フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

literature course

2023-08-14 07:43:37 | Weblog

ベルギーのゲント大学でのエリー・マコーズランドのコースのシラバスの多くは、ジェフリー・チョーサー、シャーロット・ブロンテ、ウィリアム・シェイクスピアの作品が点在する英文学の誰のように読めます。しかし、それは人々を話題にしている別の多作な作家、シンガーソングライターのテイラー・スウィフトの包含です。「興奮した学生から、コースを受講できるかどうかを尋ねるメールがこれほど多く届いたことはありません」と、ベルギー大学の助教授であるMcCauslandは述べています。「そして実際には非学生も同様です。大学の一部ではなく、何らかの方法で参加したいと思っている人々。」McCauslandは、歌手の歌詞と学者が長い間研究してきた英文学との類似点に繰り返し感銘を受けた後、ヨーロッパで初めてのスウィフト中心の選択科目のアイデアを売り込みました。秋に開始される予定のこのコースは、「文学:テイラーのバージョン」と題され、これらのリンクを利用して、スウィフトの作品を踏み台として、14世紀の著作からマーガレットアウトウッドのテンペストへの見解まですべてを探求します。・・・・・・・歌詞が文学の対象になるなんていいね。ボブディランもノーベル文学賞だから歌詞もぶんがくなんだよね。中島みゆきも吉田拓郎もいけるんじゃないと思ったりして。テイラースウィフトって有名なんだけど名前しか知らなくて、爺さんなんだから仕方がないんだけど、実体験から来る歌詞っていうじゃない、それから伸びていく世界にシェイクスピアがあったりときたらこの授業、受けてみたいな。もう満席だろうけど。

昨夜は花火大会でした

8時から9時までの1時間でした

花火をビデオで撮ろうと

待っていましたが

1発上がってから

次の花火までの

間隔がありすぎて

直立で3分しか持たない腰が

待ってられません

そうこうしてるうちに

あっという間に

花火は終わってしまいました

それでも

家の駐車場から

花火が見られるって

有難いことですね

コメント
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