フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

more sociable

2022-12-27 09:11:03 | Weblog

それは明らかに非パリの革命でしたが、都心部の通りで始まりました。近くの大通りを塞ぐためのバリケードは組み立てられず、過激な学生は舗装から引き裂かれた石畳を投げませんでした。頭を切り落とされた君主は一人もいませんでした。代わりに、648の椅子が並び、家庭料理を積んだ長さ215メートルの宴会テーブルがロード通りに沿って設置され、出席者は最も破壊的な言葉であるボンジュールを公然と発するように促されました。一部の人にとっては、その挨拶が隣人間の最初の有意義な交流につながりました。「こんなものは今まで見たことがありませんでした」と、この地域でカフェを経営するベンジャミン・チョンは言います。「通りは私、私たち全員のもののように感じました。・・・パリのある地域が陽気さを再発見した方法と記事に出てたが、オレなんかは驚かない。「そうだろう」と思ってしまう。何故って、このやり方高知の伝統だもの。「土佐の大お客」って毎年のことやってるよ。通り全部がカフェってもんさ。知らない者同士でも誰でも飲んで食って騒いでフレンドリー。まさかパリが、これをやるとは、思わなかった。パリジャンも知っただろうな、これをやると楽しくって病みつきになるってこと。

もうほとんど融けたけど

まだ陰には雪が残っている

その上を通ってくる風が

冷たい

自転車で帰って来ると

姪の亭主が雪を集めて

雪だるまを作っていた

雪の日は仕事で作れなかったからと

別にノルマじゃないんだから

と思うけど

雪だるまって雪が降ると

作りたくなるもんだよね

子供の頃の事

思ってるのかもしれない

思いの外

大きなのを作っていた

コメント
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