両陛下が宮城県の震災ちを訪問。瓦礫の町並みに黙礼。そのあと避難所をまわられそのひのうちに東京へ帰られるというハードなスケジュール。しかも両陛下が震災地の負担になるからと日帰りを強く希望されたとか。ご高齢なのにこの気配りまさに日本人だなとあらためてロイヤルファミリーの凄さをみせていただいた。被災者と膝を交えてお話している姿なんか微笑ましくて被災者にとってどんなに力になったことだろうと思った。普段は、あんまり気にしていないけどやはり特別な存在ってあっていいなと思えてきた。両陛下があまりにも普通っぽいからかえってそう思うのかも知れない。
いまだに、ペアルックでさ。
いまだに、ペアルックでさ。