ソーシャルメディアに投稿された未確認のビデオクリップは、空から落ちるプライベートジェットに似た飛行機を示しました。別の未確認のクリップは、地面に燃えている残骸を示しました。ワグネルにリンクされている500万人以上の加入者を持つテレグラムチャンネルであるグレイゾーンは、彼を「ロシアへの裏切り者」と呼ばれる正体不明の人々の手で亡くなった英雄と愛国者を歓迎しました。「早期の報告には1つの大きな注意点があります」と、チャタムハウスのロシアとユーラシアプログラムのシニアコンサルティングフェローであるKeir Gilesは書いています。「エフゲニー・プリゴジンという乗客が乗船していたことが発表されました。しかし、彼の旅行を難読化する彼の努力の一環として、複数の個人が彼らの名前をYevgeniy Prigozhinに変更したことも知られています。ですから、それが正しいプリゴジンであることが確実にわかるまで、彼がアフリカからの新しいビデオにすぐに現れても驚かないでください。」・・・・プリゴジンは、死んだか生きているのか分からないのだが、機内にあった爆発物かミサイルによるものかもはっきりとした情報はない。また詳しいことは表に出ないだろう。でも、飛行機事故に見せかけた暗殺って過去に結構あるんだよね。小説みたいな話が。
雨が降っている
気温は26℃
一人の男の恣意によって
何事も
なされるのだろうか
国家というオブラートに包んで
国民の総意だとでもいうように
と考えていたら
今日は歯医者と腰の病院に行く日だった
個人の用事の前には
何事も
消え去るのみか
目の前のことに振り回されるのが
人間だぁ
さぁ出かける用意しなくっちゃ