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採用「横並び意識」◆読売新聞・企業アンケート◆応募はオリジナル!

2011-02-18 12:10:50 | 日記
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おはようございます

今朝の読売新聞には
就活関連の記事が大きく掲載されていました。

「こういう記事の情報をどう捉えて活用するか?」
ということで書いてみますね。


※※
読売新聞社が実施した新卒採用に関するアンケート調査で、就職活動の長期化の是正に乗り出す企業は、ほぼ半数の57社だった。


しかし優秀な人材をライバル社より早く確保したい企業にとって、「横並び」意識も根強い。一方、外国人や既卒者の採用枠は広がっており、学生の就職活動は厳しさを増している。
※※
読売新聞2011.2.18経済面から



◆「公電」だから意味があった。


今週のブログでも少し触れてますが
“ウィキリークス”をテーマにした関連の出版本に
面白い文章を見つけました。


※※

ウィキリークスが掲載した外国首脳の評判は、出所が公電だったというところにニュース価値があった。それ自体が秘密や機密ではなく、「公電で報告された」ということが機密なのだ。

※※
アスキー新書「ウィキリークス」
蜷川真夫・石川幸憲 2011年から



たとえば外国首脳の評判を取り扱った情報の中には
公開しても意味がなさそうな
現地の噂話レベルも含まれていました。


それでも「公電で報告された」ものだから
ウィキリークスの情報暴露は事件になった、ということです。




新聞の記事内容を読む前に
就活生は『覚めた前提条件』というものを理解しておこう。


今朝取り上げた記事は
「大手新聞が主要企業に向けて就職活動アンケート調査をした」
という「公電で報告された」情報であるという見方です。



◆『覚めた前提条件』で情報を整理しよう。


アンケートの結果をうけた読売新聞のフレーズは


・日本の大学生にとっては外国人がライバルになりそうだ。
(1面記事のラスト)
・学生の就職活動は厳しさを増している。
(10面記事の冒頭)


ということです。
この2つは就職関連の記事では
よく使われている常套句ですね。


逆の理解もしてみよう。


新聞はこの常套句を読者に説得するためにこそ
アンケート結果を使っているのかもしれない。



『覚めた前提条件』で
いろんな角度から物事を読み取る訓練は

情報を読むだけではなく、
情報を発信しておくときにも使えるものです。


◆エントリーシートの基本情報は単純なものだ


たとえばエントリーシートの自己PRで

・私は元気があります。
・我慢強いです。
・コミュニケーション能力があります。

など基本的なPR項目は
単純なものです。
それほど特殊な項目はありません。


これを説得力のあるように
具体的に肉づけしていく情報を

どうやって発信していくかが
ポイントなのだということも
言えるかと思います。



★★★アンケートの質問方式で考えていこう★★


自分に対していろいろな
アンケートを試みてみよう。
それが思考作業をクリアにしていくと思うよ


1)
エントリーシート設問以外で
自分自身に向けた設問を考えて
まずそれに回答してみよう。
(自問自答)


2)
つぎにその回答を
新聞がアンケート結果を解説するように
自分の意見としてまとめてみよう。



自分を『客観的なアンケートの回答者』と設定し
もう一人の自分が『回答を解説していく』ような
思考作業をしていくと

頭の中が整理されてくると思うよ


企業の採用時期に横並び意識があるとしても
自分の応募エントリシートはオリジナルで

他人との横並び意識は振り払っていこう
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ではまた。