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就活での回り道も大切だよ◆ザッケローニ監督◆10年の迂回路から

2011-02-19 18:02:11 | 日記
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こんにちは。

サイバーエージェントの
アメーバピグが誕生2周年を迎えました。

2周年記念アイテムの帽子をかぶった
2011年2月19日現在の私(ピグ)です。


一般的な仕事は最低2年間続けると
必要な業務経験値として社会的に認めてもらえます。

同じ仕事を2年、3年、10年と続けられたら
その時に「自分の生き方」が
しっかり掴めることもあるのだろうと思います。


「仕事を継続することの姿勢から、自分の生き方を発見できる」
ということを書いてみますね。



◆サッカー日本代表ザッケローニ監督の哲学(10年の回り道)


ザッケローニ監督は10代のときにケガのため
サッカー選手を断念せざるおえませんでした。


※※※

サッカー選手としてのキャリアが中断されたことを考えれば、夏のあいだ父の仕事を手伝うようになったのは自然な成り行きだった。

一方、冬には私は保険業者となり、代理店を開いた。私は優秀な保険業者ではなかった。正直に言えば、この仕事に対して特別な情熱を抱くことはなかったと認めなければならない。

それでも、私の中でまだ生きている情熱、つまりサッカーへの情熱のために時間を割くことができる、限られた仕事のひとつだったのだ。

ともかく、私は10年間、保険業者を続けたのである。

※※※
ザッケローニ「ザッケローニの哲学」
久保耕司訳 PHP研究所2011年から


サッカー選手とはまったく関係のない保険の仕事を
ザッケローニ監督は「10年」続けました。


◆10年、位を換えず(論語の哲学)


10年というキーワードから続けます。


※※※

十年、位ヲ換エズ。立ツ処皆真ナリ(『論語』)

どんなつまらないと見えることでも、
十年同じことを続けられたら、それは本物である。

当初、そんなことをして商売になるのかと思われたようなことでも、十年続けば立派な事業である。仕事に関しては、どんな分野でも、「十年選手」といえば、一応の実力が認められ一目置かれるものだ。

※※※
伊藤肇「東洋経営学入門」ごま書房 昭和54年(1979年)から


ザッケローニ監督が10年続けて身につけた仕事の実力というのは
一体何だろう?


『やはり自分はサッカーの道に進むべきだ』


サッカーを指導するために必要となる対人関係の基本技術を
営業の中では一番難しいとされる保険の仕事をやり通すことで
自然に身につけることができた、ということではないだろうか。


保険業の10年は回り道のように見えて
実はサッカー監督として開花するための
必要な実力を蓄える期間であったとも考えられます。


就活を諦めかけている人へ

★★★10年続ける意志で取組もう★★★


たとえ自分の希望と沿わない会社や仕事であっても
その仕事を続けてみようとする意志の強さがあれば
どの仕事からでも自分の道は開けることがある。


その道で実力をつけてキャリア形成するにしても
認められるには10年かかる。
また自分の希望や情熱を本当に注ぎ込むべき天職を
しっかり見つけるにしても10年は必要なのかもしれない。



『最初の仕事はくじ引きである』
(ドラッカー)



わずか半年の就職活動だけで
「くじの当たり」を引けるものではない。
目の前の就活を今はただ、やり抜いていこう。

ではよい週末を。
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