むぎわら日記

日記兼用ブログです。
野山や街かどで見つけたもの、読書記録、模型のことなどを載せております。

カレンダー

2008年12月20日 | 日々の生活

我が家で使うカレンダーを職場から貰ってきた。
今年は、不況でカレンダーが少なかったが、定番のものをゲットできた。

リビングには、ヤンマーのヤン坊マー坊カレンダーだ。
寝室には、北興化学の日本の風景カレンダー。
ボクの部屋には、若月酒店の着物美人カレンダーだ。
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お医者通い

2008年12月19日 | 日々の生活

また医者に行ってきた。
ついでにインフルエンザの注射もしてもらって、7000円の出費。
今月は、2万円弱の医療費を支払い、お小遣いの半分がお医者さんに持って行かれてしまった!
遊ぶ元気がない分、お小遣いも使わないのでとんとんなんだけどね。
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とうとう

2008年12月18日 | 投資・節約

ガソリンを入れたら、リッター101円。
原油1バレルが40ドルを切り、為替は1ドル90円切り。
ガソリンは来週には100円を切るだろう。

日本は恐ろしいほどの不景気だというのに、アメリカはそれに輪をかけて酷いと言うことだ。
とうとうアメリカもゼロ金利。
ドル暴落の危険。

しかし、世界通貨のドルが暴落すると、経済はどうなるのだろう?
想像もつかない。
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タバコ

2008年12月16日 | 日々の生活

今日は、1日中、会議だった。
会議が始まる前に、灰皿が机の上に並べられた。
喫煙可の会議なんて久しぶりだなあと思っていたら、誰もタバコを吸わない。
あの人とあの人とあの人は、タバコを吸っているはずだがと思ったのだが吸わない。

とうとう、一人が一度だけ吸っただけで、8時間続いた会議は終わった。
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トラック野郎~望郷一番星~

2008年12月15日 | DVD/映画
トラック野郎第三弾。

今度は、盆映画で、舞台は夏の北海道。
なんか、遊んでいるのか働いているのか、貧乏なのか金持ちなのか解らないところが面白いなあ。

しかし、さすがに三作続けてみると飽きてきた(笑)
ストーリー展開が同じなんだもの。
それだけ、安心してみていられるということでもある。
5作目か6作目が新潟が舞台になっているらしいので、今度はそれを見るか。

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やっと復調の兆し。

2008年12月15日 | 日々の生活

半月前ほどから、咳が止まらず、眠れない状態が続いていたのだが、肺のCTを撮ったばかりなので、軽い風邪だろうと高をくくっていた。
思えば9日の夜に咳き込んで、布団の上に吐いたときに医者に行っておけばよかったのだ。枕元に洗面器を置いて寝ているなんて、異常な状態だった。
しかし、他の人に変わってもらえない仕事があるので、無理して働いていたのだ。
やっと、12日にレントゲンを撮ったら、片方の肺が白くなっていた。
うげっ!肺炎か~!
医者にさんざん脅かされ、馬に喰わせるくらい薬を貰って帰ってきた。
あの5000円のCTはなんだったのだ!

最近の薬は、よく効くようで、飲んだとたん、睡眠に支障がないくらいに回復した。
1日2回だけ飲めばいいので、薬嫌いなわたしでも忘れずに済むのもうれしい。
最期の抗生剤をさっき飲んだが、これで肺炎は大丈夫だろう。
3晩つづけてよく眠れたから、頭もすっきりしてきた。
健康と睡眠は大切だ。

そう言えば、CTを撮った医者に「CTを撮ると自信を持って自分はもう大丈夫だと思っちゃう人もいるけど、せいぜい1年が限度です」と言われていた。
1年は大丈夫と言うことなのだと読み替えてしまっていたが、自覚症状が無くても1年が限度ってことなのね。
感染症などの場合は、次の日から危険があるわけで、考えてみれば当たり前のことなのだが、人間は、自分の都合の良いように解釈しちまうものだなあ。
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パンズ・ラビリンス

2008年12月13日 | DVD/映画
マイナーな作品だが、見た人のほとんどが絶賛するという隠れた名作。

迷宮に迷い込んだ少女が、王女である証として、3つの試練を与えられる。

良くあるファンタジー映画の設定のようだが、かなり違うのは、作品の部隊が、1944年のスペイン、第二次世界大戦中、スペインでは内戦が終わり、残党狩りの真っ最中。
残党狩りの指揮官が新しい父となった少女は、妖精(姿はナナフシである)に導かれ、パンの迷宮へ。
3つの試練のうち、2つ目で早くも挫折。パンに見放され、王女の資格を失ってしまう。
内線の残党と父の部隊との激しい戦いの中、母を失い、友人になった小間使いの女もスパイとして追われてしまう。
戦闘、虐殺、拷問の描写も容赦なく挿入され、おちゃらけたファンタジー映画とは一線を画す。
何もかも失った少女は、生まれたばかりの弟をパンの迷宮へ連れて行く。
パンは、その赤ん坊を渡せば、迷宮の扉が開き、王女の資格が与えられるという。
それには、無垢な者の血が必要なのだと・・・・
かなり、ショッキングなラストが用意されている。

どこから現実で、どこから夢で、解らなくなるような全体が迷宮のような物語だ。
ダークファンタジーと言う言葉がピッタリで、グロテスクな描写が満載なので、覚悟が必要だ。
しかし、地に足がついた本格的なファンタジー映画であると言える。

吹き替え版・字幕版と見たが、字幕版をオススメする。
スペイン語のポソポソというしゃべり方が異国情緒たっぷりだから。

公式サイト(DVD)

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マレー沖海戦

2008年12月10日 | プラモデル

12月8日が真珠湾攻撃の日なら、12月10日はマレー沖海戦の日。
真珠湾攻撃の2日後、日本の海軍航空隊により、イギリスの東洋艦隊の不沈戦艦プリンスオブウェールズと巡洋戦艦レパルスが撃沈された。
当時のイギリス首相チャーチルが、後の回想で、第二次世界大戦で最も衝撃を受けた出来事だったと記したほどだ。
昨年、タミヤからWLシリーズでレパルスが発売になった。
なかなか美しい形の船で、プリンスオブウェールズと並べてみたい気もする。
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マチルダ2

2008年12月09日 | プラモデル

タミヤから、MM24 マチルダ2歩兵戦車が2度目のスポット生産をされることになった。
スポット生産が2度目というのは、MMでははじめてのようだ。
実は、このキットを2回ほど作ったことがあるのだが、2回とも途中で挫折している。
もちろん、タミヤのキットなので、組み立てやすい名キットであるはずなのだが、どうも、相性が悪いようだ。

さて、今度は購入してみて、3度目のチャレンジと行くか、不吉なので無視するか思案中である。
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トラック野郎~暴走一番星~

2008年12月06日 | DVD/映画
観てしまった。第二弾。

いきなり、「新潟」との字幕に期待してしまったが、冒頭のつかみだけ新潟でした(笑)
うんこネタがちょっとおおすぎかなあ。
太宰ネタは、かなり笑えた。

「警察を懲戒免職になってしまいました」
「おめでとう!」

って、こういうの好きだな。

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