りに・・今度は勝利の事で質問です。
記録の方の言い分は・・、勝負は県北が勝ちましたが、・・・
川口チームは、女性結成と新人がいた事・・で、ハンディーを
付けての優勝と成った事を説明してくれた。
叉 このゲームは あくまで遊びなので、お互いに分かち合える事が
一番の目的なのですよ~~、また その場の雰囲気でルールを決めて
大会を開催することが出来る・・とも付け加えて教えてくれた。
開場では次から次へと、出し物が変わって行く中・・・
空手が始まった。
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かなりの名誉ある部門らしく・・・
小さなお子様から、超ベテランまでを率いる指導員たち。
まだ3年生くらいかな??と思われるお子様が、板割りをしたり、
左右自由に跳ねたり蹴ったり・・・お見事の技が見られた。
この場面は 中学生らしき子が、板5枚位かな??見事に割った。
小学生グループらしきお子様足りの回し蹴り板割り等も見られた
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此方は ちょっと変わった 板割りの光景でしたが・・、
タイミングが悪く・・、シャッターチャンスにはなれなかった。
肩車のお子様が持つ板を、台(大人が馬になる)に飛び乗り・・
足蹴りで板を割る・・と言った大技に挑戦の場面です。
あ~~~いいとこだったのにな~~~
シャッターチャンスって難しいな~~~腕のせいなんだな~~
入や~~カメラのせいかもナ~~~とも言えるんだよな~~
だって かなりの年代物の携帯カメラになるからな~~~
無職では 新型カメラ・・なんて、無理だよな~~(苦笑)。
氏神にて行われました。
その一部で有りますが・・・・
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各拠点のお店が、テントを並べていまして、
自慢の品物が並んでいました。
このお店は 特のキムチの販売が主体の様でして・・・、
試食も行われていましたね~~~~
「如何ですか~~美味しいですよ~~」と
完全なる日本語で話しかけて来ます。
聞いて見ましたら、皆さん日本人ですよ~~~だってさ!!
でももとは韓国の方々のお子様や孫たちで拠点を仕切っている?
??トモちらっと話が出来た。
皆さん頑張っているんだな~~~
叉 拠点に依って・・・出し物が異なっていまして・・・
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此方は サムリ…って言ったかな???
太鼓や鐘・・・鈴・・・笛・・等の音色を高らかに響かせて
境内を盛り上げていました。
さらに 美女たちの韓国の踊りが華やかさを魅せていました。
特に興味を持った物が・・・これ!!!!
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此方がその興味の有った物です。
早い話ですが・・・日本的に言えば・・・将棋や双六・・の
一種・・だと考えても過言ではありませんでしたね・・・。
そこでこのゲームの位置づけを観て見たと思いつつ・・・
張り付けの見学をして見ました・・・・が、全く読めません・・
ゲームの最中に言葉を発するのが、全くの韓国語になるのです。
仕方が無いのかもしれませんが、このゲームは、韓国の遊び・・
そ~~~韓国では 地域ごとに若干の遊び方や、呼び方が
異なる様な話も効けました。
ゲームのやり方は 大会を行っていまして、4人からなるチーム
を組んでいまして、そのチーム名が・・・ 川口・・県北・・
県西・・等と 皆さんの拠点の地名を上げての大会をしていた
様だ。
場所は三カ所として、各拠点ごとに選手が出ていたようです。
どうも観ていても、なかなか納得が出来ない部分が有る事から・
・・・審判員なる方とお話しが出来まして・・・
「日本語は大丈夫ですか???」との問いに
「私日本人なので大丈夫ですよ!!!」と答えが返ってきた。
素朴な疑問な様ですが・・・「このゲームは日本敵に言えば・・
なに???もしかして将棋の振り駒に似てますが???」に・・
「そうなんですよ~~~日本の 振り将棋 ト同じです」と言う
確かに四本の駒なる棒・・を振り上げて、表・・裏・・の数を
数えて、駒が進む・・叉 相手の駒を敵襲出来るとも言う・・。
ただ 違うのは、もち駒が有り、一チームで三個づつ持ち、
振り棒の数だけ進んだり、作戦で三個の駒の使い方で・・・
かなりの勝敗が左右されるとも言っていましたね。
色々とゲームのルールまで説明をしてくれましたが・・・、
どうも馴染めなかった事もかさみ・・チンプンカンプンでした。
最後は決勝戦が始まる・・と聞いたので、聞きかじったルールを
想い出しながらの見学となるのですが、決勝戦では、専用審判員
が出て来た事で、何処がどうなっているのかが、観ている側では
観る事が出来ませんでした。
15分位だったかな???決勝はかなり早く決着がついた様で・・
歓喜を揚げていたチームとは、 県北チームとなった。
ただどうも負に落ちなかった事が記録の中で御子っていたのを目撃
してしまったので、記録掛りに・・今度は勝利の事で質問です。
記録の方の言い分は・・、勝負は県北が勝ちましたが、・・・
川口チームは、女性結成と新人がいた事・・で、ハンディーを
付けての優勝と成った事を説明してくれた。
叉 このゲームは あくまで遊びなので、お互いに分かち合える事が
一番の目的なのですよ~~、また その場の雰囲気でルールを決めて
大会を開催することが出来る・・とも付け加えて教えてくれた。
開場では次から次へと、出し物が変わって行く中・・・
空手が始まった。

かなりの名誉ある部門らしく・・・
小さなお子様から、超ベテランまでを率いる指導員たち。
まだ3年生くらいかな??と思われるお子様が、板割りをしたり、
左右自由に跳ねたり蹴ったり・・・お見事の技が見られた。
この場面は 中学生らしき子が、板5枚位かな??見事に割った。
小学生グループらしきお子様足りの回し蹴り板割り等も見られた
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此方は ちょっと変わった 板割りの光景でしたが・・、
タイミングが悪く・・、シャッターチャンスにはなれなかった。
肩車のお子様が持つ板を、台(大人が馬になる)に飛び乗り・・
足蹴りで板を割る・・と言った大技に挑戦の場面です。
あ~~~いいとこだったのにな~~~
シャッターチャンスって難しいな~~~腕のせいなんだな~~
入や~~カメラのせいかもナ~~~とも言えるんだよな~~
だって かなりの年代物の携帯カメラになるからな~~~
無職では 新型カメラ・・なんて、無理だよな~~(苦笑)。
いろいろな催しがあって楽しそうですね~
でも、韓国旅行では日本人はカモです
同じアジアだから仲良くしたらいいのに、良い話が聞こえないものね
私には、血の繋がらない中国人の親戚や韓国、はたまたドイツやアメリカにも身内がいます
国際結婚しすぎの身内なの
有難う~~~ございます。
このまつりは在日韓国人たちのまつりらしく・・・
彼方此方でゲームが開催されていたのです。
私が特に気になったのが、写真の「双六」だったのです。
確か・・この模様旨ヶ始まる時には、韓国の国歌らしき物が流れて、
参加者全体が起立していたのにビックリしたね!!。
有難う~~~ございます。
沢山の方々がこの高麗神社に集まってのまつり・・・
拠点ごとに集まり・、国歌まで流れての大会らしきものが始まったのには
驚きましたね。
国際的な身内や親せきがいるって凄いね~~~
今回も観ていても全然言葉が解らず・・通訳が居ればいいのにな~~
何て仲間と言いながら観ていましたね…(苦笑)。