昨年から始めた配当金による老後の自分年金づくりです。
新型肺炎の影響で、投資の世界も酷い状況になっていますね。
そんな中でも、1月から3月までの配当金が振り込まれました。
国内資産より、12,991円
海外資産より、236.21ドル(107円換算で25,274円)
合計 38,265円
海外資産より、236.21ドル(107円換算で25,274円)
合計 38,265円
と、言うことで、なんとか、月1万円を超えました。
定年まで4年を切りましたので、それまで月5万円をめざしてがんばります。
定年まで4年を切りましたので、それまで月5万円をめざしてがんばります。
今年の目標としては、ポートフォリオの原型を完成させることです。
4月2日現在のポートフォリオは、こんな感じです。
昨年末のものと比較すると、米国株式の増加が目立っています。
3月中旬頃より少しづずつ買い進めているからです。
日本債券は、株が下がったタイミングで、逆に値上がりしたので売って投資資金にしています。
日本債券は、株が下がったタイミングで、逆に値上がりしたので売って投資資金にしています。
米国債券も利下げにより値上がりしているので、割合が増えています。
国外のリートは景気悪化で暴落です。
含み損は、全体でマイナス13%程度なので、織り込み済みです。
極端な話、一時的に含み損が50%を超えても、60歳定年までに配当金が年60万円にとどけば良いとおもってます。
今、株のバーゲンセール状態ですが、2番底を待ちながら、少しずつ買いまして行きたいです。