フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

韓国、日本の国会議員を入国拒否

2011-08-02 08:36:01 | Weblog
日本の竹島を勝手に実効支配している韓国に対し日本は、堂々と権利を主張するため竹島の隣の島、韓国のウルルン島視察に出かけた自民党の国会議員3名の入国が韓国政府によって拒否された。テレビで韓国国民のデモなど見せられたが日本の国旗を焼いたり泣き叫んだりとても稚拙な国民だと思った。昨今、批判の話題になっている韓国を日本国民になじまそうとする仕掛けというか無理やり韓流ブームの仕掛け、やはり無理だと思う。まるで中国と同じ反応かそれ以下の反応。これじゃ日本では通用しない。韓国のことは、中国より知らないけれど在日だとかなんだとかが日本の中枢に巣食ってこの国を駄目にしようと躍起になっているのは周知の事実だけど日本人の核の部分は侵せないということが分かっていない。アジアのパートナーとしては、格落ちの感は否めない。この時期、なんでこの3人は行ったのか。多分、東電のフクシマ原発事故対応がうまくいってないことから国民の目をそらそうと目論んでいたとしたら浅はかだ。もう国民は、国会議員より数倍賢いから。このことが、東大出には分かってないのが不思議。やはり自分が一番頭がいいと思っているからか。その根拠が東大出というだけだから、弱いよな。いま東大出って金儲けに浅ましくずる賢いが頭がいいとは思わないというのが一般の評価だけどね。それはともかく、この3名、行ったことは評価する。まず、行動ありきだから。韓国に、日本は一歩も引かないという意志が外交レベルで伝わったと思うので。国際法に基づいて解決しましょうよ。
コメント
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