「私は完全にヒマラヤに魅了され、山に会うのにとても時間がかかったことを後悔しました。私は友達にエベレストに登りたいと宣言しました」と彼女は言います。「世界の頂点に立つのがどんな感じか知りたかった。そこから得られる景色、それがどれほど難しいか。」フォトエッセイ「あなたのお母さんは山にいます」新聞のトピックだけど記録破りの女性登山家たちがいるもんだね。「ああ、あなたのお母さんは山にいます。わかりました、それで結構です」で結ばれているんだけど、どの顔も素敵だった。やっぱり山はいいね。
今のところ
腰が痛くて
登山は出来ないが
山の記事に出会うと
心躍る
ヒマラヤねぇなんて
記事を見てるだけだが
いつのまにか
そこに座っているような
錯覚を覚える
なぁオイ
声をかけたら
すぐ届くような
気がする
爺さんは部屋にいます・・か