14歳の釣り人は、ミネソタ州の湖への最近の旅行で大きな魚を上陸させることができませんでしたが、2年前に農家によって失われた2000ドルの現金が入った財布を引っ掛けることができました。コナー・ハルサは、ロッドが何かに引っ掛かるのを感じたとき、ウッズ湖で釣りをしていました。少年のいとこがハルサの漁獲物を網に入れて水から持ち出したとき、それは代わりにねばねばした現金を詰めた紙幣と、決定的に、男性の名前が書かれた名刺でした。カードの名前は、1年前に湖でボートで釣りをしているときに財布をなくしたアイオワ州の農民、ジム・デニーでした。彼は失われた現金を返す電話を受けて唖然としました。「私は紙幣を手にしていますが、それでも信じがたいです」とデニーはWDAYに語った。デニーはお金を得るためにハルサの家に車で行き、少年は報酬としての現金を拒否しました–しかし、彼は新しいクーラーの申し出を受け入れました。・・・・・・アメリカの田舎のいい話。日本では、落とした財布は、無事に戻ってくるのは当たり前のことなんだけどアメリカでも都会以外では、ちゃんと戻ってくるんだね。なんかホッとする話だね。まだ古き良きアメリカが残っているじゃないかと。でもこんな話が記事になるってところが・・・・・なのかな。
雨で冷やされたせいか
今朝は涼しい
もう秋なのかとは
まだ思わないけど
秋が来てるんだと
思う
季節に敏感になるって
いいもんだね
心の装置が作動するみたいでさ
耳をすませば
ジーっという音が聞こえてきて
心に映る秋を思う